ほとりの朔子

劇場公開日

ほとりの朔子
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解説

「ヒミズ」「地獄でなぜ悪い」の若手演技派・二階堂ふみが主演する青春映画。監督は、第23回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門作品賞を受賞した「歓待」(2010)で注目を集める深田晃司。大学受験の浪人中、叔母の海希江から誘われて海と山のほとりの避暑地を訪れた朔子は、そこで海希江の幼なじみの兎吉と、その甥で福島から避難してきている同年代の孝史と出会う。朔子と孝史は何度か会ううちに次第にひかれあっていくが……。海と山のほとり、そして大人と子どものほとりで揺れ動く18歳の朔子の淡い恋心を描く。フランスのナント三大陸映画祭で最高賞の「金の気球賞」と「若い審査員賞」をダブル受賞。

2013年製作/125分/日本・アメリカ合作
配給:和エンタテインメント

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
プロデューサー
杉野希妃
エグゼクティブプロデューサー
小野光輔
足立誠
宮田三清
奥山和由
コエグゼクティブプロデューサー
依田康
田中友梨奈
深澤研
深田洋功
疋田賢司
平野昭宏
アソシエイトプロデューサー
四宮隆史
脚本
深田晃司
撮影
根岸憲一
音楽
Jo Keita
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映画レビュー

3.0原発反対

kossyさん
2018年12月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ヨーロッパ旅行に行くという伯母水帆の家に遊びに行き、叔母海希江(鶴田真由)とともにそのまま2週間過ごすことになった朔子(二階堂ふみ)。伯母水帆に惚れていてアッシー君を務めているという兎吉(古館寛治)が水帆を空港まで送ってゆく。

 兎吉の娘辰子(杉野希妃)とも再会し、兎吉の甥である孝史(太賀)とも知り合う。なんやかんやで親族の説明みたいな序盤(覚えきれない)が過ぎ、朔子と孝史のラブストーリーかと思えば、そうでもなく、周りの恋愛関係の日常みたいな作品。兎吉の仕事はビジネスホテルを装ったラブホテルの支配人。高校生の孝史もそこでバイトしている。チンピラあがりの父親が嫌いで一人暮らしをしている女子大生辰子も不思議な存在。

 それでも福島原発反対という裏テーマがあり、孝史はまさに福島からの避難民であるような立場だ。不登校の孝史に対して同級生の女の子が接近してくるものの、デートの誘いではなくて反原発集会の発言者として誘っただけみたいなエピソードも。

 二階堂ふみが気に入らなければ面白くないかもしれない。

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kossy

3.0大人に近い少女のひと夏

2018年11月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

DVDで鑑賞。

盛り上がりがあるわけでも無く、淡々とひとりの少女の夏休みの日々を映し出していました。

18歳というある意味中途半端な時期。もう子供じゃない、けど大人じゃない…みたいな。でもどちらかと言うと、大人に近いかなぁ、という微妙な感じ。もどかしいものを内側に持っていて、将来への悩みもある。思春期ですねぇ…。

大学受験に失敗しての傷心旅行での一コマです。いろいろな世界を覗いて、人間と人生の綺麗なところも汚れたところも知って、ちょっぴり成長します。

朔子を演じる二階堂ふみが魅力的。繊細な演技がいい。普通の女の子役というのも珍しい(笑)

内容的には、ちょっと退屈しました。

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しゅうへい(syu32)

3.518歳、ひと夏のほとり

近大さん
2018年6月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

幸せ

萌える

深田晃司監督の作品は『淵に立つ』が初めてだったので、本作は意外な新鮮味があった。
勝手にヘビー級の人間ドラマの監督と思っていたので、こんなに瑞々しい青春ドラマを手掛けていたとは!

