サード・パーソン

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解説

「クラッシュ」「告発のとき」のポール・ハギスが監督・脚本を務め、リーアム・ニーソン、エイドリアン・ブロディ、ミラ・クニスら豪華キャストで描いたミステリードラマ。パリ、ローマ、ニューヨークと離れた場所で織りなされる3組の男女の物語が交錯し、やがて驚きの真相にたどり着く。パリのホテルにこもり、最新作を執筆していたピュリッツァー賞作家のマイケルは、野心的な作家志望の女性アンナと不倫関係にあったが、アンナにもまた秘密の恋人がいた。ローマのバーで出会ったエキゾチックな女性に心を奪われたアメリカ人ビジネスマンのスコットは、彼女の娘が密輸業者に誘拐されたと聞き、女性を助けようと決意する。ニューヨークに暮らす元女優のジュリアは、息子の親権をめぐって元夫と係争中。裁判費用を稼ぐため、女優時代に利用していた高級ホテルでメイドとして働き始めるたジュリアは、弁護士の助言に従い、裁判所からの心証をよくするために精神科医の鑑定を受けることになるが……。

2013年製作/137分/G/イギリス
原題:Third Person
配給:プレシディオ、東京テアトル

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映画レビュー

4.0作家の苦悩

雨音さん
2021年10月7日
Androidアプリから投稿

悲しい

知的

難しい

引き付けられる映画だったけれど、後味はあまりよくなかった、でも内容からしてそれは仕方がないのか。それでも、とにかく、よくできた映画だというのは理解できる。

ひとりの作家が、机に向かっているところから始まり、やはり同じ場所で幕を閉じるので、作家の苦悩を描いているのだと思う。

交錯するストーリーすべてに共通するのは子供と親との関係。
子供に対して充分なことをしてやれてなかったことへの作家自身のトラウマが、三つの作品に折り込まれていく。

けれど、現実逃避して別の幸福を掴む作品は、甘えすぎで生ぬるい。
(これは確かに客観的に観ていまいちだったと思う。単なる<逃げ>じゃないの、と思わせる)

かといって、自分が子供や妻に許される作品、それもどうだろうか
(確かにこんなに上手くいく?って感じがする。結末が性善説すぎて気持ち悪い)

結局は、愛する女性の辛い現実を作品にすることで創作のスランプを脱出する。これは、泥沼の親子関係から女性を救えた、という、贖罪の意味も持ってくる。
(これは興味深いストーリーだった。けれど、モデルの女性が気の毒だった)。

結局、出版できる作品はできあがったが、現実は、まわりの人を傷つけたままだし、自分の過去への整理もきちんとできないままだ。

でも仕方がない、
作家とはそういう苦悩を伴いながら作品を産み出すものなのだ、
彼にとっては、目前にある愛すべきものも、あるときは単なる題材となってしまう。

彼の分裂具合と苦悩は、彼の言動や表情に現れている。わたしなどは、こういう人が現実にいたら「付き合いづらい変わった人」のイメージを持ってしまう。身近な人にそう思われても、彼は、書いていかなければならないのだ。

作家の苦労を、こんなにわかりやすく見せてくれた映画は、わたしは初めてだったので印象に残った。画家のは多少は観てきたけれど。

俳優さんたちひとりひとり個性的で、見ていて飽きることはなかった。構成もユニークで、よくできた映画なんだろう、と思う。

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雨音

2.0なんで選んだのかもわからないが、途中まで観て一度観た作品である事に...

2021年5月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

なんで選んだのかもわからないが、途中まで観て一度観た作品である事に気がつき、結局面白くなかったという記憶もよみがえってきた。

悲壮感に溢れていている3つの物語が交差し、徐々に明るみになる謎。
本当はどうなの?決めつけたり腹の探り合いと緊迫感ともどかしさを味わう。
交差しながら更に離れて行く現実的な結末だったり、明るい未来が見え隠れしたり。
だからといってスッキリもしないし、心が動かされもしなかった。

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パプリカ

3.5予測不能

miharyiさん
2019年5月16日
PCから投稿

子はかすがい以前に親たちがもろすぎる。
映像上にほとんど出てこない子どもたちを巡る愛の物語。
オムニバスな展開でラストまで予測不能。
鑑賞日:2015.1.10

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miharyi

4.5最後まで謎が解けないが、解きたくなる。

たくさん
2019年1月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

難しい

一度見ただけでは、正直半分くらいしかわからない。リアルなのか、架空なのか、それぞれのカップルのストーリーが入り混じりる。それらを繋ぐ緩やかなメタファーを記憶しないと、難解であるが、それがポールハギスらしい所。明快なハリウッド映画を望む人には向かないが、作品の解釈を色んな角度で楽しめる人には、素晴らしい作品と言える。

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たく
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