トイ・ストーリー4のレビュー・感想・評価
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ジョシュ・クーリーの大罪
思い出すだけで腹が立つ
どこかのレビューで見たけどこの作品が
面白いと言ってる奴は本当にニワカ。
トイ・ストーリーとは全く関係ない作品で
この内容を訴えかけろよ
監督は馬鹿なのかな
3作品で積み上げてきたもの全てをぶち壊したジョシュ・クーリーの罪はあまりにもでかいしこいつの映画(インサイドヘッド)は本当に面白くない
これはある意味アンディに永遠の愛を誓ったということか
酷評が目立っていたので観賞を躊躇していましたが、率直な感想としては、「思ったほど悪くなかった」です。
今回はつまり、ウッディ自身のアイデンティティが変化していくことに観客が耐えられるかどうかで評価が分かれると思います。
いままで持ち主に忠誠を誓うことがアイデンティティだったウッディ。しかし持ち主がアンディからボニーになったことでそこが崩れつつあった。結局彼の中ではアンディを越える持ち主はいないのです。
今回はそれに気づきたくないウッディが色々ともがく様子が描かれています。劇中でボーが言った「あなたも迷子なの?」というセリフがそれを象徴しています。
オチに否多めの賛否両論あるのはわかるけど、これはある意味アンディに永遠の愛を誓ったようにも捉えられる。そう思って観るとこのオチもそんなに悪くないかも。
ウッディに寄り添いたい
3Dアニメなんて子供向け。そう思ってトイ・ストーリー1は見る気もなかった。後でTVで見た。すごく面白かった。
トイ・ストーリー2は劇場で観た。ジェシーが成長した子供に捨てられる話が心に痛くて、泣いた。今まで捨ててきたおもちゃ達ごめん。もうおもちゃ捨てられないじゃん…絶望的な気持ちにもなった。
時がたってトイ・ストーリー3。ウッディと一緒に冒険を楽しんでいたら、最後になってアンディの目線となり、大切なおもちゃとの別れが辛くて号泣した。家族連ればかりの劇場で一人で…。でも、仲間たちと一緒にまた子供と遊べる!という曇りないウッディの眼差しに救われた気持ちがした。
そしてトイ・ストーリー4。相変わらず冒険活劇で、新しく登場したおもちゃも良いキャラで、くすくす笑った。でも、今までの仲間たちの活躍ちょっと少ないよね?みんなで必死になってウッディを探したら、ウッディが旅立ちにくくなるから…?そしてやっぱり、ウッディの選択には裏切られた気がした。仲間は大切で、子供は友達で、子供と遊ぶのがおもちゃの幸せじゃなかったんかーい!
…という気持ちになったのも本当。でも今まで失くしたり捨てたりしたおもちゃ達がどこかで幸せにしてる、と思うのは救いでもあるし、何より今まで自分(の中の子供)に寄り添ってくれたウッディに、今度は自分が寄り添って、新しい人生と新しい幸せを願ってあげたい。まだまだわたしはおもちゃと遊びますけどね!
「トイストーリー ウッディ」日本での公開は、そんなタイトルが良かったかと…
「私は何のために生きているの…?」最後に出てくる、女性フォーキーの言葉。
これが本編随所に、ウッディ個人を通して、その仲間、その言葉や表情、ラストの決断に綴られています。
フォーキーは、ボニーのおもちゃ。きっと、最後にその言葉をはいた女性フォーキーの足の裏にも
しっかりと持ち主ボニーの名前が書かれていたと思います。
おもちゃは、持ち主あってこそ、やはり幸せであり、
そんな主人公ウッディの思いこそ、これまでの3部作そのものベース部分でした。
なんか、とても泣ける映画でした。
ボイス音をギャビーにあげたウッディは、ここでおもちゃとしての存在意義をまっとうしたのだと…
そして、持ち主の元に戻らず
自由に生きるボーと一緒に行ってしまった。
映画の中で、ウッディが見せる表情やセリフは、これまでのウッディとは違い
その点、色んな意見はあれど、私は、ピクサーの放つ貫禄と奥深さにすら感じました。
何はともあれ、ご苦労様ウッディ。
これでおもちゃとしてのあるべき責任感から、肩の荷をおろしたんだね…
大人だから泣けたのかも知れない、トイストーリー4
鑑賞し終えて言いたい事は一言、
ありがとう。トイストーリー。私は、続編があることに期待します。
良き
トイ・ストーリー4は、非常によく見ていて面白いシーンが多かったです。特にフォーキーがゴミ箱へ意地でも行こうとするシーンは、特に面白いです。ですが、最後にウッディーは、どこへ行ってしまったのでしょうか…ウッディーのその後が気になります。
個人的にありだと思う◎
いろいろ賛否両論があるけど個人的にはすごくいいお話だったなあと…!
