きゃりーぱみゅぱみゅシネマJOHN!

劇場公開日:

きゃりーぱみゅぱみゅシネマJOHN!

解説

人気歌手でモデルのきゃりーぱみゅぱみゅの冠番組として、2012年10月から不定期放送の「きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN!」を映画化。きゃりーぱみゅぱみゅの発信する世界観を反映した、ポップかつカオスなファンタジーストーリーが展開する。世界11カ国をまわるワールドツアーを開催中のきゃりーぱみゅぱみゅに、関係者から「実は人間ではない」との証言が浮かび上がり、一時帰国したきゃりーは、自身がロボットだったという事実を知る。がく然としたきゃりーは自身の出生の謎を解き明かすためヨーロッパに向かうが、そこでの出来事から悲しみのどん底に突き落とされる。失意で再び帰国したきゃりーは、東京の人情あふれる下町を訪れ、人間をうらやましく思うが、そこである事件が起こる。

2014年製作/60分/G/日本
配給:イオンエンターテイメント
劇場公開日:2014年7月12日

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(C)きゃりーぱみゅぱみゅシネマJOHN!製作委員会

映画レビュー

1.0きゃりーさんのファンなら…

2022年5月30日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

寝られる

萌える

筋もあるようでないようで。
途中挟み込まれる歌のシーンもMVの方が良い。
それよりも破壊的なのは、きゃりーさんの大根役者ぶり。「実はロボットだった?」という設定だから、わざと?と思いたくなるほど。
普段のMV見ていても、これで演技派だったらそれはそれでイメージ崩れるから、まあ、いいか。

『TVJOHN!』は未鑑賞。
そっちのファンには大受けなのかな?
夜中、疲れ切った脳でゆ~る~りと観るには良いかもしれない。意外に一日の終わりのご褒美になりそう。
なのだけれど、映画で?
企画倒れのような…。
映画化するために、すでに放映したものをリメイクしたらしいが、映画化してファン層拡大とか、がちなファンへのサービスといった気合は感じられない。
勿体ないと思う。

きゃりーさんのMVは比較的ファン。
パフォーマンス、メイク、衣装と、今まであったようでなかった世界観が大好き。
確かにきゃりーさんの存在自体が、誇れる日本文化だと思う。
おばあさんになられたら水森亜土さん級にぶっとんだ存在になりそうだが、子育て世代、中年をどう演出するかが難しいだろうなあと心配もしているが、彼女の独特の感性で乗り切れるだろうとも信じている。
そんな彼女の人生の一ページを愛おしむと割り切って見られる方には必見です。

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とみいじょん

3.5恐るべき“ファッションモンスター”誕生の秘密(笑)。

2014年7月26日
PCから投稿

笑える

楽しい

単純

【賛否両論チェック】
賛:きゃりーの魅力が満載。時間も極めて短いので、軽く観られそう。
否:ストーリーは有って無いようなもの。映画として観るのは微妙かも。

 合間合間で、きゃりーの“自分探し”という名目で、テレビ版での面白コーナーが流れます。個人的には、「きゃりー・アントワネット」がシュールでステキです(笑)。
 話そのものはかなりブッ飛んでいるので、イイ意味で真面目に観ない方が楽しめるかと。本格映画好きには不向きともいえます。
 完全フィクションではありますが、きゃりーぱみゅぱみゅの自分探しムービーです。ファンにはたまらない作品といえそうです。

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映画コーディネーター・門倉カド

2.0(;>_<;)んー

2014年7月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

萌える

きゃりーぱみゅぱみゅ好きだから、気になってみてみたけど…
学芸会みたいだった…
小学生向けかも…
これは、家で見たかったかなぁー…
可愛かったんだけどね~

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くまたん

4.5☆ 宝石の原石 ☆

2014年7月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

萌える

いつものきゃりーちゃんを 見ている方は、

よい意味で違った イメージの一面が 見られると思います☆

ライブのシーンは、

映画館で じっと 見ていると 踊りたくなってつらいです。。(笑)

最近は すっかり 人間離れ した きゃりーちゃんの、

その謎が とけるかも しれません??

個人的に、可愛いお顔が大画面で見られて 萌えました~~0^-^0♪

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まごちゃん

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