あるひもりのなか
劇場公開日:2014年4月19日
解説
「妄想少女」「バトルキャッツ!」などで少女が主役の物語を得意とする荒木憲司監督が、宇宙人や童話などに関するさまざまな妄想を織り交ぜ、森の中で不思議なクマに出会った女子高生の姿を描いた。女子高生のリルはある日、森の中で、自分は地球を征服しにきた宇宙人だというクマに出会う。町に戻ったリルは、そのことを必死でみんなに伝えるだが、誰にも真に受けてもらえず……。青春や性を題材に、さまざまな監督が自由な発想でオリジナル作品を発表している青春Hシリーズの39作目。
2014年製作/70分/日本
配給:アートポート
スタッフ・キャスト
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2014年5月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
好き嫌いの問題ではなく、全部のレベルが低すぎる。だらしないというか、まとまりがない感じ。安直な感じで、いろんなことをしているけれど、必然性がなくてただ変わったことやってるだけって感じ。主演のAV女優さんのキャラは良かったけど、完全には活かせてないし、他のキャストが自己満足すぎ。
2014年4月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
やたら身内臭だけ漂って、変わった映像や陳腐な美術も、狙いと言うより、作り手本意って感じで必然性が無い。テンポも悪くストーリーも画像も学生レベル。AV女優の絡みシーンもきわめて普通で設定が活かされていない。