マッドマックス 怒りのデス・ロードのレビュー・感想・評価
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Straightforward Film that Packs a Punch
Why doesn't this happen more often? A pitch to a Hollywood Studio Executive: "I want to do a two-hour car chase." What could go wrong? This film has awesome hand-built vehicles, exquisite costumes, and real-life explosions start to finish. Its after-world villain who rules the meek with his water supply feels ominously more real than five years ago. The women are powerful. A Grade-T2 action film.
遠い素晴らしい異国をもとめて脱出した女性たちが、結局元居た世界を変える展開に共感
ジョージ・ミラー 監督による2015年製作のアメリカ映画。原題:Mad Max: Fury Road、配給:ワーナー・ブラザース映画。
坊主頭で顔や頭を黒く塗り激しいアクションをこなしているヒロインのヒュリオサ大隊長が健気で実にカッコ良くもあり、主演のはずのトム・ハーディによるマックスを完全にくっていた気がした。恥ずかしながら誰が演じていたか分かっていなかったのだが、見終わった後にシャーリーズ・セロンと知り驚愕。敢えて美貌を目立たなくし、危険なアクションを恐らく伴うハードな撮影で、昔の綺麗綺麗な大女優と大きく異なる凄い俳優根性と唸らされた。
ストーリーも、カーアクション映画ながら、独裁男の抑圧からの女たちの自由を求めての脱出劇を被せ、見事に現代性を取り込んで共感を覚えた。遠い素晴らしい異国をもとめていた彼女らが、結局元居た世界を変える展開もメッセージ性が有りとても良い。
闘いの中、敵側だが火を噴くギターもなかなかだったが、ドラムではなく和太鼓の様な大きな太鼓が部隊を盛り上げるとこがとても気に入った。
監督ジョージ・ミラー、製作ダグ・ミッチェル 、ジョージ・ミラー 、P・J・ボーテン、製作総指揮イアイン・スミス、クリス・デファリア 、コートニー・バレンティ 、グレアム・バーク 、ブルース・バーマン 、スティーブン・ムニューチン。
脚本ジョージ・ミラー 、ブレンダン・マッカーシー 、ニコ・ラザウリス、撮影ジョン・シール、美術コリン・ギブソン、衣装ジェニー・ビーバン、編集マーガレット・シクセル、音楽
ジャンキー・XL、視覚効果監修アンドリュー・ジャクソン。
出演 トム・ハーディ:マックス、シャーリーズ・セロン:フュリオサ大隊長、ニコラス・ホルト:ニュークス、ヒュー・キース=バーン: イモータン・ジョー、ゾーイ・クラビッツ: トースト、ロージー・ハンティントン=ホワイトレイスプレンディド、ライリー・キーオケイパブル、アビー・リー・カー:ショウザ・ダグ、コートニー・イートン:フラジール、ジョシュ・ヘルマン: スリット、ネイサン・ジョーンズ: エレクタス、ジョン・ハワード、リチャード・カーター。
臓器という臓器が熱を持ってしまう
久々に見たけど、大興奮で体温が上昇するのが自分でもよくわかる。帰りにも検温があったら止められちゃう。
公開時に見た時はIMAX3D、今回はIMAXレーザー3D。時間も経っているし、違いはよくわからないが、アドレナリンが出る量は同じ。ダウンロード版を持っていて、何度も見てるはずなのに、12.1チャンネルから大音量のドラムの振動が伝わってくると、もうダメ。臓器という臓器が熱を持ってしまう。
フェリオサのキメ台詞「Remember me」最高の悶絶ポイント。
マックスとフェリオサのアイ・コンタクト。こっちは、極上の余韻がまってますね。
【IMAX映画祭㏌日比谷】にて
日曜の20:25開始なのに、熱気ムンムンの超満員
なるほど!
なんで、みんなはこんなに褒めるのかと不思議に思いつつ、なかなか見なかった本作。やっと見ました。
なるほど!
