しあわせの帰る場所

解説

崩壊した家族の葛藤と再生を、「プリティ・ウーマン」のジュリア・ロバーツ、「デンジャラス・ラン」のライアン・レイノルズ、「スパイダーマン」のウィレム・デフォーら豪華スター共演で描いたヒューマンドラマ。厳格な父チャールズに幼少時から反発心を募らせてきた小説家マイケルは、家族の集まりで17年ぶりに帰郷することに。ところがその途中、思わぬ事故で母リサが亡くなってしまう。優しかった母を失ったことで、マイケルと父の確執はますます深まっていく。そんな矢先、マイケルは遺品整理の途中で母の意外な秘密を知る。

2008年製作/99分/アメリカ
原題または英題:Fireflies in the Garden

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

2.5なにもかも微妙な感じ。。

2019年3月5日
iPhoneアプリから投稿

この映画は何を伝えたいのかわからないため、見ててちっとも映画に入り込むことは無かった。

現在のシーンと過去のシーンが交互に映し出されていてごちゃごちゃするし、過去のシーンから現在のシーンに変わってもそこに繋がりがないためなんのために交互に映し出しているのか分からない。過去のシーンからは父が厳格な人柄だったことを表したいだけだったのかもしれない。

登場人物もしっかり意識して見ることをおすすめする。

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rrr.

3.0なんとなく

2014年10月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

スパイダーマンでもそうだったけど、ウィレム・デフォーは一癖ある父親を演じるの上手いよな。 豪華な出演者やけど、あの子役の二人が一番よかったかな。

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むった

2.5暖かいファミリー映画と思いきや・・・

2014年9月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

難しい

ジュリア・ロバーツに ウイリアム・デフォー
タイトルも 暖かいイメージで 時間も90分!
これはいいと 借りたのですが・・・

何だか 暗くて あまり 面白くなかった

印象に残ったのは・・・
厳しく息子につらくあたる父親をウイリアム・デフォーが
演じてます。いや 厳しいと言うか 自分の思う通りに子どもが
しないと 気にいらなくて 恐ろしい罰を与える 怖い父ちゃん

よくも息子がゆがむことなく 育ったものだと 思いますが
その陰では 破天荒な叔母の存在があって
息子が子どもの頃で 叔母と言ってもまだまだ 若かりしころですが・・・)
彼女の存在が 少しは彼を救えたのかな?なんて思います

ジュリア ロバーツは その怖い夫の下で ひたすら耐える
妻を演じていて・・・
こんなに 嫌な夫でも 愛しているのかと 思いきや・・・
(これ以上はネタバレになるので・・・)

ひとつの家族を 過去と現在を 淡々と描いている作品ですね。

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ともちん

1.5マスターベーション?

2014年5月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

正直言って、何がメインテーマなのか、理解できない。私の理解力が不足しているのだろうが、制作者が一人悦に入っている観は免れない。

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みみず