劇場公開日 2019年7月12日

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トイ・ストーリー4のレビュー・感想・評価

全695件中、381~400件目を表示

3.5未来に続く物語の序章

2019年7月20日
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物語がエンディングに向けて動き出してる感じをうけた。最後はアンディの子供の元にみんな集合して欲しいな

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Ya

4.0みんな成長した

2019年7月20日
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フォーキー、ダッキー、バニーがかわいい

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tiktak15

3.0あれ?チャッキーと同じストーリー??

2019年7月20日
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アンディのオモチャだったアンティーク・トイのウッディーが様々な経験を踏まえ、ある選択をするストーリー。

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evawevaw

5.0☆5じゃ足りない

2019年7月20日
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ああああ!!!!!!最高過ぎんかああ!!!!!!
ずっとずっと楽しみにしてた!!!もう2回も観ました!

結末に関しては賛否両論だけど私は全然ありだと思います!
確かに人形にとって幸せなのは人間の持ち主が居て遊んでもらうのが良いんだろうけどウッディが一番大切な人と居る事を選んだのもまた素敵だし私は感動した!!それだけウッディにとってボーは大切な人なんだよね
批判してる人の気持ちは分からなくもないけど、おもちゃはこうじゃなきゃとか、そうであってほしかったとかは違うと思う(語彙力低くて日本語めちゃくちゃごめん)
いいじゃん!!!みんな幸せじゃん!!!
ボニーのことは信頼してる大切な仲間達に託したし今まで保安官として頑張ってきたウッディをもう楽に自由に生きていてほしい!!!
何回泣かされたか....絶対DVD買うからね!!!
大好きトイストーリー!!大好きピクサー!!大好きディズニー!!!!

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わんわん

3.5決断

2019年7月20日
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ウッディーの新たな決断。次回があれば楽しみ楽しみ。

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Blakey

4.0日本人には酷評されがちだけど

2019年7月20日
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泣ける

悲しい

楽しい

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白雪

4.0皆が望んでいたトイ・ストーリーではないが、

2019年7月20日
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悲しい

怖い

難しい

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プリズナーN0.6

5.0見ている我々も成長している。

2019年7月20日
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泣ける

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Nyami

4.0完璧なラストの続編はウッディの物語

2019年7月20日
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完璧な締めくくりだった「トイ・ストーリー3」の続編の主役はウッディでした。
子どもの幸せを何より願い、アンディ第一!ボニー第一!というウッディが、新たな考え方や自身の幸せを考えていくことになる。オモチャの幸せについての考え方が変わっていく中で辿りつく結論には納得できるし、ウッディと、これからウッディと出会う子どもたちが幸せであればいいなと温かい涙が溢れました。
トイ・ストーリーシリーズ通して貫かれている、オモチャが子どもの側で影ながら助け、励まし、成長を見守っているという関係性と世界観が大好きです。

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まだまだぼのぼの

3.5これで終わりなんだなぁ…

2019年7月19日
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ちかっぴ

5.0愛されてきたおもちゃだからこそ。

2019年7月19日
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泣ける

笑える

楽しい

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708

2.0オレがついてなかった

2019年7月19日
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これが本当のトイストーリー

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るげし

4.5ピクサーの底力

2019年7月19日
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楽しい

幸せ

とても良くできた人形劇を見た気分だが、人形劇の人形が人間の代役であるのに対して、「トイストーリー」はおもちゃや人形自体が生きていて意志や感情を持っている所が決定的に違う。こんな痛快で滑稽な大冒険をおもちゃ自身が行っていることに非日常的な不思議な興奮を覚える。ユニークなキャラクターがたくさん出ているが、今回一番面白かったのがギャビーギャビーである。可愛らしい外見に似合わず底意地悪い性格で、不気味な腹話術人形を従えている姿は何とも言えないおかしさがある。しかし彼女の抱える願いはとても共感できるし、本当に良かったと思える結末になっている。おもちゃ達の動きはどこまでもおもちゃらしくユーモアたっぷりで見ていて飽きない。今回はアクションシーンもとても見どころになっている。
おもちゃが自身の存在意義を問うたり生き方を模索したりする姿には、おもちゃらしい軽さがあって良かった。何度見ても飽きない刺激的で奥深い作品になった。

