ギヴァー 記憶を注ぐ者

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ギヴァー 記憶を注ぐ者
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解説

児童文学作家ロイス・ローリーの世界的ベストセラー「ザ・ギバー 記憶を伝える者」を実写映画化した近未来SFアクション。世界の荒廃を経て、人類は平等で争いのない理想郷のような社会を作り出した。その中で育った青年ジョナスは、コミュニティの記憶を次世代に伝える「記憶の器」に任命される。すべてのコミュニティの記憶を持つ唯一の人物「記憶を注ぐ者」のもとで教えを請うことになったジョナスは、コミュニティの過去に隠された暗い真実を突きつけられると同時に、人々の記憶から消し去られていた恐れや苦痛、憎悪といった感情を知り、現在の人類のあり方に疑問を抱きはじめる。「マレフィセント」の若手注目株ブレントン・スウェイツが主演を務め、メリル・ストリープ、ジェフ・ブリッジスら実力派俳優たちが脇を固めた。人気女性歌手テイラー・スウィフトも出演。監督は「ソルト」「ボーン・コレクター」のフィリップ・ノイス。

2014年製作/97分/G/アメリカ
原題:The Giver
配給:プレシディオ

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(C)2014 The Giver SPV, LLC. All Rights Reserved.

映画レビュー

3.0原作をがんばって映像化した作品

2020年12月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

原作はベストセラーだそう。なるほど。。
物語の大枠はSFなんだけど、発想の軸はどちらかというと心理学より。感情や心が人の世界に及ぼす影響をSFの世界観で物語にしている。作者がなにより大事なものと考えていると分かる。

で、酋長だっけ?あれはおそらく「教祖」と採れる。原作者は宗教観をおそらく念頭にしている。なぜかというと「死」の価値観の置き換えを描いているから。解放だっけ?(うろ覚え)必ず宗教は「死」の解釈を定義する。この場合殺人を肯定する定義だったのでポア思い出したわ。。

というわけで、幅広い知識量と思慮深さを持った原作をがんばって映像化した作品ということになる。色の見せ方とか印象的でよかったと思う。でも、ストーリーより世界観がすべてなので映画としては、なんとも言えない。。

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okaoka0820

3.0記憶と感情、人が人である為に

近大さん
2020年11月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

興奮

知的

荒廃した後世界は徹底管理され、差異も犯罪も貧困も無い“理想郷(ユートピア)”に。
そう、ここはお馴染みYA小説映画化の世界。

『ハンガー・ゲーム』『ダイバージェント』など定番だったら、革命児が居て、現体制に反旗を翻して闘うアクション的な作品(+三角関係ラブロマンス)が多いが、本作はSFドラマといった趣向。

全てを司る主席長老から、“レシーヴァー(=記憶を受け継ぐ者)”の大任を言い渡された青年ジョナス。
“ギヴァー(=記憶を注ぐ者)”である一人の老人を訪ねる…。

このユートピアでは誰もが平和に暮らしているが、投薬によって感情も抑圧され、記憶すら持っていない。ただ一人を除いて…。
その一人というのが、ギヴァーの老人。
選ばれたレシーヴァーは、ギヴァーから感情や記憶を受け継ぐ。

感情を知らなかった人が初めて知る、人としての幸せ。
何て素晴らしいものなのだろう。
何故こんなに素晴らしいものを抑圧したのだろう。
美しい自然、世界、人間関係、愛…。
次第に疑問に感じ始める。
また、それまで白黒だったが、ジョナスが感情や記憶を受け継ぐにつれ、カラーになっていくのもユニークな見せ方。
しかしそれは、時には試練にもなる。

人の感情や記憶は幸せだけではない。
痛み、悲しみ、苦しみも伴う。
今を生きる我々でさえそれらに心折れそうになる時あるというのに、未来の感情や記憶を知らぬ青年だったら…?
何故人間が感情を抑圧し記憶も消したのか納得してしまうだろう。
でも、誰かが記憶を注ぎ、誰かが記憶を受け継いでいかなければならない。
一人でも。幸せの記憶だけではなく、痛み、悲しみ、苦しみの記憶も。
人が人である為に。

ドラマタッチだが、中盤辺りから現体制に疑問を抱き始めたジョナスの監視&逃走サスペンスも。
やはりYA小説の映画化作品では『ハンガー・ゲーム』がご贔屓だが、『ダイバージェント』他よりかはテーマ的にも悪くはなく、地味ではあるが、思ってたよりなかなか。
だけど一番の特筆は、この手の作品にメリル・ストリープやジェフ・ブリッジスが出ている事!

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近大

4.0幸せな記憶がスタイリッシュで 鮮やかに輝く笑顔には胸を打たれました...

猫柴さん
2020年3月8日
iPhoneアプリから投稿

幸せな記憶がスタイリッシュで
鮮やかに輝く笑顔には胸を打たれました。

色もなく音楽もない世界は争いもなく平穏かもしれないけど味気ないな。

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猫柴

2.5文学的でもSFでもない

カメさん
2020年2月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

個人評価:2.7
作り込んだ設定と思いきや、曖昧な設定も多く、杜撰な脚本と演出ともいえる。文学作品にもSF作品にもなっていないと感じる。この規模の映画とストーリーならメリル・ストリープを起用するのは勿体無い。
SFの世界観の作り込みが出来ないのであれば、アナザープラネットの様に、もっと人間ドラマを深く描いてほしい。

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カメ
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