レコーダー 目撃者
解説・あらすじ
映画館で盗撮を繰り返す男が、偶然にも殺人現場を撮影してしまったことからトラブルに巻き込まれていく姿を描いたフィリピン映画。1980年代のフィリピン映画全盛期に撮影監督として活躍していたマーベンは、現在は映画館の上映作品を隠し撮りして日銭を稼いでいた。そんなある日、路上で殺人事件に遭遇した彼は、その現場をカメラで撮影するが……。フィリピン・インディペンデント映画界の鬼才レイモンド・レッドの長男であるミクハイル・レッドの長編監督デビュー作。2013年・第26回東京国際映画祭「アジアの未来」部門にて上映。
2013年製作/90分/フィリピン
原題または英題:Rekorder
スタッフ・キャスト
- 監督
- ミクハイル・レッド
- 脚本
- ミクハイル・レッド
- イアン・ビクトリアーノ
- 撮影
- アービン・ビオラ
- 編集
- ミクハイル・レッド
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ロニー・ケソン
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マイク・ロレン
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ロウェル・コナレス
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ベリンダ・マリアノ
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アール・イグナシオ
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