青、そして少しだけピンク

劇場公開日:

青、そして少しだけピンク

解説

ゲイの父親と久々に再会した息子が織り成す不器用な交流と親子の絆を描いた人間ドラマ。カメラマンの男性ディエゴは、同性の恋人ファブリツィオと一緒に暮らしている。ところがある日、別れた妻の元にいた10代の息子アルマンドを引き取ることに。自分が父親に捨てられたと思っていたアルマンドは、ゲイに対する偏見もありディエゴに反抗的な態度ばかり取ってしまう。ディエゴはそんな彼に父親として認められるべく奮闘するが……。ベネズエラ出身の俳優ミゲル・フェラーリが長編初メガホンをとった。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014で上映され、観客投票第1位を獲得。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2015/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015」(15年5月16日~6月26日)上映作品。

2013年製作/110分/ベネズエラ・スペイン合作
原題または英題:Azul y no tan rosa
配給:SKIPシティ国際シネマ映画祭
劇場公開日:2015年6月7日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

5.0綺麗に纏まってた

2015年6月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

大袈裟な位の対比と、説明的過ぎる位の台詞だが、それが良い。

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竿戸