まずコメディ要素が多かったのもめちゃくちゃ楽しめた!チョコプラの二人も意外と上手くて笑わせてもらったよ😂✨
フォーキーのキャラも可愛いし見ててほっこりする(笑)
時々おもちゃの気持ちを考えると泣きそうになったり…
終わり方は寂しい…ってなったけど時の流れを考えたらこういう終わり方も良かったと思う。
やっぱりディズニー👏
トイストーリー映画は今回の4が初めてでした。
キャラクターはかろうじて知っているレベルの1.2.3を知らない私からしても、ラストは衝撃でした、、、
衝撃的なラストがあまりにもさらっと描かれ過ぎていた印象です。
しかしながら、映像の綺麗さや見ていて気分が上がり幸せな気分にさせてくれるのは、やっぱりディズニー👏
ところどころで笑えるシーンもありました。
見に行ってよかった!
トイ・ストーリー3を観た後だと不満に
観たときはまだ3を観てなかったので、おもしろいじゃんって感想でしたが、3を観た後だとウッディーの扱いに不満が残ります。
フォーキーもすぐにゴミ箱にダイブしちゃうキャラに眉をひそめましたが、認識が変わってからは大分見やすくなりました。
ラストのウッディーの決断は賛否両論ありますね。
僕は続編に続くような気がするので判断は保留します。
オトナの作品。今度こそ本当に完結だね。
完璧な形で終わったと思っていたトイストーリー3のまさかの続編。
あんだけ綺麗に終わったんだから、続編なんて野暮じゃないか?と思っていたけど、4を実際に見ると
「あぁ、確かにそういう問題もあるわな」
と思える内容でした。
「生きる目的や幸せ」というのは、何も人間だけが有する概念じゃないという話。
新しい持ち主に全く遊ばれなくなったウッディ。
本作に登場するボニーがゴミで作った新しいおもちゃ「フォーキー」に本来の自分の役目を知らしめるべく、必死に諭すウッディ、そして、それは本来のウッディの役割ではないと知りながらも「俺にはこれしかないんだよ!」言い聞かすウッディの切なさたるや・・・
そんな葛藤まみれのウッディとは違い、本当に幸せを探し出し、自分らしく生きているボー。
4は、これまでの、持ち主ありきのおもちゃ達を描いているのではなく、おもちゃ自身にとっての本当の幸せとは何なのかが描かれています。
結末の展開からして、もうどうあっても「トイ・ストーリー5」は出ないだろうという展開。
だって、もしこれで続編が出るとしたら、「人間世界の裏で密かにうごめく妖怪の話」みたいな事になると思うんですよね。
しかし、ぶっちゃけ言って、アンディとウッディ達との成熟した関係を見事に描いたトイストーリー3で十分終わって良いと思ったんですが、そこから更に「おもちゃにとっての幸せ」を描くとは、本当に制作陣はトイ・ストーリーが好きなのかなと思いました。
僕的には、ぶっちゃけすごく切ない終わり方で、何なら自分にとってトイ・ストーリーはいつものワチャワチャ感が見れればそれで良かったんだ!と、4の最後を観た時にふと思いました。
でも、そうはいっても非常に納得できる話でもあったので、残念な気持ちが凄くありながらも、良い作品だったんじゃないかなと思いました。
キーワードは「居場所」と「使命」
今までのウッディはアンディが帰る場所「居場所」となっていました。それも3でアンディが大学に持っていこうとする程、簡単には取って替わることが出来ない存在でした。それをウッディも分かっていて、誇りに思っていたはずです。しかし、3の最後でウッディが自らアンディではなく、仲間といることを選択しました。
