7500(2014)

劇場公開日:

7500(2014)

解説

「THE JUON 呪怨」「呪怨 パンデミック」でアメリカ進出を果たしている清水崇監督にとって3度目のアメリカ製作映画で、脚本家クレイグ・ローゼンバーグによるオリジナル脚本を映画化した全編英語のパニックホラー。様々な事情を抱えた乗客を乗せ、ロサンゼルスから東京に向かって飛び立ったヴィスタ・パシフィック航空のジャンボジェット7500便。飛行中、突然の乱気流に襲われて機体が激しく揺さぶられ、乗客は一時パニックに陥る。やがて乱気流はおさまるが、今度は乗客のひとりが苦しみだし、血を吐いて絶命。それをきっかけに機内では謎の死が相次ぐ。怪異現象に襲われながらも飛び続けるしかない7500便の機内は、異様な様相を呈していく。

2014年製作/79分/G/アメリカ
原題:7500
配給:プレシディオ
劇場公開日:2015年7月25日

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映画レビュー

0.5なにもかもが中途半端に感じて

2023年1月24日
スマートフォンから投稿

寝られる

ラーメンが好き、カレーも好き、お刺し身も好き、やきとんも好き、おでんも好き。ビールも好き。だけど、それら全部混ぜてミキサーにかけたらたぶんまずいです。暗くて観づらい、気流が乱れたシーン以外、機内感ゼロなのもなあ。

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mojimizu

2.5ホラー演出は必要だったか?

2022年2月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

???となる部分はある。
終わってみれば、「なるほどね。」となるんだけど。

ただし、人が突然消える部分とかは、『呪怨』の伽椰子様まんまなんだよね。
これも、納得出来るんだけど、ジャパニーズホラー式演出が必要だったのかについては、ちょい疑問。
洋式的なやり方もあっだだろうに。
か、サスペンスかミステリー風でもよかったのかも。

オマケで付け加えれば、上映時間の割には、長く感じた。
テンポが悪いのかも。

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案山子男

0.5これはひどい

2021年9月13日
スマートフォンから投稿

あまり期待せず観ましたがひどかったです 何故ある程度の評価があるのか謎です。 日本ホラー特有のじわじわと恐怖を感じさせるのはいいが伏線?的なものを出すたけ出して 謎のままラストへ。ラストも『どう?予想外でしょ?』とどや顔で演出したつもりなんでしょうが 全然予想外でもないし突然嫌になって映画を終わらせた感がありました。 海外のホラーも大概ですが日本ホラーも駄目ですね
監督の『こんなの思い付く俺すげー』だけのお○にー映画です 時間を無駄にしました

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しょう油

1.5後味悪し...

2021年7月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

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さくら
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