劇場版 BUCK-TICK バクチク現象II

劇場公開日:2013年6月22日

解説・あらすじ

1987年のデビューから25周年を迎えた人気ロックバンド「BUCK-TICK」に密着したドキュメンタリー映画2部作の後編。2011年12月29日に行われた日本武道館ライブから、アニバーサリーイヤーを締めくくる翌年12月29日の武道館まで、丸1年間カメラが密着。撮影された1500時間をこえる素材から厳選された映像で、メンバー同士の関係性や音楽にかける情熱など、知られざる姿を克明に映し出す。

2013年製作/日本
配給:プレシディオ
劇場公開日:2013年6月22日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

4.0 ファン向けのドキュメンタリー2部作の後編

2025年8月2日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

幸せ

癒される

 BUCK-TICKが好きです。メンバーたちの雰囲氣が好きです。

 デビュー25周年は、「PARADE」(トリビュート第1弾)、「夢見る宇宙」の頃。ドキュメンタリー2部作ですけど、前編(前作)ではアニイが50歳を迎えていた場面があったから夏頃で、後編(今作)は今井さんが47歳を迎えた場面があるので秋頃ですね。
 この頃、販売されるCDやDVDが、初回限定盤と通常版というのが常に存在していました。私は BUCK-TICKに活動を続けてもらいたかったので、両方とも購入して応援していました。

ー-- 思い出 ---
 BUCK-TICKのライヴは 1度だけ行ったことがあります。その時(さかのぼること ゴシック調の『13th FLOOR WITH MOONSHINE』のツアーの時)は、予約もせず直接 仕事の帰りにライヴ会場に行ってチケットを買って、最後列の右端の席から、全曲歌詞見ないで歌えるほどヘビロテしてましたから、大音量で聴こえる櫻井敦司さんの声に合わせて 大声で歌いながら立見した記憶があります。

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Don-chan

3.0 群馬ではBOØWYかBUCK-TICK

2020年5月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2020年5月5日

映画 劇場版 BUCK-TICK ~バクチク現象~ II (2013年)鑑賞

BUCK-TICKのデビュー25周年を迎えた1年間の活動を記録したドキュメンタリー作品の後編

元祖ビジュアル系
櫻井敦司の声はセクスィー

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とし

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