その選択を今作でミスと認めたのではないでしょうか?今作でボニーがウッディに対する扱いはひどくお粗末なものでした。だから、自分が愛されない代わりに愛されるフォーキーを全力で引き止め、フォーキーがボニーのおもちゃになることを「使命」と解くのです。
自分の居場所が安定していないウッディの前に現れたのがボー。ボーは決まった居場所がないけど、使命もないので作中では生き生きと描かれています。居場所も使命も薄れてしまったウッディはボーに「迷子なのはあなた」と言われてしまいます。
ギャビーは初期不良で1度としておもちゃとして遊ばれてませんでした。だから今まで沢山遊ばれてどこも壊れていないウッディの音声のパーツは魅力的なのは仕方がありません。最終的に運動会のバトンのようにパーツが渡ったのも「こどもに遊ばれる権利」として描かれているのではないでしょうか。そして壊れたおもちゃ(ひもを引いても声が出なくなったウッディ)は遊ばれずに捨てられる。2のウィージーもそうでした。だから、ボニーのおもちゃとしての最後の使命でフォーキーを助けた後、腕の壊れたボーと子供部屋以外のまだ見ぬ世界へと旅立ったのではないのでしょうか。
以上の考察を踏まえ、感想です。
個人的には4が一番好きです。本来ならボニーの所ではなく、アンディの所に留まるはずのウッディといつのまにか消えたボーを再開させるのも流石だなと感じました。冒頭の回想シーンも印象深いし、感動的ですよね。
長々とありがとうございました。
タイトルなし
賛否両論と問題になっていますが、賛否両論以前に話が雑で面白くない。
冒頭からウッディのみが構ってもらえなくなってる時点で、物語を今回の結末に無理矢理持っていこうとしているのが分かるのが本当に酷い。ラストの車の中のシーンでウッディだけが居ないおもちゃ達を見てニッコリするボニーにはゾッとしました。そして同様に、ウッディもバズの一言で最後にボニーを思い返すこともなく女のところに走っていくシーンにも幻滅しました。テーマだったり言いたいことは分かります。分かっていて尚「否」なんです。もっと納得のいく描き方をしてくれていたら、自分はどんな結末であれこういう作品なんだなと受け入れられてたと思います。
本当に残念な作品でした。
これがトイ・ストーリーのテーマ
子供は成長と共にオモチャと別れていく。
アンディのような子供は珍しいだろう、オモチャを愛し、次の子供に託す優しさまである。ほんとはもっとシビアだ。捨てられる。
動物、玩具、洋服など譲り合いが先進国だ。とてもいい習慣だと思う。今回はきっとそう言うラストでは?と思った通りだった、これがこのテーマなのだ。成長。
遊んでくれるまでずっと待っていたオモチャはもういない。
でもこのラスト、私はバスとの別れは呆気なく感じた。あんなにお互いが無くてはならないし存在のはずなのに。寂しー。
納得のできる結末
どう考えてもボニーはウッディに飽きてた。
ボニーは家に帰って、おもちゃで遊ぼうと思ってもウッディがいないことにすら気づかないんじゃないかなと思った。これは別に酷いことでもないし、幼い子供なら次次とすきなおもちゃが変わるのは普通のことだと思う。
だからウッディがボーたちと一緒にいる選択したのも納得だし、それがウッディにとっての幸せなんだなと思ったら嬉しくなった。
次回作は、ウッディとボーたちとの新たな仲間とのストーリがみたくなった。
あとチョコプラがすごく上手!キャラクターにピッタリだった!