End of century🔥
砂漠が舞台の素晴らしいアクション映画です笑😂
定期的に映画館でみたくなる作品です。
映画の世界観が現実離れしていますが、実際に過去か未来に起こりそうな設定なのがとても好きです!
車に敬意をはらいV8エンジンを讃えるのが、ただの移動手段ではなく、神のような存在になっていて最高です笑
⭐︎個人的に好きな劇中の魔改造車です
・火炎放射器ギターの爆音スピーカー車
・イモータンジョーがのるキャデラック2台重ねの車
(設定だとV8エンジン×2なので実質V16エンジン笑)
・敵のハリネズミ車🦔
※
YouTubeに車のデザインについて動画があると思います
敵も味方もそうですが、キャラクターのデザインが凝っているので登場人物が印象的で目に焼き付きます。
なぜか敵も味方もどっちも応援したくなります!
ストーリーはシンプルですが何回みても楽しめる作品です!
最近はガソリン価格の高騰がひどいので、ガソリンを大切に燃費が良い運転を心がけます笑
映画館で2度見た
マッドマックス3以外のマッドマックス好き、ジョージミラー監督作品が好きで
この映画に相当期待し2度映画館で鑑賞。
マッドマックス2をグレードアップし、そこに芸術を盛り込んだよう。
メルギブソンのマッドマックスは良さがわからず途中で挫折したのですが...
メルギブソンのマッドマックスは良さがわからず途中で挫折したのですが、これはアカデミー賞やらで評判も良かったので。
ストーリーは始めからひたすら逃げる逃げるって感じなのであまり意味をもっていないけれど、ひたすらアクションシーンが続くはずなのに、だんだんとどことなく切なさが漂う不思議な感じ。
そんな世界に徐々に惹き込まれていき目が離せませんでした。
他人の母が握ったおにぎり
正直言って受け付けなかったんですね。
母乳設定が。
母乳がダメだって言ってるわけじゃないよ!
母乳大事だよ!母の恵み偉大だよ!
でもね…知らない人のは口にしたくないよ…
時折遭遇するシチュエーションの「“他人の母が握ったおにぎり”を出された時」みたいな。
善意はめっちゃ嬉しいんだけれど、どーにも受け付けないの。
メンタル的もフィジカル的にも。
あとはね、実はこの映画、あまりレビュー書きたくなかったの。
その理由はシリーズの第二の主役・インターセプターの扱いが非常に雑だったから。
2ですら、オンボロになったセプター見るのがつらかったのに、今作では敵の手に堕ちて雑魚車扱いですよ。
だから、こんなのマッドマックスジャナイ!って思っちゃったの。
タイヤへ空気の代わりに雑草詰めてるのは斬新な描写だったけれど。
カーチェイスも言うほど迫力は感じなかったかなぁ。
2の焼き直しみたいで。
私やっぱり無印でのインターセプターの活躍が大好きだから。
あと、グースのカワサキの疾走感も。
劇場の爆音で観ていたなら、印象は大きく変わっていたと思うのですが。
メル・ギブソン以外が演ずるマックスって、どーにも食指が動かなかったのでスルーしていたのが本音です。
でもね、勇壮なメインテーマは印象的で大好きです。
一度観なのに、そらで追えるです。
ダン!ダン!ダン!シュルルル…♪ダン!ダン!ダン!シュルルル…チャ~♪ラララ~♪ラララ~♪ですよね。
全く伝わらないですよね…w
ここ最近、レビュー書くための義務感のように映画観ています。
観ながら書いているもんだから、超大駄文になってるのね。
このスタイル変えなきゃだわ。
その反省から、今回は記憶を辿って、コンパクトにまとめてみました。
映画館で観たかった!
評判いいし、何度もリピート上映をしていたりで気になってた映画。
最初 ?? が多くて、その割に展開が早く見るのやめようかな?と思っていたがドンドンはまっていく感じ。
スターウォーズのサイコ版って感じ。
「そもそも題名が秀逸」
観てから 数日経った。落ち着いてから筆をとっている
MADMAX というと 熊本 湯らっくす•••ではない
セリフはあんまりなく 時代設定は200年後くらいの世界なのか?
