あまくない砂糖の話

劇場公開日:

あまくない砂糖の話

解説

低脂肪ヨーグルト、穀物バー、フルーツジュースといった一般的には健康的とされているが、実は大量の砂糖を含んでいる食品群を60日間食べ続けると、人間の心と体はどうなるのかを実験し、その様子を軽妙なタッチで描いたオーストラリア産ドキュメンタリー。60日間のルールは、清涼飲料水、菓子類、チョコレートなどは食べずに、シリアルやヨーグルトなどに含まれている砂糖を1日にスプーン40杯分摂取すること。この実験を通じ、砂糖が心身にもたらす影響や、身近な食品に含まれている砂糖の危険性などの問題が明らかになっていく。被験者となるのはオーストラリアの俳優デイモン・ガモー。

2015年製作/102分/オーストラリア
原題:That Sugar Film
配給:アンプラグド

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(C)2014 Madman Production Company Pty Ltd, Old Mates Productions Pty Ltd, Screen Australia ALL RIGHTS RESERVED

映画レビュー

5.0知ってたけど

2022年2月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

砂糖不使用とあっても、いろいろ使われてるとかは知っていたけど、世の中の加工食品で砂糖が使われてないものを探すのは本当に大変なことだな、と。

スーパーサイズミーとか、この手の映画はたくさんの人に観てもらいたいと思う。子ども達、親達にも。
あんなに歯がとけてもまだ飲もうと思うのも呆れてしまうけど、儲けることばかりの企業にも体に害を及ぼしていることを認識してもらいたいものである。

何が良いか悪いか、買うか買わないかを決めるのは消費者かもしれないが、良いと思うものをなかなか探せない、買えない現状。
良いものも、もっと手軽に買えるように社会に求めたい。

脂質も大事だけど、糖質も大事。
体に良さげな加工食品にも糖分はたっぷり含まれている。
もっと早期に知っていれば、虫歯も防げたはず。
って、歯に関してはもう手遅れなのだが、今からでも出来ることはあるはず。
自分でもいろいろ勉強しないとだなと改めて思った。

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ジャーニー

4.0糖質ダイエットのすすめ

2022年1月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

単純

知的

映画と言うよりドキュメンタリーです。
主人公は実在するオーストラリアの俳優デイモン・ガモー。自らが実験台となり、糖質が心身に及ぼす影響を観察する。 本格的な医療チームとタッグを組んで、デイモン自身の日常を通じて糖の過剰摂取問題を社会に投げかける作品です。

医療系の番組でも頻繁に取り上げる生活習慣病、その原因となるメタボ。すなわち『カロリー』の過剰摂取問題。過去には『脂質』の摂取を制限することが効果的とされ、加工食品産業の基盤となる『糖』への関心を意図的にそらせてきた構図は、まさに製薬産業が暗躍する医療現場における薬剤の過剰処方にも似ています。

映画は現代の糖質過剰摂取に至る歴史的背景や世界で今起きている健康被害の実例を時にコミカルにそれでいて丹念にレポートしている(感情に訴えるだけではない)点で共感しやすいです。

私自身が『糖質ダイエット』により昨年1年で10kg減を達成し定期健康診断でも高血圧や肝機能(脂肪肝~NASHの疑い)を平常値まで改善できたのでその効果は疑いの無い事実ですが、敢えておさらい(復習)のつもりで鑑賞しました。 娯楽映画ではないですが、お年頃~子育て真っ最中の女性の方やメタボ中高年の貴兄には是非お勧めの1本です。

Amazon Prime Movieでも観れます。

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phoenix1

3.0プレゼン上手

2021年9月12日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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odeonza

4.0健康食品を考えるというようなテーマのドキュメンタリーだが、この類の...

2021年1月2日
PCから投稿

健康食品を考えるというようなテーマのドキュメンタリーだが、この類の映画を年末6本も見たので、すこし混乱している。そして、その都度レビューを書いていないので、なかなか思い出せない。だけど、徐々にレビューを書くつもり。レビューを読んでもらえばわかるが、個人的にFood EvolutionとIn Defense of Foodが好きだが、The Need to Growは重要な食の新しい概念だと思う。
6本の映画は:

1)Food Evolution 監督スコット・ハミルトン・ケネディ
1)Fat
3) In Defense of Food
4) Vegucated
5) The Need to Grow

1日に、ティースプーン40杯分の砂糖を摂取(角砂糖40個分、160g)する。これが、一般的なオーストラリア人の砂糖の摂取量だというが、砂糖を食べていなくても食品のなかにこの量が入っているというのが恐ろしい。

クッキーやスナック菓子でなく、一般的に「健康に配慮している」だろうと思える食品を食べる実験である。シリアル、低脂肪ヨーグルトなど普段口にしているものだからなお恐ろしい。ダモンは平常の健康的な食生活(ダイエット)をやめ、砂糖の需要を増やした生活を60日間して、それが自分の体にどう影響を与えるか医者の診断のもとで実験台になった。
ファーストフードの問題点を消費者に訴えた『スーパーサイズミー』と同じ形式で、特に科学スト的/医学的証拠を並べるダイエット映画ではなく、あくまでのダモンの個人的経験からのストリーである。だから、砂糖に対する耐性の弱い私がダモンの代わりにこの実験をしたら、三日で頭がおかしくなり始めると思う。ダモンのようにいくら有酸素運動と抵抗運動をしていたとしても、普段少なくても砂糖を台所に置いていない生活をしている私には明らかに病気になる。だからといって、砂糖を食べていないわけではないので恐ろしい。
ダモンは二千十四年にThe Mai Wiru (Good Food) Sugar Challenge Foundationを作り、特にオーストラリアのアボリジーの人々とアボリジニーではない人との健康寿命は十年のさがあるとしている。循環器疾患による死亡は22%の差があると。

毎日40杯分の砂糖を摂取し始めると、睡眠から目覚めると、砂糖が欲しくなる。それに、砂糖を食べても時間がたつと、また砂糖を食べたくなるとダモンは言っている。
いつも倦怠感があり、体が甘いものをたべたくなるようになったとも言っている。砂糖に中毒性があることは明らかだ。

映画では、「至福点」( Bliss Point )を紹介している。この言葉は私にとって新しい言葉で、これは1960年代にできた造語だと言っている。引用すると、「食べ物に添加される糖分の最適な量」であり、人間がおいしいと思える糖分の量のことであるとのことだ。

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