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ガバチョ

3.5ウッディの選択

2019年7月19日
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エイガスキー

3.0蛇足感は否めないものの素晴らしい映像作品

2019年7月19日
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シリーズ全体で見ると3で綺麗に完結していたイメージで、今回どのような切り口になるか楽しみにしていました。
今回の4に関しては3とは違った意味での「別れ」と「旅立ち」を描いており、希望と悲哀の混じった複雑な感情になる作品に仕上がっています。

映像美に関しては今回も納得のクオリティに進化しており言うことなし。
綺麗になりすぎて「お人形」の不気味さが年々増してくる。

シリーズのテーマである「子供とオモチャの関係」について、今回は「役割」にフォーカスしており、子供の心の拠り所としての役割について、登場オモチャたちのエピソードが語られています。

ウッディやバズや新たに出てくる迷子の(持ち主のいない)オモチャたちが役割について考え、それを全うする様はシリーズ共通のアツイ話になっている。

ものの、3でビシっと決まったシリーズとして考えると、蛇足感はあります。
が、単品でも楽しめる作りなのでそれそれ!です。

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くくぼぼ

0.5もう一回見たいか見たくないか。

2019年7月19日
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良い映画でもまた見たいと思わない映画って確かにあると思います。
今回、不思議なことに良い映画だと思うけど、好きじゃない。
というか、どうにもラストが素直に喜べないし嬉しくない。
それは何故かと言えば、これがトイストーリーだからなんです。
たしかに、何らか変化をもたらすために、これまでのものや既成概念を壊してリビルドする必要があるものもあります。流行りの。
でもそれは変化をもたらす必要があるものの話で、トイストーリーではそれを必要としている人はどれくらいいるのだろう。
良い意味で、みんなの愛する普遍的?なトイストーリーでは駄目なのかな。
時とともに人(やおもちゃ)の気持ちも変化していくとしても、3でのアンディの躊躇いながらもボニーに託した?流れは踏襲すべき部分なんじゃないかな。
5がありアンディが登場するとして、その時アンディはどんな顔をして登場を?
それとも舞台や主役が変わり、フェーズ自体変わった内容にしないとこれまでのトイストーリーやファンの期待を超えていかないと?
ラセターさんの一件が与えた影響だとしたら、そうまでしてトイストーリーを作り続ける意味はあるとは思えない。少なくとも時期を待って作って欲しかった。

ともかく今のところ、この作品を暫くはまた見たいとは思いません。

繰り返しますが、良い映画ですが好きじゃない。

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kazu

4.0You are toy からWe are toyへ

2019年7月19日
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泣ける

笑える

興奮

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蛇足軒瞬平太

3.5アンディは???

2019年7月19日
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悲しい

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un710

4.0おもちゃを超えた世界

2019年7月19日
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なる

5.0ありがとう、ウッディ!

2019年7月19日
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興奮

幸せ

これはウッディの為の物語だ。

持ち主と寄り添い時間を共にすることがオモチャにとって幸福をテーマに三作は作られてきたと思う。

でも、時間が経てば誰だって幸福の価値観は変わってくる。

今回、冒頭シーンでのボーとの別れが描かれていた時点でこの映画はウッディが主人公であり、ウッディ自身の幸福を探し求める物語であることを予兆させていた。

結末に賛否両論あるが、僕は20年前からウッディを見続けて、ウッディが幸せになったことに感動した。

愛する人と結ばれて共に過ごすことのテーマは普遍だし、この結末は今までのトイストーリーと違う物だと感じなかった。

むしろキャッチコピーに偽り無し!

人間は歳をとるが、オモチャは歳をとらない。そんなことは無い!オモチャだって歳をとる。

それが本当の意味でのトイストーリーだ!

ピクサーが伝えるべきものが無ければ続編は作らないという信念のもと、4を制作したのも納得出来た。

以下、批判的な意見が集中しているので擁護したい点をネタバレ覚悟で書きます。

ボニーとの別れですが、子どもは成長とともに目移りするのは当たり前だ。軽薄に感じるかもしれないけど、ウッディと遊ぶ時は心の底から遊んでいた。アンディとの約束も既に果たされていた。

そしてバズとの絆の話においても、親友の幸せを祝福しない友はいない。

見終わったあと、僕が思ったことはただひとつ。

「ウッディ、ありがとう」

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疾走チェイサー