シネマ・トラベル 映画館でみる世界遺産の旅 マチュピチュ・ナスカ・アンコール遺跡編

劇場公開日:

シネマ・トラベル 映画館でみる世界遺産の旅 マチュピチュ・ナスカ・アンコール遺跡編

解説

人気の世界遺産をめぐる旅を、映画館のスクリーンで体験できるバーチャルツアープログラム。ペルーのマチュピチュ、ナスカ、カンボジアのアンコール遺跡の3カ所をめぐる。文化遺産や文化財を対象に三次元計測や高精細撮影など最新技術で取得されたデータを用い、全編をコンピュータグラフィックスで作り上げたバーチャルリアリティ(VR=仮想現実)をもとに制作された映像を投影。VRならではのダイナミックなカメラアングルや臨場感を楽しむことができる。テーマ曲は石井竜也。人気FLASHアニメ「秘密結社 鷹の爪」の新作ショートムービー「鷹の爪団!シネマ・トラベルへ行くの巻」が同時上映。

2014年製作/45分/G/日本
劇場公開日:2014年3月8日

スタッフ・キャスト

ツアーナビゲーター
山崎紘菜
ナレーション
羽佐間道夫
土井美加
テーマ曲
石井竜也
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映画レビュー

2.5¥1,000なら見る価値あるかもな。

2014年3月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

まず、上映時間。
45分で3ケ所の世界遺産を見せるのは無理でしょ。一カ所15分だからどれも中途半端。と、いうかわざわざ映画館で見る価値ある情報がない。こんなんならテレビか写真集で代用可能。
あと、映像。
せっかくなら3Dにしてほしい。
迫力とバーチャル感が雲泥の差で違うはずだけど…。
と、いろいろ感ずるにわざわざ映画館で見るレベルではなかったです。

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peanuts

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