UFO学園の秘密のレビュー・感想・評価
全47件中、1~20件目を表示
宇宙の法の序章。学園もの。ザムザが信仰レプタリアンになったことは、...
宇宙の法の序章。学園もの。ザムザが信仰レプタリアンになったことは、これみてわかった。
こちらは5人で学園守ろうぜ!という感じで宇宙までいかない。ダハール名前だけでてくる。宇宙人に拉致されることをアブダクションという。ハルの妹ナツミがアブダクションされて…みたいなとこからはじまる。宇宙人が地球に入り込んでいて、やはりその中でも良い宇宙人と悪い宇宙人がいる。担任の先生も用務員のマルイも宇宙人。
文化祭で、レプタリアンが学園を乗っ取ろうとしてるとレイがいうと校長がブチギレて発表をやめさせようとする。証拠見せろやとかいうからその場でアブダクション。良い宇宙人の方でだった。いろいろ説明受ける。レプタリアンとプレアデスのことや、宇宙協定のこと。月の石の鑑定を権威ある夜明け教授に頼む話などあるが、奪われる。それにしても宇宙人の話はみんなから証拠求められるのか。宇宙の法は問答無用にはじまって異星人の惑星間の戦いみたいなエンタメ作品だったが、こちらは直接的に魂の成長みたいな話多め。
輪廻転生くらいしか聞いたことなくてウォークイン 霊界 とか表面的なことしか消化できない情報多い。
宇宙人の陰謀みたいなのがほとんど。
これ高評価してる奴は信者だな。 かなり中途半端でつまらんかった。 ...
これ高評価してる奴は信者だな。
かなり中途半端でつまらんかった。
学園モノでもないバリバリのSFでもない混ざりあった映画。
良いとこどりならよかったけどどっちも中途半端。
設定も意味分からなくて終始真剣に観る気にならない。
真剣に観たところでUFOがあーだこーだアホみたいな題材だからくだらない。
どんな宗教かと思い大川とかいう奴らの顔面見たらかなりブサ面で笑った。
世界観以前にドラマとしての面白さがないなぁ
スティーヴン・スピルバーグ監督『未知との遭遇』を幼い時分に観た身としては、宇宙人の存在を真剣に考える映画はキライではありません。
なので、特定の宗教団体の教条を敷衍するような映画であっても、面白ければそれでよしとしますし、その教条の考えがSF的であれば、なおさら面白く観れるというもの。
以前観た『太陽の法 エル・カンターレへの道』では、ストーリー的な発展はないものの、その壮大な世界観が結構面白く観れたのですが、今回の作品はダメ。
とにかく、主人公たちがいる学園生活のドラマがオハナシにならないぐらいつまらない。
そんなのなくして、宇宙には人類以外の生命体がいて、かれらのなかでも親地球派的立場と侵略的立場のものがいるとか、全地球的に平和に暮らすにはどうしたらいいかとかをストレートにみせてくれた方が面白かったように感じました。
まぁ、映画なんですから、ドラマの面白さがなければダメなんですよ、と製作のひとたちに言いたいところです。
フェアにみて、いい映画
幸福の科学の製作だからといって
その内容は、
前作も、
ヒューストン映画祭で
スペシャルジュリーアワーズを受賞していて、
これって日本初というか、すごいことなのに
ほとんど報道されてない。
ある意味、差別的?
