劇場公開日 2015年12月18日

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スター・ウォーズ フォースの覚醒のレビュー・感想・評価

全648件中、101~120件目を表示

4.5鳥肌立ちました!

2016年6月17日
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鑑賞方法:映画館

素直に面白かったと思います。
色々批評もありますが、スターウオーズはスターウオーズ。ただ、ジョージ・ルーカス監督じゃなかったのが本当に残念でした。ファンとしては、やっぱりジョージ・ルーカスのつくるスターウオーズが観たかったのではないでしょうか?
それでも、スターウオーズには変わりなかったのですが、「フォース」の使い方に凄く違和感があり、監督が違うからなのか、しっくりこない所でした。序盤のシーンで、レーザービーム(?)をフォースで止められるの!?オビワンやアナキンのジェダイたちがライトセーバーで弾き返す姿が見慣れていただけに、あー!?えー!!!と思ってしまったのは僕だけでしょうか?

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thbjd171

スターウオーズ

2016年6月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

幸せ

ダースベージャン

 この聞きなれない単語は私が「スターウオーズ」の昔からのフアンで、特に悪の権化のダースベーダーの熱狂的ファンであるという意味の私のオリジナルの造語です。名探偵シャーロック・ホームズのフアン「シャーロキアン」、ボンドの熱狂的フアンの「ボンダリアン」に匹敵する世界的に通用するものと自負しています。ちなみに、明智小五郎フアンは「コゴローン」ルパンは「ルパンン」、または「アルセーニャン」。多少無理は覚悟の上です。
 スクリーンにダースベーダーが登場したのは忘れもしない1977年のことです。映画配給会社の営業戦略で、アメリカの爆発的ヒットを日本でも再現するためにゴッドファーザーで大成功させた作戦をそのまま使いました。すなわちアメリカ大ヒットしたという情報を先行させて、意図的に日本公開を遅らせます。日本の目先の効いたマニアやオタクっぽい映画フアンの心理をじらすのです。テレビでもそのハイライトシーンだけを抜粋してスポット的に小出しに放映します。小出しですが回数だけはものすごい物でした。しかし当時はそれだけで私を含むマニアたちはすごい特撮と感じました。結局、日本のフアンは1年近くジラされました。
一年近く待たされた結果、いざ蓋を開けたら日本でも記録的な興行収入をあげました。ちょうどその頃から画期的な進歩を遂げたコンピューター技術を利用したこともその要因でしょう。撮影の段階でもロケット一つとってもロケットそのものは動かさず、カメラを前後左右上下にスムーズに動かして撮影するという発想の転換の見事さでしょう。ジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグという進歩的な青年の自由な発想のなせる業です。ベトナム戦争の敗戦で元気のなくなった古い保守的な世代を今がチャンスとばかりにジーンズとウッドストック世代の青年たちが打ち破ったのです。固定観念や古い習慣を若い世代のエネルギーが打ち負かしました。ロケットは勢いよく火を噴きながら飛ぶものという固定観念を打ち破ったのです。宇宙空間は無音という事実を逆手に取りロケットの後部の推進部に淡い光を付け加えただけでカメラワークと音響で見事に飛行状態を表現して観客の度肝を抜きました。最初に観客を味方につけるとすべてが好意的に取られます。見事な心理作戦でした。メカニカルで無機質な未来の宇宙世界に、悪役としてコテコテなお伽話の魔法使いみたいな巨人で黒づくめの怪人を登場させたのです。デジタルな世界にそこだけアナログのキャラクターをはめ込んだのです。声がしびれるような低音で不気味な機械的な呼吸音をつけておまけに念力が使えます。背筋を伸ばし中世の騎士か侍大将の風情です。しかしこの孤高の超人が話が進むにつれて理想の世界から落ちこぼれた複雑な立場でどうして?という因縁めいたお話も加わります。家族関係も不安定で人間関係も希薄な現代社会にあえてドロドロとした血の繋がりを提示します。最愛の女性との間の子供とも戦わなければなくなったギリシャ悲劇や歌舞伎の世界です。もっともこの最初の作品が世界的に大ヒットしたから次々に続編が出来たのでしょうが、あまりに上手な商業手段だと言わざるを得ません。そうやこうだで40年です。この超人、ダースベーダーの役は欲を言えばもう少し名前の売れた重量級の役者に演じて欲しかった。チャールトン・ヘストンやマーロン・ブランド、クリント・イーストウッドでもいい。クリストファー・リー 。長年相棒のピーター・カッシングもデススターの司令官役で出ていましたね。声がしびれます。ドラキュラコンビでちょうど良いじゃないですか。ショーン・コネリー?ベリーグッド!でもこれは大ヒットした後だから言えることです。企画や制作初期の段階ではオビ・ワンにイギリスの名優アレック・ギネスでも大成功と言わなければなりません。
 主人公のお師匠さんであるオビ・ワンにしても最初の候補は三船敏郎だったそうです。それほど実績を積んだわけでもなく、ただ映像のイメージと熱意だけはある青年監督兼プロデューサーの出演依頼に天下の国際大スターが簡単には乗れませんでした。三船敏郎はその当時の国際的な大スターでした。ルーカスと同世代の仲間のジョン・ミリアスの「風とライオン」の出演オファーも断ったそうです。結局「ライオン」にはボンドを降りて髪と影の薄くなったショーン・コネリーが乗って奇跡の復活を遂げました。ちょうどこの頃からハゲにもスポットライトが当たって来ました。ハゲも人間である。ハゲても人間的な価値には違いはなく、むしろそれだけの経験を積んできた証明であると言う自信を持ち、開き直るという世界の常識が変わり始めたのです。