疑問点が多いが解決されていく。
たしかに こうなるかもしれないと思ったりもする。
美女 たちが本当に美女 笑
ため息が出るほどというのはこういうことか。
資源が枯渇し奪い合う世界観
道具なども凄い。
北斗の拳USAって感じですな本当に。
ほぼカーチェイスで
ハリウッド金かかっててとにかく痛快、爽快!
そんなな気分を味わいたい時は是非。
マッドマックスシリーズの集大成
マッドマックスシリーズの集大成として始めから終わりまで完璧な仕上がり。マッドマックスシリーズが好きな人は間違いなく楽しめるだろうし、マッドマックスに手を出したことがない人もこの作品から入れば間違いないと思う。
メタ地獄からの脱走!
アンダーグラウンド感が満載のメタ地獄世界をノンストップで疾走する!
ここまで体現した映画を見たことがありません。
なんで映画館で見なかったんだろう、そんな後悔をしています。
USJでアトラクションやらないかな(笑)
まさにマッド
公開時から周囲の評価も高く気になっていたが、頑張って観るも世界観についていけず断念。
2022年今年初映画でリベンジ。所々理解に苦しむ(シーンを観て引いてしまう)場面が有ったが物語全体を通してハラハラドキドキ。エンドロールで手がビショビショになっていることに気付いた。上記理解に苦しむとは言ったが世界観に入り込んでいたのも事実。
次作も制作されるということで、この熱が冷めなければ観ようと思う。
喉も目も乾くだろうな
ようやく鑑賞。
というのも最初はあのビジュアルに引いてしまったのと、字幕版ゆえの観る側が入り込むまでのエンジンかかるの遅いせいでなんとなく挫折してしまってたせい。
ということでようやく吹替版でTVで観るというアナログな方法で視聴。
過去の自分が挫折してごめんなさい。
よくわからんけどすごかった。
そして主役の2人がカッコいい。
いや、戦ってる人は老若男女関係なくカッコいい。
欲を言えばアジア系も出て欲しかったな。
そしてこれも偏見だけど、ずっと北斗の拳(未読)な感じがしたのは自分だけか。
これはマジでウケる。
これも古いのに新しいという才能の現れ。
これが面白い映画ダァ〜
初めてのマッドマックス
マッドマックスという作品の存在は、fallout3,4やBorderlands等のポストアポカリプスを舞台としたゲームにおいて見聞きしていたが、作品を見たことは無かった。そのため、この四作目が私にとってマッドマックスに触れる最初の作品となった。
結論として、良くも悪くもないというような印象が残る。イカれた野蛮な世界観にしては、感傷的なBGMが随所で流れるように、残酷でイカれたように見える世界観は見せかけであって、その皮を剥いで見れば、剥がずとも見えるが、人類がよく経験してきた奴隷制への反逆的な物語である。タイトルにロードとあるように、今作品の主要な目玉場面は一貫して命をかけたカーレースである。迫力がある殺し合いであるが、そこに楽しみを見いださなければ今作品はその人にとって楽しめたものではないだろう(自分にとってはうん、まあ、退屈ではないかなという程度)。
結論を補足する印象として、私がハリウッド映画を見る時によく感じる薄いという印象がある。重たいテーマを感じないということだ。寡黙なマックスという主人公の立ち位置を描けていないという点は、続篇であるからしょうがないとして、フュリオサ、イモータン・ジョーのそうなった根拠が描けていないように感じる。映画という短い時間だから描けなかったとして、それぞれの主要人物に役割以上のもっと感情移入させるようなものを感じられなかった。アクションや感動や勝利のシナリオが流れる所を少し離れて「ただの」ジェットコースターとして感じているような感覚だ。一番感情移入できたのはニュークスか。等身大のキャラクタの成長する姿を見ることができた。
何かよくわからんすごいものを見せられた(笑) ストーリーとか設定と...
