天才スピヴェット

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天才スピヴェット
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解説

「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ監督が自身初の3D映画として、ラルフ・ラーセンの冒険小説「T・S・スピヴェット君 傑作集」(早川書房刊)を映画化。気持ちがバラバラになってしまった家族を元に戻そうと奮闘する、天才少年の葛藤や成長を描いた。米モンタナに暮らす10歳の少年スピヴェットは、天才的な頭脳の持ち主。しかし、時代遅れなカウボーイの父と昆虫の研究に夢中な母、アイドルになりたい姉という家族に、その才能を理解してもらえない。さらに弟が突然死んでしまったことで、家族は皆、心にぽっかりと穴が開いていた。そんなある日、スミソニアン学術協会から権威ある科学賞がスピヴェットに授与されることになる。家族に内緒で家出をし、数々の困難を乗り越えて授賞式に出席したスピヴェットは、受賞スピーチである重大な真実を明かそうとするが……。

2013年製作/105分/G/フランス・カナダ合作
原題:L'extravagant voyage du jeune et prodigieux T.S. Spivet
配給:ギャガ

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(C)EPITHETE FILMS - TAPIOCA FILMS - FILMARTO - GAUMONT - FRANCE 2 CINEMA

映画レビュー

3.0★3

nAさん
2020年5月11日
iPhoneアプリから投稿

独特な演出と個性強めの家族の雰囲気がすごい好き
そこまで泣くほど感動するとゆうよりかはT.Sの可愛さににやけながらみるもんですね
ふつうに面白かったです

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nA

4.5【T.S.スピヴェット君、好奇心のままに大陸横断の旅に出る。ジャン=ピエール・ジュネワールドを堪能する。】

NOBUさん
2019年12月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

知的

幸せ

  T.S.スピヴェット君の家族構成を彼の言葉で記す。

  父:100年遅れて生れて来た、純度100%のカウボーイ。西部劇博物館のような部屋で、45秒毎にウィスキーをストレートに飲む。

  母:昆虫学者、クレア博士 人生の大半を昆虫研究に費やして来た。僕の想像力や科学的興味はママから引き継いでいる。

  姉:ハリウッドスター、もしくはパパラッチに追い駆けられるアイドルになるはずが、モンタナ州のド田舎に生まれた事に本気で腹を立てている。

  弟:二卵性双生児の弟。明らかにパパ似で、僕との共通点はゼロ。

 という家庭で育ったT.S.スピヴェット君にある日、スミソニアン博物館から電話が入る。彼が発明した磁気車輪が栄えあるベアード賞を受賞したのだ・・。
 弟が不慮の事故で亡くなってから、スピヴェット家の繋がりは希薄に。学校でも孤立しているT.S.スピヴェット君は一大決意をして、スミソニアン博物館のあるワシントンへ向かい大陸横断の旅に出る・・。

 孤独な心を堪えながら、一人で旅立ったT.S.スピヴェット君が旅先で出会う面白く、優しき人々。
 様々な経験を経て成長する様をジャン=ピエール・ジュネ監督ならではの、拘りのつまった装飾品やセットの数々を背景に描き出す。

<ジャン=ピエール・ジュネ監督の作品をまた日本で観たい・・・。>

<2015年2月28日 劇場にて鑑賞>

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NOBU

3.0天才(で普通の少年)スピヴェット

近大さん
2018年11月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

幸せ

『デリカテッセン』『ロスト・チルドレン』『エイリアン4』などではダークでブラック・ユーモアに満ち、『アメリ』ではカラフルでコミカルでハートフルに溢れ、独自のファンタジー世界を創造するフランスの鬼才、ジャン=ピエール・ジュネ。
本作は後者のタイプ。

米モンタナの牧場で暮らす10歳のT・S・スピヴェットは、天才少年。
ある日、彼の発明がスミソニアン学術協会から権威ある賞を受賞。
授賞式に出席する為、大陸横断の冒険に出る…。

いわゆるロードムービーだが、フランスの鬼才の手に掛かると、あら不思議、アメリカがちょっと変わったファンタジーのような世界に。
異国人から見れば、アメリカはこうも異世界のように映るのか。
そこに、この監督らしいブラック・ユーモアも。
嫌味な先生、子供を追い回す警官…大人たちを皮肉り。
いい出会いもある。T・Sを乗せてくれた長距離トラックの運ちゃん。
映像や色彩も印象的。

冒険の末、やっと辿り着いたT・S。
授賞式ではスピーチをする。
彼が授賞式出席を決意したのは、そのスピーチで、ある事を話すのが目的で…。

T・Sは天才児によくいるタイプ。
孤独で、学校では変わり者扱いで、家族にも理解されない。
そんな自分が初めて誰かに誉め称えられた喜び。
でも、ただ自分を誉めて欲しいだけじゃない。
彼の思いは、家族に。
カウボーイの父、昆虫学者の母、女優気取りの姉。
家族の心はバラバラ。
さらに、ある事件が溝を深くしていた。
T・Sの双子の弟の死。
T・Sは授賞式のスピーチで、双子の弟の死の真相を打ち明ける…。

孤独、苦悩。
一人でいる寂しさ、一人で抱える苦しさ。
誰にも分かって貰えない、気付いて貰えない。
でも、
勇気を持って、何か行動を起こせば…。
家族なんだから。

天才児ではあるが、本当は何処にでもいる少年の成長。
普遍的な家族愛。
鬼才のピュアな本心を見た。

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近大

3.0変わった不器用な家族と天才少年の話。

lemonさん
2018年8月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

変わった不器用な家族と天才少年の話。

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lemon
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