「Hage? So what? 」「はげ?それがどうした?」 この遠因を作った 三船敏郎さんこそ中年の星と言えるでしょう。
ストーリーもマーケットリサーチに基づく検討や、コンピュータに入力した膨大なデータの賢い検索結果の適切運用でいろんなシチュエーションのデータが瞬時に判断できるようになっており、一番観客受けするような基本ができた上の監督判断です。今まですべての映画の観客を興奮させたタイミングもすべてコンピューターに入力されているでしょう。複雑な囲碁の世界でもコンピューターが名人を負かせました。自動車も自動運転が可能な世界です。ソロ船長の戦線復帰シーンなんて定番すぎますが一番皆が見たいところでの登場です。きったねえなあ。
音楽もわざとタイミングを外したテンポのマーチやレイア姫のロマンチックなメロディー。ダースベーダーの音楽もいいタイミングで映像にマッチしていました。音楽は当時一世を風靡した巨匠ジョン・ウィリアムスです。世界の興行記録を次々に塗り替えた大作・超大作を担当しています。11人のカウボーイからジョーズ、未知との遭遇、ET、スーパーマン、インディー・ジョーンズ、フック。まとめて聞くと皆同じ曲に聞こえるのが欠点ですが、映画を見終えた後はメロディーが耳から離れません。ロサンゼルスの観光スポットのハリウッド・ボウルでトニー・ベネットとジョイントコンサートを開いたことがありました。私も海外出張で偶然このコンサートに行きました。そこで初めて実物のE・Tを見ました。映画は傑作だと日本でも評判は聞いていましたが、初めて実物が舞台に登場したときは私は「なんて いびしい宇宙人!」というのが正直な感想でした。数日後ホノルルで4ドル払って封切り作を見ました。英語はよくわかりませんでしたが、その素晴らしさが伝わり大感激しました。この時のコンサートは観衆も出演者も盛り上がり、11時終演の予定が大幅に伸びて朝の1時まで続きました。アメリカ人のノリの良さに驚きました。おかげで深夜の夜道を歩いて一人でホテルまで帰りました。エンジェルに遭ったまではよかったのですが、大男に後をつけられてホテルまでの数百メートルは全力疾走で逃げました。アメリカの夜道の一人歩きは本当に怖かったです。その後、ジョン・ウィリアムスはアカデミー賞候補の常連になりました。
 スターウオーズもすぐに3作まで作られていずれも大ヒットしました。第一作が予定外のヒットしたために急きょストーリーを考えたようですが、今までの映画遺産のビッグデータをコンピューター利用して上手につじつまを合わせて創作したのでしょう。やはりオタク、天才たちが集まってコンピューター利用した跡が伺えます。大衆の望むツボを上手に押さえています。義理人情、親子の絆、自己犠牲、愛情の機微、忠誠心など現代人が失いがちな古き良き精神性、アメリカ人や現代人が憧れる内容でしょう。
第一作の登場時からダースベーダーは圧倒的な存在感を放ちます。昔から悪役が強くなければ主人公が引き立ちません。ボンドにブロフェルド、武蔵に小次郎、月光仮面にドクロ仮面、映画のセオリー通りです。そして、第2作ではダースベーダーが主人公の父親だったと明かして観客を不思議なサスペンス状態に陥れます。そして第3作では窮地に陥った息子を命を懸けて救うのです。まるでシェークスピアや歌舞伎の展開で観客を無理やり納得させるのです。これで一連のシリーズには一応ピリオドが打たれますが観客は納得しません。
それから長く時間を置いた次のシリーズでは、あらたに前日譚としてスタートします。前述の3つの映画が4・5・6章と後になって銘打たれていました。今回の第1章では長編大河物語の始まりの部分です。ダースベーダーはかわいい子供として登場します。順調に冒険しながら成長して次回作(第2章)では少し反抗期の美青年で登場します。少し悪に魅力を感じはじめます。つぎ(第3章)では美しいお姫様に恋をしてしまいます。ラスト近く、このお姫様が双子を出産しますが無理がたたって死んでしまいます。自身も瀕死の火傷を負い手足の自由と呼吸機能を失いますが、悪の帝王のおかげであの恐ろしい仮面(呼吸装置)をつけて不気味な呼吸音とともに蘇ります。このダースベーダーの再生シーンは観客は今までの経緯を知っており、その後の経過も十分承知しているので2重、3重の感情のうねりが起こり鳥肌が立ちました。見ている人の自律神経までコントロールしたのです。これぞ「ザ・フォース」そのものでしょう。第一作では「理力」と名訳されていましたが、英語力がついた現代人にはそのまま「ザ・フォース」で通じました。時代の流れでしょうね。しかし、この感動のさせ方は並ではない感情移入と感情操作です。純愛と喪失、希望と絶望、正義と悪。本当に見事な展開が続きます。
年末に封切られた新シリーズは前回の作品群から30年後という現実と同じ設定です。この新作を皮切りにまだ数年かけて少なくてもあと2本は続く予定です。順調にいけば(いかなくても)映画の歴史に残るシリーズになるでしょう。正義が勝っても悪が勝っても、少なくてもダースベーダーのDNAはどう転んでも生き残るでしょう。
映画の歴史を変えた撮影技術、古典的な人間模様、ダースベーダーをリアルタイムで鑑賞できたことは映画フアンにとってまさに幸運の極みといっても過言ではないでしょう。ちょうど3大テノールの舞台を生で見たようなものです。百恵ちゃんの引退興行、ビートルズの日本公演、孫にもひ孫たちにも自慢できるでしょう。