何だかイギリスかフランスの映画を観ているようだった。
避暑地を訪れた少女。ひと夏、淡い恋…。
こういうの、イギリスやフランスの映画でよくあるではないか。

避暑地と言っても、大層な所ではない。
小さな町。
でも海辺で、山にも近い。
ちょっと車を走らせると、生活に何の不便も無い町中でもある。
観ながら、いいなぁ~、こんな所でのんびり過ごしてみたいなぁ~、と思った。
ロケ地が気になり、エンドロールで確認してみたら、千葉のようで。

本作はズバリ、二階堂ふみを見る為の映画。
その魅力は惜しみなく。
露出の多い夏服や水着姿は目の保養。
赤いワンピース姿で山の中の河原で足を入れ戯れるシーンは、官能的でもあると同時に神々しさすら感じた。
やはり彼女は本作のようなインディーズ作品でこそ輝く。

話としては、何か大きな出来事など起こったりしない。
大学受験に失敗し、意気消沈の朔子。叔母に連れられ、過ごす2週間。
その様を淡々と描く。
かと言って、癒しやユル系やスローライフムービーではない。

叔母、その知人ら愛情入り交じりの関係。
援助交際。
大人への反発。
仄かに想いを寄せ合った少年と駆け落ちという名のひと晩の家出…。(複雑な境遇や心境の相手役の太賀の好演も光った)

少女少年が過ごしたひと夏のほとり。
少しほろ苦く、心地よいものだった。

少々蛇足に感じてしまったのは、脱原発運動、福島からの避難民である太賀の設定などの3・11の傷痕。
ひょっとして、深田監督が本当に描きたかったのはこちらなんじゃないかと…?
これらだけ妙に本筋から浮き、どうせなら別の作品で真っ正面から挑んで欲しい。

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近大

4.0懐かしい夏休みを思い出したくなったら

2018年3月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

会話ってジェットコースターなんですよ。
会話って意外と噛み合わない、噛み合わせない
更に言葉に感情の起伏を盛り込みさらに比喩なども廻る寿司屋のごとくに盛り込まれたら聞いてるほうは疲れるし喋ってくれなくなる事を知ってる人は会話を上手く使う人。目標や夢を持つことが全てではないと思う私は毎日毎日静かに本を読み映画を見て少しのお酒と少しの娯楽で生きて行ければ良いと考えてます。
親父が中学生の女子との性交渉を買うとかは正直、男性の私でも気持ち悪いし、また中学生の女子も気持ち悪い。お金が必要だから身体を売るは少し寂しい。需要と供給の話からいくと、この先も無くならない話だと思う。この作品には出てはこなかったっが、大麻やその他の薬系も私は嫌いだが、この辺りもなくならない気がするなぁ〜。大学生の教授辺りが賢く上手く使い分けてそうな気もする。お金は自分で稼ぐ物だから
自分で自分を売っても良い気はするが、同じ売るなら
賢く上手く売って欲しい。ただただ時間潰しの犯りたいだけの親父にはもっと上手く対応することで違った対価を得ることができるのではないかと思ってしまう。安売りは良くない。この作品の気になるポイントはまだまだあるのだが。主人公朔子、二階堂ふみさん
は嶽本野ばらさんの初期作品のファンだと何かで読んだことがある。そんな二階堂ふみさんだから二階堂ふみさんの一挙一動に息を殺すぐらいの勢いで見る。聞く。見る。感じる。朔子は優しい。そして孝史を演じる太賀さんがまた見てる側の想像力を膨らませてくれる。素晴らしい。孝史は福島出身。原発問題は複雑で本当に難しいと思う。太賀さんはいい役者さんだなぁ〜とまた思ってしまった。私の低い文才力ではなかなかまとめきれない。しかしこの作品は本当に良い。
もしこの作品を見て暇だな〜とか、なんだ何もおこらないなぁ〜とか感じる人は、もしかしたらこの作品の中に出てくる、あの人やあの人の感じだろうなぁ〜と
思ってしまう。役者さんの芝居と撮影と脚本・音楽と
監督さん。皆様良い仕事をし良い作品を作って頂き感謝感謝です。必見ムービーです。

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G・・HT3
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