蒼白者 A Pale Woman

劇場公開日:

蒼白者 A Pale Woman

解説

「息もできない」のキム・コッピが、愛する男のため危険な世界に身を投じていくヒロインを演じた犯罪メロドラマ。韓国人少女キムは、父親が亡くなり、母のフミが日本の闇社会で生きる男・平山の後妻になったことから、大阪の平山家で育つ。母が平山とともに汚い仕事に手を染めていく中、ピアニストとして将来を有望視される少年シュウが、平山家に養子としてやってくる。キムはシュウを愛するようになるが、ある事件をきっかけにシュウは聴力を失い、キムも単身韓国へ送り返されてしまう。時は流れ、ピアニストとしての将来を断たれたシュウは、フミの下で汚れ仕事をこなしていたが、そんなシュウを救うためキムは再び日本にやってくる。シュウ役は「ヘヴンズストーリー」の忍成修吾。

2012年製作/90分/日本
配給:カプリコン・フィルム
劇場公開日:2013年6月8日

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(C)ZEBKEN TSUNEMOTO-KE

映画レビュー

0.5The インディーズ作品

2013年11月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

自分的にはキム・コッピが良かったです。
作品内容はまったく語るようなストーリーではないです。
テレビの昼ドラ以下の美術、音楽、演出にはびっくりしました。

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タカ
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