MAY THE FORCE BE WITH YOU.
理力があなたに有らんことを!

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デイビー宮

2.0寝た!

2016年6月11日
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鑑賞方法:DVD/BD

単純

寝られる

それも何度も!

スター・ウォーズを初めて観た時は確かに鮮烈だった。
あの壮大な映像には、ハリウッドの力をまざまざと見せつけられた。
だが、ストーリーやキャスティングには、当時から違和感があった。
今となってはこの程度の映像には驚かず、ストーリーは使い回し。
あの人は今?的な郷愁はわずかにあるが、
それに驚喜するほどルークや姫を好きでは元々ない。

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みみず

4.5面白かったー!!! 期待せず見た分期待以上でした( ^ω^ ) み...

2016年6月10日
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鑑賞方法:DVD/BD

面白かったー!!!
期待せず見た分期待以上でした( ^ω^ )

みんな歳いっててショックでした。。。が

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べーちゃん

3.5次回作以降に期待

2016年6月10日
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鑑賞方法:映画館

興奮

まずは、長年観ることの出来なかった、新しいスターウォーズを、劇場で観劇させてくれたことに感謝したい。

ただ、スターウォーズシリーズならではのテンポや、複数の話が同時進行で進むワクワク感、ハラハラ感が足りず、コアなファンの方は、物足りなかっただろう印象。
おそらく、今までの6部作との繋がりのための1本になってしまった。

