ソウル・ガーディアンズ 退魔録

劇場公開日:

解説

カルト教団の集団自殺現場から救出された女から生まれたスンヒの呪われた運命を描くサスペンスホラー。監督・脚本はパク・カンチュン。「シルミド/SILMIDO」のアン・ソンギ、「銀杏のベッド」のシン・ヒョンジュン、「気まぐれな唇」のチュ・サンミほか。1999年5月29日より、東京・シネアミューズにて開催された「NEO KOREA韓国新世代映画祭'99」にて上映。

1998年製作/98分/韓国
原題または英題:퇴마록
配給:日活(提供 ブリット・フィルムズ・プロダクション)
劇場公開日:2000年11月4日

ストーリー

20年前、狂信徒の集団自殺という悲惨な事件が起こった。現場から奇跡的に救出された妊婦から生まれた青年スンヒ。しかし、今、再び活発化する狂信徒たちは、事件の生存者達を生贄に、悪魔召喚の儀式を執行しようと企んでいた。不穏な動きを察知したパク神父は、彼らを阻止すべく動くのだが…。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
パク・カンチュン
脚本
パク・カンチュン
原作
リ・ウヒョック
製作
チャン・ヒョックリン
キム・ソンボン
撮影
パク・ヒョンチョル
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