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映画「帰ってきたMr.ダマー バカMAX!」 帰ってきたMr.ダマー バカMAX!
劇場公開日 2015年11月20日
解説
ジム・キャリーの代表作のひとつに数えられるコメディ「ジム・キャリーはMr.ダマー」20年ぶりの続編。主人公ロイドを演じるキャリー、ロイドの相棒ハリー役のジェフ・ダニエルズ、監督・脚本のファレリー兄弟など、前作のメインキャスト&スタッフが再結集した。20年もの間、精神病院に入院しているロイドを見舞い続けてきたハリーは、自身が腎臓病を患ったことを告白。すると、これまで一切反応を示さなかったロイドが飛び起き、「病気のふりをしていただけ」とハリーを騙していたことを打ち明ける。2人はハリーの腎臓病を治すための旅に出るが……。
2014年製作/109分/G/アメリカ
原題:Dumb and Dumber To
配給:東京テアトル
オフィシャルサイト スタッフ・キャスト
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2022年5月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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おバカな幼馴染2人の勘違い珍道中?って感じかな。娘を探しにいくのだけど、何度も笑えるシーンがあるけど、今ならココはちょっと無理かもねって言うシーンや言葉がある。でも題名にもあるようにバカがMAXなのだから許してあげよう!
2022年1月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
馬鹿馬鹿しくて、のんびり観れる。
週末の午後にオススメの作品だと思う。
2019年4月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
Mr.ダマーの映画は見てなかったけど、エンドロール時に流れる映像で現在と過去を比較できるのでわかりやすい。年を取っても若い雰囲気のまま。子供のまんまのいたずら心が痛々しいけど笑える。かつて2人で取り争っていたヤリマン女フリーダ(キャスリーン・ターナー)に養子に出した娘がいることがわかり、腎臓移植が必要なハリー(ジェフ・ダニエルズ)はロイド(ジム・キャリー)とともに娘ペニー(レイチェル・メルビン)を探す旅に出る。
フリーダが書いた手紙の住所をもとに旅立って行った2人だったが、差出人の住所を見ていたため舞い戻ってくるシーンで大笑いしてしまった。養子に出された家庭が、著名な物理学博士の家であり、妻は使用人を使って夫を暗殺しようと企てているというシリアスな内容。そんな暗殺者さえもおバカコンビの前では失敗の連続なのだ。ペニーに忘れ物を届けようとする珍道中は心地よいロードムービーとなっていて、KEN国際会議場でのドタバタぶりも面白い。
バカでも純真な2人。20年もかけて悪ふざけするくらいなんだから、下品なギャグを連発していても不快にはなれないのです。一目惚れした女に対しても小学生レベルの接し方しかできない2人。腎臓摘出とか、ヤバいギャグだって突っ込めなくなってしまう(笑)。
2018年10月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
苦手なジム・キャリーのコメディだが、ファレリー兄弟が監督なので果たして・・・。
20年ぶりの続篇ということで、20年間病気を装っていたというトンデモないスタート。
汚い方の下ネタオンパレード、でもキャスリーン・ターナーが・・・。
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