ただ、次回作以降、話進み出して膨らんで来れば、もっと面白くなるのではないかと期待。

音楽は、相変わらず最高。

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ゆかこ

4.5BDで観賞

2016年6月5日
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楽しい

単純

興奮

ほんとよく作ったなと感心しました。
ルーカスが作ったスターウォーズ一本目が当たった途端に付いた副題(episode4新たなる希望)から40年。
5,6ですら後付け設定で何とか作らせたものの、上手く纏まって(フリークが好意的に脳内補完して?)いつの間にか神格化した旧三部作。
そこで終わりにしておけば良かったのに、CG技術の向上に飛びついた結果があの惨憺たる評価を叩き出した新三部作。
配給会社がディズニーになった事で、昔からのファンは上映前から「もうだめだー」と嘆いていたようですが、10年前にルーカスが作った三部作だってあの程度なのだから、素直にエンタメ作品として楽しめば良いと思います。
内容は…ルーク→アナキン→レイと人が代わりながらもそれぞれ三作通した成長劇と思えば良いのではないでしょうか?
宇宙戦争っていいながらも、物凄い狭い世間で繰り広げられる内輪揉めみたいなものですね。
あまり言うと「全然わかってない!!」と怒られてしまいそうですが、この物語ってそれ位のものなのではないでしょうか?
ごちゃごちゃと複雑に考えず観たままを楽しめれば最高の映画だと思います。

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ふくろう三太郎

3.55回目の鑑賞〜

2016年6月3日
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鑑賞方法:DVD/BD

とりあえず、映画館で新しいXウイングとミレニアムファルコンの勇姿が観られただけで大満足〜♪

旧三部作の面々が、1人を除いて昔のまんまのノリだったのが嬉しいな〜
アクバーさんも30年経っても最前線で頑張っていたしね!

新たな人達は色々な面で、まだまだ弱いね!
特にカイロ・レンが弱すぎたな〜
まぁ、次作以降ではヴェイダー並の存在感を発揮してくれるのを期待しよう‼︎

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いざよいらいる

4.0最高のエンターテインメント作品

2016年5月30日
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楽しい

ところどころに昔の作品に似てるシーンが出て来るのがいい

スターウォーズファンのための映画である

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こたろー

5.0待ちに待ったスターウォーズ

2016年5月25日
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鑑賞方法:映画館

イントロが出た時に鳥肌たった。
カイロレンがあの人かなって思ってた人と違って意外な人でびっくり。
ラストはどうなるんだろ〜って感じで終わって次作が楽しみになる終わり方。
MX4D初体験だったが全編スターツアーズをしてるみたいですごく楽しかった!

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turboHAYATO

5.0評価が分かれるのも、SWならではでしょう!

2016年5月23日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

STAR WARSに初めて出会ったのは、
1978年の夏でした。
父に連れられて、
歌舞伎町のコマ劇場隣にあった新宿プラザへ。
日本最大のキャパにもかかわらず、
開場2時間前から並んでも席がとれず、
真ん中の階段に座ったのを覚えています。
あの日の衝撃的なSW体験は、一生忘れない。

それからいろんなエピソードができたけど、
やっぱりルーク3部作が好き。
今作はそんなep4〜6のオマージュ満載で、
J・J・エイブラムスのSW愛が爆発。
彼も僕たちと同じ世代。
そんなSWファンには、たまらないです。
だからep4を観ていない人は、
予習必須ですよ。

もう、
製作陣の英断に感謝したいです。
だって、やっぱり、SWのルーツであり、
エンタメに特化して楽しめるのは、
ep4なのだから。

オープニングロールに、
砂漠の惑星に、
ハンソロやチューバッカやレイア姫に、
ミレニアムファルコン号やXウィングに、
酒場の異星人に、敵の要塞に、
あのジョンウィリアムズのテーマ曲。
SWの歴史をつくった世界観が
全て詰まっている。
この尺でよくぞここまで
盛り込んでくれました。
それが最新CGで蘇るのだから、
J・J・エイブラムス監督起用の意味は大きいですね。

そして新たなシリーズを予感させる、
伏線の数々。
またワクワクさせてくれrんだから
こんな嬉しいことはありません。

最後のシーンでは、
号泣してしまいました。
あぁ、生きててよかった。

そういう意味で、
評価が分かれるのは仕方のないこと。
これは世代を超えた、
壮大なプロジェクトなんだから。

もちろん幼い息子も
直近3部作のファンだから、
ピンときていません。
当たり前だけど、
epのどこを起点にするかで、
ガラリと変わってきます。

けどね、
自分が幼いころ親に連れられてきて、
親の年齢になったらやっぱり息子と観に行く。
きっと息子も今日の日を思い出しながら、
自分の子供を連れてくるのでしょう。

