劇場公開日 2015年12月18日

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「評価が分かれるのも、SWならではでしょう!」スター・ウォーズ フォースの覚醒 Cディレクターシネオの最新映画レビューさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0評価が分かれるのも、SWならではでしょう!

2016年5月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

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幸せ

STAR WARSに初めて出会ったのは、
1978年の夏でした。
父に連れられて、
歌舞伎町のコマ劇場隣にあった新宿プラザへ。
日本最大のキャパにもかかわらず、
開場2時間前から並んでも席がとれず、
真ん中の階段に座ったのを覚えています。
あの日の衝撃的なSW体験は、一生忘れない。

それからいろんなエピソードができたけど、
やっぱりルーク3部作が好き。
今作はそんなep4〜6のオマージュ満載で、
J・J・エイブラムスのSW愛が爆発。
彼も僕たちと同じ世代。
そんなSWファンには、たまらないです。
だからep4を観ていない人は、
予習必須ですよ。

もう、
製作陣の英断に感謝したいです。
だって、やっぱり、SWのルーツであり、
エンタメに特化して楽しめるのは、
ep4なのだから。

オープニングロールに、
砂漠の惑星に、
ハンソロやチューバッカやレイア姫に、
ミレニアムファルコン号やXウィングに、
酒場の異星人に、敵の要塞に、
あのジョンウィリアムズのテーマ曲。
SWの歴史をつくった世界観が
全て詰まっている。
この尺でよくぞここまで
盛り込んでくれました。
それが最新CGで蘇るのだから、
J・J・エイブラムス監督起用の意味は大きいですね。

そして新たなシリーズを予感させる、
伏線の数々。
またワクワクさせてくれrんだから
こんな嬉しいことはありません。

最後のシーンでは、
号泣してしまいました。
あぁ、生きててよかった。

そういう意味で、
評価が分かれるのは仕方のないこと。
これは世代を超えた、
壮大なプロジェクトなんだから。

もちろん幼い息子も
直近3部作のファンだから、
ピンときていません。
当たり前だけど、
epのどこを起点にするかで、
ガラリと変わってきます。

けどね、
自分が幼いころ親に連れられてきて、
親の年齢になったらやっぱり息子と観に行く。
きっと息子も今日の日を思い出しながら、
自分の子供を連れてくるのでしょう。

世代を超えて記憶に残っていく、
最高の映画じゃないですか。
そんなことを考えるだけでも、
この復活が
嬉しくてしょうがないのです。

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