何かよくわからんすごいものを見せられた(笑) ストーリーとか設定とかどうでもいい、暴力!ロック!暴走!ディストピア!改造車!爆発!を勢いだけで2時間見せる謎過ぎるかつ狂ってる映画。評論家がエラそうにこの映画は女性の自立の物語だと評価した記事もあったが、深読みしすぎ…すべては勢い!振り子に振られて乗り込んでくる敵とか、中世の鼓笛隊よろしく戦場でロックを演奏してる人とか、なんでみんな肌白いのとか、謎はいっぱいあるけど一切説明なし(笑)でも気にならないし展開になんか納得してしてしまう謎。最後は何かいい感じに〆てよくわからんけどハッピーエンド!難点があるとしたら音響。たぶん映画館で見たほうが重低音のハードロック?ヘヴィメタル?なBGMとともにより没入感のある映画体験ができたのだろうなと思った。
なんだろう。この高揚感!
ここまで内容も設定もめちゃくちゃな映画もあまり無い。ストーリーも乱暴だし、登場人物の設定や美術なども恐ろしくハチャメチャ。しかし、不思議に納得感がある。全体に流れるメッセージを感じる。そして暗いトーンなのにハイな気分になれる不思議な映画。
What a movie… What a lovely movie! 俺のMADが目を覚ます!!
『マッドマックス』シリーズの第4作目。
1985年公開『マッドマックス/サンダードーム』以来、約30年ぶりの新作でもある。
死者の幻影に苦しみながら、果てしない荒野をさすらうマックス。そんな彼を、ならず者集団「ウォーボーイズ」が襲う。
時を同じくして、ウォーボーイズたちの本拠地にして、不死身の男イモータン・ジョーが支配する砦「シタデル」の大隊長フュリオサは、とある計画を遂行しようとしていた。
マックスとフュリオサ、そして狂気の荒野に生きる人々の運命が交錯する!
監督/製作/脚本はジョージ・ミラーが続投。
主人公マックスを演じるのは、前作までのメル・ギブソンに変わり『インセプション』『ダークナイト ライジング』のトム・ハーディ,CBE。
女戦士フュリオサを演じるのは『ハンコック』『スノーホワイト』の、オスカー女優シャーリーズ・セロン。
ウォーボーイズの1人であるニュークスを演じるのは『X-MEN』シリーズや『ウォーム・ボディーズ』のニコラス・ホルト。
👑受賞歴👑
第88回 アカデミー賞…美術賞、音響賞、編集賞、衣装デザイン賞、音響編集賞、メイク・ヘアスタイリング賞の6冠を達成‼️‼️❗️
第41回 ロサンゼルス映画批評家協会賞…監督賞、美術賞、撮影賞の3冠を達成‼️
第87回 ナショナル・ボード・オブ・レビュー…作品賞!
第11回 オースティン映画批評家協会賞…作品賞!
第58回 ブルーリボン賞…外国映画賞!
イモーターン!イモータン!イモータン!イモータン!イモータン!イモータン!イモータン!イモータン!イモータン!イモータン!イモータン!イモーターンッ!
今イモータン俺の方を見たんじゃない!?今イモータン俺を見たよね!イモータンー!うぉー!ウォーイモータン!イモータンーイモーターンターンイモイモイモタンタンイモタンタン🍠🍠🍠👅👅👅!
もはやこれは映画ではない。
インタビューでトム・ハーディも言っていたように、これはもうただのロックン・ロール🎸🔥
そう、これは2時間ノンストップのロックン・ロール・ライヴ!♪
この世界に純粋なロックン・ロールよりも価値のあるものは存在しないので、この映画も勿論満点です💯
真面目な話、加点方式で考えても減点方式で考えてもこの映画に満点以外つけられない。
勿論作品の好き嫌いは個人によってある。
この作品を受け入れることが出来ない人もかなりの人数いるだろう。
しかし、バイオレンス&カー・アクション&ディストピアというジャンル映画において、この作品以上に真髄を追求している作品があるのだろうか?
