天才スピヴェット

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天才スピヴェット
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解説

「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネ監督が自身初の3D映画として、ラルフ・ラーセンの冒険小説「T・S・スピヴェット君 傑作集」(早川書房刊)を映画化。気持ちがバラバラになってしまった家族を元に戻そうと奮闘する、天才少年の葛藤や成長を描いた。米モンタナに暮らす10歳の少年スピヴェットは、天才的な頭脳の持ち主。しかし、時代遅れなカウボーイの父と昆虫の研究に夢中な母、アイドルになりたい姉という家族に、その才能を理解してもらえない。さらに弟が突然死んでしまったことで、家族は皆、心にぽっかりと穴が開いていた。そんなある日、スミソニアン学術協会から権威ある科学賞がスピヴェットに授与されることになる。家族に内緒で家出をし、数々の困難を乗り越えて授賞式に出席したスピヴェットは、受賞スピーチである重大な真実を明かそうとするが……。

2013年製作/105分/G/フランス・カナダ合作
原題:L'extravagant voyage du jeune et prodigieux T.S. Spivet
配給:ギャガ

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(C)EPITHETE FILMS - TAPIOCA FILMS - FILMARTO - GAUMONT - FRANCE 2 CINEMA

映画レビュー

3.0なんか不思議な雰囲気が流れる感じ。 独特な家族設定で、くすっと笑え...

2022年6月19日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

なんか不思議な雰囲気が流れる感じ。
独特な家族設定で、くすっと笑えるシーンもあるけれど、ストーリーの根底にあるものは少年や家族がもつ切なさにある。
旅が進んでいくワクワクと切なさが混じった感じがまたいい。
天才でクールな感じの少年が見せる子供らしい姿に、ラストはじんわりきました。

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よっしー

2.5勇気と行動力を持ち合わせていたスピヴェット

さん
2021年8月26日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

カイルキャトレット扮する10歳のスピヴェットにスミソニアン協会から電話がかかってきた。スピヴェットの発明がベアード賞を取ったとの事だったが、スピヴェットはつい父を装った。牧場では役に立たないスピヴェットだが、流体力学など天才肌であったものの学校の先生には理解されなかった。人より何かしら優れていると、ねたみやら周りの理解不足が足を引っ張りつぶされてしまいがちだが、スピヴェットはひとりでワシントンへ行く勇気と行動力を持ち合わせていた。しかし、ちょっと脈絡がない所もあったな。

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重

4.0パーフェクトファミリー!

2021年8月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

一見バラバラに見える家族でもキチンと個々が繋がっている
だからこそ各々が自分のやりたい事を自由にできるのだと思います
腹を立ててしまうのは家族にではなくノートを食べてしまったヤギとかだけ
みんながみんなを信頼し信用している
TSにはそれがまだ理解できないでいるのだ
彼は人の気持ちを計算して答えを出そうとしているのだからわかるわけがないのさ
この家族じゃなおさらなのだ
心で感じて心で判断しなければね

なんだか久しぶりに嬉しい映画に当たりました
なんとなく録った映画
何も知らずに見始めたら心が柔らかく暖かくなりました
何にでも言えるのですが本でも映画でも音楽でも、何も知らずに見て聴いて「あぁ、いいなー」と思うとき
良い出会いだな〜と思うのです
知らないことって素晴らしい!

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カルヴェロ1952ll

4.0絵本をめくる様な作品

白波さん
2020年11月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

2014年11月24日劇場鑑賞
ジャン=ピエール・ジュネ監督作品「天才スピヴェット」を観て来ました。 この作品は2Dと3Dがあり、私はスケジュールの都合もあって2Dで観てきました。
ですが始まってすぐ「しまった、これは3Dで観るべきだった!」と軽く後悔しました。
随所にスピヴェットの閃きや空想が画面に出てくるのですが、この表現が実に3D向きなんですよね。
もちろん2Dでしか観ていないのであくまでそんな気がするだけなのですが、ちょっとこれは悔しかった。ちゃんとジュネの意図を汲んでいれば良かったです…。
主人公のカイル・キャトレットはタイトル通り聡明そうな子役で、これがとても良い芝居をします。
可愛いだけの子役でなく、すでに味がある雰囲気なんですよ。
またこのカイル、役だけでなく実際もかなり賢いらしく、10歳の若さで6ヵ国語を操れるらしいです。
さらに作中で空手の型のような練習をしていましたが、なんと武道選手権(規模はわかりませんが)で三年連続優勝しているのだそうです。
いる所にはいるんですね神童って…。
そしてジュネ作品では常連のドミニク・ピノンも参加。短い時間ですがこのホットドッグのエピソードは素晴らしかったです。
こういう描写は本当うまいですね。
物語は弟の死によって歯車が合わなくなってしまった、田舎の家族のお話。
先にあげたギミック以外にも画面の色も美しく、アメリカを舞台にした絵本を開いている様な感覚がありました。
こんな世界で小さな子供が旅立つのですからドキドキがとまりません、観ていて自分が高揚しているのがわかります。
そうして気がつくと家族の暖かさに涙している自分がいました。
ジュネというと、とかく「アメリ」ばかりが取り上げられがちですが、そういった考えや期待をフラットにしてから観る事をおすすめします。
一人旅であり家出でもある、最初から最後まであくまで10歳の視点を保ったまま描ききったロードムービー。
家族や人とのふれあいが暖かい、絵本をめくる様な作品でした。

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白波
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