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映画レビュー
変わった作品
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東京国際映画際のコンペディションで観てきました作品の冒頭に殺人事件から始まったのでミステリー想い観て最後のエンドロールで本人の紹介されるまで実在しその殺人事件で亡くなってしまうのかなぁと想ってましたある一人の刑事の半生を亡くなったあと刑事の日記を便りにジャーナリストが振り返って亡くなった運命辿る日本人の私から観れば最初の殺人事件何だったのか知りたかった部分もありますが価値感の違いに他の人が監督さんに質問しているのを聴いて気が付きました日本では出会えない作品に出会えて良かったです!P.S.日本での公開は未定だそうです21日の東京国際映画際コンペディシーョンで観ます作品としてはそれぞれ価値感で受け取る想いが誓うと想う難しい映画かもしれません!
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