ラスト・デイズ・オン・マーズ
劇場公開日:2014年11月22日
解説
人類初の有人火星探査に訪れた宇宙飛行士たちが、火星滞在最後の日に陥る危機を描いたSFスリラー。西暦2036年、人類は火星への初の有人調査隊を送ることに成功する。調査隊の8人の宇宙飛行士は火星に6カ月間滞在し、調査を続けるが、目立った発見も成果もなく日々が過ぎていく。しかし、任務最後の日、ひとりの隊員が発掘した化石から、微小な生命体の細胞分裂が確認される。世紀の発見に隊員たちは一様に色めき立つが……。監督は、2001年に発表した短編アニメ「Fifty Percent Grey」がアカデミー賞の短編アニメーション部門にノミネートされて業界の注目を集め、ハリウッド実写版「AKIRA」の監督候補にもあがったイギリスの俊英ルアイリ・ロビンソン。
2013年製作/98分/PG12/イギリス
原題:The Last Days on Mars
配給:ブロードメディア・スタジオ
スタッフ・キャスト
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おもんないわけじゃ無いけど、展開が読めすぎた。
後、ゾンビって数少ないと怖さ半減な気がする。
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序盤のゾンビ出てくるまではハラハラした
基地や車の内装よかった
面白そうで、面白くない映画に会えた
バイオハザード顔負けのエリートゾンビだった
2022年4月29日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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舞台は火星の探検基地だが、中身はゾンビ・ホラー。
エイリアンがいる訳では無く敵は火星の土中に居た未知の微生物、それに感染すると人を襲うバンパイアもどきのゾンビに変容、かっての仲間たちが次々に感染し襲ってくる、最後の生き残りも疑われる有様・・。
NHKのコズミック・フロントで知った話だが、昔、南極大陸で発見された火星由来の隕石アランヒルズから微生物の痕跡が発見されている、これはメタンハイドレートに居る鉱物バクテリアに類似しているらしい、火星探査機キュリオシティも大量のメタンの存在を発見しているから生命の起源となったメタン菌が居たのかもしれない。宇宙飛行士が帰還後、隔離されるのも検疫のためだからSFとは言え荒唐無稽とも言えないくすぐりですね。
ただ、感染してからの展開はもはや古典的ゾンビものなので新規性は薄いです。
人物描写もあまり深堀りしません、いずれ死ぬせいか思い入れが過ぎないようあえて淡白な描き方にしたのでしょうか、そうなら、お涙頂戴は苦手なので監督のデリカシーに感謝です。
イギリス映画なのでアメリカのB級ものより真面目に作っている印象はありますが襲撃シーンは手振れ多用で暗い中、閃光明滅など相変わらず似たような表現手法ですから見づらくて、残念。
火星探査中のクルーが未知の恐怖と遭遇するという物語。火星が舞台の作品だと近年のSF大作、「オデッセイ」を始め、「ミッション・トゥ・マーズ」等の作品が頭をよぎるが、本作は悪性バクテリアに感染したクルーがゾンビになるという物語だ。
・・・火星にまで来てゾンビ映画かと思ってしまったが、一応ユニバーサル製作という事もあり、「溝田産業」製の居住区の作り等は中々しっかりとしている。CGにはそれ程予算は投じていない様だが、我々にとっては到底行くこともない火星という未知の惑星で、未知の生命体に侵される描写は怖かった。
ゾンビ映画だと思うとスプラッタ的表現を想像してしまうものだが、ショッキングなシーンは思いのほか多くなかった。それ故ある程度かも知れないが誰でも観れるレベルのSFホラーだと思う。特にあっと驚く展開も用意されていない、教科書をなぞった様な構成なのが勿体ないが、宇宙空間でのシーンやシャトル等のクオリティは高く、そこら辺のB級映画とは一段違う作品になっている。