世代を超えて記憶に残っていく、
最高の映画じゃないですか。
そんなことを考えるだけでも、
この復活が
嬉しくてしょうがないのです。

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3.5ハンソロの映画

2016年5月22日
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ハンソロの映画でした。

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son

4.0うまくできてる

2016年5月20日
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鑑賞方法:DVD/BD

完結した話しではないよね。これだけシリーズを作れる熱を感じる。その昔アメリカ映画というのはシリーズ化しないのが常識だったころがある。このシリーズが始まる少し前からだと思う。もうあれから40年ぐらいになるんだよね。すごい映画だね。

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Kousei

0.5退屈きわまりない。

2016年5月18日
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寝られる

映画というものは主人公の動機に共感できなかったら入っていくことはできない。
この物語には動機をもった登場人物が一人もおらず・・・あえて言えばロボットだが、喋らないし・・・どうにも入り込めなかった。
典型的な行き当たりばったりストーリー。
一時間もそれで引っ張ったあげくに、またいつものあのテーマが・・・映画はリスクのあるビジネスだから、万人受けするテーマにしたいのは分かるが・・・うんざりだよ。スター・ウォーズ、何回ファミリードラマ見させる気やねん。

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タンバラライ

3.5シリーズ物はDVDで予習を!

2016年5月18日
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スターウォーズ、好きだけど、観に行ってから気付いた!「episode7」⁇
あれ?私、たぶん4作目か5作目までしか観てないし、あんまり覚えてないや〜(^^;;
レイア姫ってこんなになっちゃったのね、ハンソロって、どうなったんだったっけ?…と⁇⁇マークを浮かべながらの鑑賞でしたが、新たなキャラクターのレイやBB8も魅力的で、3Dメガネで観る空中戦はアトラクションに乗ってるようで、それなりに楽しめました(^o^)/
でも時間ができたら、シリーズ全作、DVD借りて観たいなあ。

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ありりん

3.0親子三代

2016年5月8日
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鑑賞方法:DVD/BD

うちの親父が中学のときにⅣが、兄貴が中学のときにⅠが、姪が小学生でⅦが公開ってことを考えると、親子3世代で主人公が異なるのか。内容的には、噂通りのⅣオマージュとBB-8の可愛さ、元ストームトルーパーのフォースの強さって感じ。

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もりめろん

3.5続きが気になる!

2016年5月7日
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鑑賞方法:映画館

興奮

楽しい

待ちに待った劇場公開。
あのスターウォーズの続編なのだから面白くないわけがない!と、大きな期待を抱いて映画館へ。

もちろん期待を裏切ることない面白さだった。
壮大で迫力たっぷりで、目の離せない展開にわくわくしっぱなし。
懐かしい顔ぶれにも嬉しくなった。

とにかく主人公レイの動きが素晴らしい。
野生の小動物を思わせるような、機敏で素早い動き。
身体能力の高さに、今後の活躍が期待大である。

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Arco

2.0残念

2016年5月7日
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鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

過大な期待していた分もあるかもしれませんが、
今回はブルーレイでレンタルしたけど、
あらためて、劇場行かなくてよかったと・・・
今までは劇場で見て、DVDも買っていましたが、
今回はディズニー色が強くて、なにか違和感。
本当に残念です。

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TED

2.5願い事はひとつだけ。

2016年5月7日
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鑑賞方法:映画館

偉大すぎる作品に名を連ねるという強烈なプレッシャー。世界中、何世代にもわたる熱狂的なフリークたち。創造主であるルーカスの不在とディズニーブランドの呪縛。

そんな多くなものを敵にしながら、JJほかの制作陣が思ったことはきっと一つだったろう。

「こんなのスターウォーズじゃない!なんて言わないで」

そこからは、プリークウェルのような批判上等なクリエイティブ精神も、トリロジーのような先駆者としてのパワーもなく、「どうか怒られませんように」という守りの姿勢しか伝わってこない。

同時期に奇しくも公開された、同じくらいの歴史を持つ、7本目の作品があったが、ベクトルが全く逆だった。

いずれもオリジナルをリスペクトしているが、進んだ方向が違いすぎる。

まあ、スターウォーズの場合は、誰がどう作っても必ずアンチがわく宿命。そのなかでは、この方法が最善だったに違いない。ルーカスがやっていれば状況はかわったろうけど。

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johnny B bade

4.0流石

2016年5月5日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

流石の大作シリーズ。
実は過去の6作品全てを直前の年末年始に初めて見たという。

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matta

4.0ドラマですね…前半は流れを掴むのに少し眠たいけど。

2016年5月5日
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鑑賞方法:DVD/BD

ドラマですね…前半は流れを掴むのに少し眠たいけど。

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てつし