レッド・ファミリー

劇場公開日:

レッド・ファミリー

解説

韓国の鬼才キム・ギドクが製作と脚本を手がけた社会派ドラマ。幸せな暮らしを送っているかに見えるが実は北朝鮮工作員による擬似家族と、その隣人であるケンカの絶えない韓国人家族。対照的な2つの家族の交流をコミカルかつスリリングに描くことで、現在の朝鮮半島における問題を浮き彫りにしていく。監督はこれが長編デビュー作となるイ・ジュヒョン。出演は「ボイス」のキム・ユミ、「大韓民国1%」のソン・ビョンホ。2013年・第26回東京国際映画祭コンペティション部門で上映され、観客賞を受賞した。

2013年製作/100分/G/韓国
原題:Red Family
配給:ギャガ

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(C)2013 KIM Ki-duk Film. All Rights Reserved.

映画レビュー

3.0ちょっと南寄りかな

2022年7月8日
PCから投稿

当たり前とは思うけど。
それでも、いいところ突いてくる。
家族という形で潜入させる時点で間違いだよね。
人間の情を甘く見すぎている。

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UNEmi

3.5あんな騒がしい隣人はイヤだ(笑)、

2022年2月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

家族とか絆とかを表現したいのかもしれんけど、あんなうるさくてキツい隣人はしんどいしそんなことを感じる余地もなかった(笑)
アル中みたいに騒ぐ奥さんとか、いつも家にいるダンナさんがいがみあってるのは、そんなんを見てなかなか「それでも言い合う家族がいるだけいいもんだ」なんて思いにくかった。
確かに家族がいて一緒にいられるだけ感謝はしないといけないけどね。

ま、ストーリーもわかったしおもしろかった。

それにしても、しかし、北朝鮮の工作員やらスパイやらってのも、洗脳されてもいるんだろうけど、なんであんな国のために命かけてやってるんだろ。
みんなで、軍も蜂起してクーデターでもできんもんか。
失敗しては処刑され、家族にも害が及んで、それで庶民は食えずに飢えて、そのうち国民自体いなくなっちゃうんじゃないのか?
食えないミサイルばっか打ってて、そんな逃げだすような国に命をかけて指令だの任務だのやる意味があんのか?

その国の現実に、彼ら自身なにをどう信じてそこまで冷酷にいろいろできるのか。
こういう映画を見るとそう感じてしまう。
工作員の人らにも「せめてもの人の気持ち」があるのがわかるから。
愚かな元首の国に生まれただけで、そこの国民自身まで愚かになることはない。

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けい

4.0面白かった

2021年8月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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kossy

4.0ギトク流皮肉

2021年6月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

人なんて、一歩踏み入ると全く分からない。家族なんて、所詮は他人の集まり。全世界に共通の家族という共同体へのアイロニーを、北と南を使って上手く表現していました。これ、作品の本質は南北ではありませんよね。

人間の絆が深まるのは決して幸せな時ではなく、命の危険が迫った不幸な時である。恐ろしい真実をメロドラマ仕立てに皮肉たっぷりに描いています。

ギトクの晩年はセクハラ訴訟などがあり、イメージダウンをしましたが、まさかCOVIDで亡くなるなんて。ギトクらしいドラマチックな最期と言うのでしょうか。合掌。

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ミカ
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