観た後にいろいろ考えると
まず最初に映画を観た直後の感想は他の方と同じようにう〜ん微妙だったな〜と思っていました。しかし微妙だったがゆえにいろいろ考えてみました。この映画で皆さんが評価を低くしている理由の一つにボニーがウッディのことを使わないことや忘れていることなどが挙げられますがまずここに関して考えてみました。今まで持ち主であったアンディはウッディを一番のお気に入りとしてきました。ウッディはボニーのところに行くまでは一番のお気に入りしか体験したことがないんです。それが今回は持ち主の一番のお気に入りではなくなってしまったのです。でも一番のお気に入りではなくてもあそこまで他のおもちゃと差別されるのはおかしいと思ったのですが、おそらく今回の映画の冒頭のシーンはこの部分の伏線だったのではないかと思いました。映画の冒頭で外で遊んでいたアンディが雨が降ってきて家に戻った時外にRCを忘れてきてしまったのです。どんなおもちゃも大切にしているおもちゃたちにとって完璧なアンディですらもおもちゃを忘れてきていることに気がつかなかったのです。これだけではただ単にうっかり忘れてしまったのかもしれませんがボーが他の持ち主のところ行く時ウッディはボーを助けに行きました。ボーはどこかへ行ってしまいましたが、そのあとおもちゃを確認したアンディはウッディがいないことに気づいたのですRCをわすれたことに気づかないのに…
ボニーの元ではこのウッディの代わりがフォーキーなんです。さらにトイストーリー2を思い出すとウィージーというキャラクターがいたことを覚えていますか?このキャラクターはアンディが持ち主の時棚の上に埃をかぶって置かれていたんです。これもボニーでいうウッディなのではないでしょうか。持ち主が変わればおもちゃたちの価値だって変わると思うんですよね。それにボニーは女の子ですしジェシーのことを気に入ってるのも仕方ないと思います。
ボニーに関することはこんな感じでかんがえてみました。
アンティークショップの話での腹話術の人形たちのシーンは若干ホラーでしたがギャビーギャビーは1、2、3の中で登場した悪キャラの中でも子供と遊びたいという深い願いがあり泣ける部分もありました。
最後の結末に関してはボイスボックスをギャビーギャビーに渡す時になんとなく予想がつきましたおもちゃとしての自分を捨てて広い世界に旅立つウッディの決断はとても重いものに感じました。
僕個人の感想としてはかなり良い作品になっていたと思います。いろいろなところに込められた伏線やメッセージを探しながらもう一度観ると全然違った作品になると思います。
観ていた子どもたちも大人になった
幼い頃に最初のトイストーリーを観た子たちが今20代後半から30代くらいだろうか。いま、その子たちにとって人生でいちばん大事なものは何だろう?ということを考えさせられる結末だった。仲間がいちばんの時期もあれば、ただ1人の大事な人と過ごすことがいちばんという時期もあるよね。もし続きがあるなら、アンディの子どもがウッディと遊べる未来があったら嬉しいな。
待ちに待ったトイストーリーだけど、、
1.2.3と観てきた自分は何か違うなあと思いました。
ウッディやバズ達は基本子供達のおもちゃで、その中で冒険がある。というイメージでしたのて、今回の4のラストはなんだかスケールが大きくなり過ぎて残念かな。
ウッディとボーがメインでバズや他のおもちゃはあまり出てこないし
何かラストは大人なストーリーな感じになっちゃった。
昔みたいにおもちゃやでドタバタとか身近な冒険のが良かった。
なによりも子供達のそばにいて欲しかった。
だからいつかバズや皆んなと一緒に、アンディの子供に出会って欲しいな切に願ってます。
監督違うんかい
違和感を感じるなーと思ったら監督違う人になっていたとは全然知らず。
エンドロールで死んだのかと思った。まさかのセクハラ退社とはびっくり。それならもう作らなくてよかったのに。
ボニーのお父さんがウッディを2回も踏むところ、気持ち悪かった。トイストーリーってこんなのだったっけ?
