アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー

劇場公開日:2016年3月5日

アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー

解説・あらすじ

インテリアデザイナー、実業家などさまざまな肩書きを持ち、ファッションアイコンとしてニューヨークのカルチャーシーンに影響を与え続けるアイリス・アプフェルの成功の秘訣や魅力に迫ったドキュメンタリー。1950年代からインテリアデザイナーとして活躍し、ホワイトハウスの内装を任され、ジャクリーン・ケネディを顧客に持つなど、輝かしいキャリアを誇るアイリス。そんな彼女の展覧会や老舗百貨店でのディスプレイ企画、売り切れ続出となるテレビショッピングなどに密着し、自由で楽しく生きることとサクセスを両立させたアイリスの魅力が描かれる。監督は「ローリング・ストーンズ・イン・ギミー・シェルター」などを手がけたアメリカドキュメンタリー映画の巨匠で、2015年3月に他界したアルバート・メイズルス。

2014年製作/80分/G/アメリカ
原題または英題:Iris
配給:KADOKAWA
劇場公開日:2016年3月5日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9

(C)IRIS APFEL FILM, LLC.

映画レビュー

3.0 【大きな丸い眼鏡が印象的な、元気でカラフルなファッションアイコンの日常を描くドキュメンタリー作品。】

2025年12月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

幸せ

癒される

ー 先日、或るファッションデザイナーのドキュメンタリー映画を観ていた時に、インパクト大のアイリス・アプフェルさんの姿を見て、今作を鑑賞。

  日本では、老齢の方の多くが、地味な色の服を着ている感があるが、この方の衣装はカラフルである。
  そして、観ていると驚くほどの服飾コレクションがある。
  中には、高名なデザイナーの品も沢山ある事に驚くが、夫と起こした事業が成功したらしい。だが、素晴らしいのは彼女はその服を自ら着て、外に積極的に出ている所である。

  更には、多くの方から敬愛されている所も、人柄なのだと思う。偉そうな態度は取らないしね。
  旦那さんとも、仲が良いし、素敵な夫婦である。

  アイリス・アプフェルさんは、多くの服を定期的に寄付しているのも、良いね。服を死蔵させないという考えは貴重である。

  今作は、勉強になりましたね。-

コメントする (0件)
共感した! 1件)
NOBU

3.5 年齢を重ねて輝く人

2023年7月23日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

 有名インテリアコーディネーターだったアイリスさんは、インテリア会社の現場から退いてからのちは、自分のオシャレのためにしていたファッションのコーディネートで注目を集める存在になった。
 自分が直接作らなくても、自分の気に入ったものを自分のセンスで組み合わせることで、新しいもの=自分だけのスタイルを創ることができることを世に示したのは彼女だった。
 彼女は、小さい時から自分はいわゆるプリティな顔ではないことを自覚していて、どうしたら自分を魅力的に見せられるかを考えて洋服を選んでいたとのこと。それは、それまで女性は誰も履こうとしなかったジーンズを、嫌がる店主を説得して手に入れることにもつながっていた。そして、美人で得をする人生を送ってきた人々も知ってるけど、自分は美人でなくて良かったとキッパリと言う。だからこそ、努力して個性を磨けたし、身につけたセンスは年をとっても変わらないものだからと。
 カッコいい。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
spicaM

3.5 何ごとも突き抜けてしまえばいい

2023年6月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

かなりゴテゴテとアクセサリーも色合いも
渋滞するほどの好みの持ち主。
しかしもともとが建築系のデザイナーだったそうで
センスそのものは良い。

全体をうまくまとめ上げる能力があり、
さらにこの年齢、キャラクターで
どんな服装だろうが着こなせる
強さがある。
服に負けてない。

どんなことであれ突き抜けてしまえば
一芸になるので
最終的には自分を信じる、
その一言に限るのではないか。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ひよこまめぞう

2.5 NYのオシャレな94歳の老女を追いかけたドキュメンタリー。

2022年11月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

田舎に住んでると、モノトーンなおばーちゃんはよく見かける。
こんなカラフルなおばーちゃん見たことない‼
しかも、高いブランドものだけを着るのではなく、安いものでも自分が気に入ったら何でも購入する姿は本当に好きなものを着るという思いが相当強いことをうかがわせる。

子どもを望まなかった、というシーンは印象的である。
すべてのものを手に入れることはできない、ということを淡々と語る彼女は妬んでるのではなく、それが自分の生き方だと受け入れている。それを受け入れることは簡単なことではないはず。
メンタルもしっかりしているからこそオシャレな生き方ができるのだろう。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
キッスィ

他のユーザーは「アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー」以外にこんな作品をCheck-inしています。