普通にいいことを言っているので
アメリカみたいに、
フェアに見るべきだと思う。
弱肉強食の世界や、単なる恐怖をあおるだけ、はけ口や気晴らし程度の映画は腐るほどあるなか
精神的なバックボーンがはいっている作品は少ない。
青臭く感じることも
大人になるほど、流されて、忘れていくけど、学生の頃のなにかを思い出させてくれる。
大阪万博の月の石などにもふれており、
中高年世代にもなつかしいんじゃないか。
やや、前半が長く感じて、説明的な部分も感じたが、とくに中盤から
後半にかけておもしろかった。
地球人にとって、普遍的なメッセージがあると思う。
Partゼロなので、伏線のつづきの次回作にも期待したいと思う。
とくにベガ星のアニメーションは美しく、日本アニメを誇るものだと思う。
月の裏側の基地、裏宇宙、
レプタリアンとのバトル、
軍事的な国家機密、宇宙連合など、好奇心がとまらない。
前作は、アカデミーノミネート候補までいったが、今回も突破してほしい。
UFO学園の秘密
後半のダイナミックで予想できない展開に吸い込まれてしまった。
自分もクルマの中から妻と二人でUFOをはっきりと見たことがあり、そういう意味でも興味深く、そして納得できる面が多かった。
これからの人類への啓蒙になると思いました。
もう一回見ておこうと思います。
幸福の科学の映画
幸福の科学の映画だと知らずに見に行きました。
途中までは普通だったんですが、突然霊界やら神を信じると言う言葉が出てきて、そこで違和感を覚えました。
見終わった後調べてみたら案の定・・・。
無理やり宗教の話に持っていくのではなく、普通のフィクションとして脚本を書いていればそこそこ面白くなったっぽい内容なので残念です。
ただ、地球に対する考えや人生の意味等、共感できた部分もあるので、もっと宗教色を無くした方が一般層へ伝わるのではないでしょうか。
兎に角、幸福の科学が作った映画だと知ってから見るべきかと思います。
これは評価しづらい
実は作品そのものの問題ではないのだが、UFO学園の秘密というタイトルのアニメなのにシニア層で満席だった。上映前に宗教団体が関与している映画だと気付いてしまったため、余計な情報が入った状態で見ることになった。
ストーリーは驚きもなく昔からあるオカルト情報の域を出ない。神が話に出てきたのはいかにもだが。だがつまらないというほど酷くはない。
スタッフ、キャストは優秀な人を使っているので安心して見られる。
スターウオーズみたいに壮大
心が温かくなる映画でした。友達に誘われて行ったのですが、少し抵抗感があったのです。見終わったら、拍手していました。見終わって、こんなにやさしい気持ちになったのは、久しぶり。誘ってくれた友達に感謝です。
パドメはプレアデス星人?!
だって劇中にでてくるプレアデス3番星がスターウォーズのナブー星そっくり!
それに、ジェダイ聖堂をおもわせる学校や、その星の「高貴なる義務を教える」という教育方針もジェダイの教えと通じるものがある。
これはパクッたというより、ジョージ・ルーカスも同じ星からインスピレーションうけてつくったんだろうか。
私はどっちの話も単なる作り話ではないとおもっている。
パドメ=プレアデス星人
ジェダイ=プレアデスで養成された戦闘系エリート
なのかあ??!!!
個人的にはベガ星の登場シーンの美しさに圧倒された。
リアルに宇宙人のことが描かれていて不思議な感じでした。 最後には中...
リアルに宇宙人のことが描かれていて不思議な感じでした。
最後には中国やアメリカはすでに宇宙人から軍事技術を教えてもらっていると言ったので今の現状とメッチャかぶりました。それが事実であれば日本はこのままでいいのか…!?と思いましたね。
UFO学園の秘密
アッと驚く宇宙人情報が満載されている映画で、感動した!
プレアデス星やベガ星をリアルに描写したのは初めてのことじゃない?! 宇宙人も何種類も出ていて、ウォークインされてた人と友情が芽生えてたりして(●^o^●)
これはETを越えてますね(-_☆)キラリ
また、これは「宇宙の法Part0」らしいので、次回作が楽しみです(^o^)
色んな星に旅した気分
有名なSF映画にも、アメリカのエリア51にもない、マニアックな宇宙人情報が面白かった。
将来、地球の文明もあそこまでになるのかな…とワクワクした。
全47件中、1~20件目を表示