そもそもアンディ仲間でウッディだけが虐げられるっていうのは無理がある気がするしなぁ。せめてクロゼットから全部出してるけど触られないにして欲しかった。でも男の子のオモチャ何個かに飽きたにしてほしかったなぁ。
あとやっぱり最後、ウッディの性格的に何があっても持ち主とオモチャの皆と離れるのを選ぶのは違うと思うんだよなぁ。。。
ていうか離れるにはこれじゃ足りないっていうか…
ボーにそこまで?
でも別れのシーンは泣いてしまった。
他のみんなもウッディが離れるのを普通に受け入れちゃうし。話さなくともわかるみたいな、大人な対応で。
レックスあたり「ウッディ!なんで行っちゃうの!やだよ!」とか言わないの?なぜ誰もしゃべらない!!
1.2.3はなんだったんだろう。。。
前監督への報復?
過去作見てない方とか、思い入れない方にはコメディ要素もたっぷりアクションたっぷりで普通におもしろいと思います。
幸せの定義はひとつではない
この映画を見て、子どもの時に失くしたおもちゃのことを思い出した。もうずっと忘れていたあのおもちゃも、もしかして自分の世界を探しに旅に出たのかも?なんて、ついそんなことを思い浮かべてしまった。
「トイ・ストーリー」シリーズは「3」の結末が素晴らしく、もう見事に完結したものと思っていた。玩具としての生き方(なんか不思議な表現)、遊び継がれていく尊さみたいなものを感じて、そしてそれは子どもが大人になっていく成長の証なのだと思わせる素晴らしい終幕だった。だからまさか「4」が出来るなんて思わなかったし、寧ろ「4」なんて作っちゃだめなんじゃないの?と思っていた。でも今回、私はまたしても震えるほど感動しましたよ。「3」とは違う新たな別れ。もうひとつの別れ。もしかしたら本当の別れ。「3」の別れを「卒業」とするなら、「4」の別れは「引退」に近い。
話の大筋は、いつもの「トイ・ストーリー」の基本フォーマットに則り、逸れてしまったウッディがみんなのもとへ帰ろうとする冒険と、ウッディを救出しようとする仲間たちの冒険。そこに新キャラのギャビーギャビーも投入しつつ、テンポのいい展開でワクワク楽しみながら観られる感じ。今回はボー・ピープのキャラ変が大いにポイントだなと思っていて、時代の流れと価値観の変化を彼女が象徴していたような気がする。
今回の結末に関しては、もしかしたら賛否両論あるかもしれないと思うし、ある意味で「トイ・ストーリー4」は大傑作であると同時に大問題作なのかもしれないとも思う。それまで映画が描いてきたおもちゃとしての存在意義を根底から覆してしまうことになるし、ウッディが貫いてきた信念を真っ向から逆転させることになる。でも価値観というものは変わっていくものだ。見た目が変わらないから気づかないけれど、おもちゃにも感情があって意志があるのなら、人生経験によって価値観が変わってもおかしくない。もう本作の時点で人間とおもちゃは完全に対等だ。ウッディは老成したのではないかと思う。と同時に社会としての価値観も多様になり変化を遂げている今この時代にウッディの出したあの答えは「幸せの定義はひとつではない」という教えにも思う。子ども部屋を飛び出せば、世界はこんなに広いと気づかされるラストシーン。いつも子ども部屋に戻るために冒険をしてきた。でも「子ども部屋に戻らなくてもいい」という新たな幸せの定義を発見した。私はとても清々しいエンディングだと思った。
Great
I love this movie and I think Toy Story needs "4" for itself.
I think toys like psychological therapists, and actually they use toys for therapy.
A therapist has herself, and a toy has himself.
I guess Toy Story 5 will never come, but I can live with Toy Story's fantastic memories.
Toy Story forever!
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