というか、これ以上のディストピア&カー・アクション映画がこの先誕生するのだろうか?
この映画は、それほどまでに一点の曇りもなく極まっている。
フュリオサが助かるのがご都合主義的。たしかにその通り。
ニュークスとケイパブルの恋愛が唐突でありきたり。たしかにその通り。
ただ車で追いかけっこしているだけ。たしかにその通り。
…しかし、これらの要素がこの映画においてはなんのマイナスにもならない!
だってこういう映画観に来てんだもん。
いやまあ確かにフュリオサ助かるんかーいっ!とは思ったけど、あそこで死なれてもねぇ。誰がシタデルを統治するんだって話になるし。OK OK。
爆走するカーアクションの素晴らしさは今更言うまでもないんだけど、それ以上に素晴らしいと思ったのは映像表現。
激しいアクションの際に、コマ落としにより昔のサイレント映画のようなカクカクした動きを表現。これによりスピード感が桁違いに上がる。
また、雷鳴轟く砂嵐の中に突入する場面。雷が鳴り響く時だけ画面がモノクロに切り替わる。
この今まで観たことのない映像表現がたまらなくカッコ良い✨⚡️
さらに、夜の荒野では画面が完全にモノクロに。
武器将軍とのバトルの時は、まるで黒澤明の映画のような緊張感に。
はぇー、こういう表現がありなのか〜、と本当に感心した。ジョージ・ミラーは天才です。
観客に対して過剰な説明を省くスタイルは過去作から踏襲。
しかし、今回はそのスタイルがさらに極まっている。そんな女の子、俺知らないよっ!?
荒廃した世界において、民衆を操る為に必要なことは、生命線たる水を独占すること。そして独自の宗教によって自らを神と奉らせることにある。
この設定も上手い。リアリティが半端ない。
しかもその宗教の教義はV8エンジンを崇めることだというのが丁度良いコメディ要素になっている。
実はこの映画、シリアスとコメディの塩梅がサイコー♪
車の先っちょに吊るされるマックスとか、悲惨なんだけど笑えてしまう🤣
役者陣も完璧。
メル・ギブソンから役を受け継いだトム・ハーディ。
この荒廃した世界で、どうやってそのムキムキボディを維持してんだよ、とか思ったけど、見事に野獣と化したマックスを演じておりました。
根は真面目でいい奴なんだろうな〜、というのが伝わるニュークス。このニュークスを演じるニコラス・ホルトも良かったですね!『X-MEN』といい素顔が分からん役ばっかりやってるな😅
そしてイモータン・ジョーを演じるヒュー・キース・バーン!
まさか第1作でラスボスを演じたヒューを、再度ラスボスとして起用するとは!
こういうファンサービス的な配役がニクい✨
何より素晴らしいのは、もう言うまでもなくフュリオサを演じたシャーリーズ・セロン!
映画を観終わったあと、特典映像でインタビューに答えるセロンを見てたまげた。そういえばこの人、世界最高クラスの美女だったわ。
こんだけの美人が頭を丸坊主にして、顔をオイルで真っ黒にして、片腕になって大暴れしてんだから凄い。とにかく役者根性が凄い。一発でファンになりました。
2作目でぶっ壊れたはずのインターセプターにしれっと乗って登場したり、世界で一つしかないはずのV8エンジンがイモータン・ジョー軍の標準装備だったりと、過去作からの繋がりは薄い。
続編というよりはリブート作として鑑賞した方が良いだろう。
120分続く怒涛のクライマックス!
つまらないところが1分もない。
あまりにクライマックスが続くので時間感覚が狂ってくる。
もうそろそろ終わりかな?と思って時計を見たらまだ1時間しか経ってなかった。えっ!まだ1時間も観ていられるの!?ラッキー💕
この映画に満点をつけなかったら、他のアクション映画をどうやって評価していいのか分からん。
オーストラリアらしいハードロックの精神に溢れる、クソバカ度根性映画。
俺のMADが目を覚ます!
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