サイド・エフェクト

劇場公開日:2013年9月6日

解説・あらすじ

スティーブン・ソダーバーグ監督が、薬の副作用が招いた殺人事件と、その事件に潜む陰謀を描いたサスペンス。幸福な生活を送っていたエミリーは、夫がインサイダー取引で収監されたことをきっかけに、かつて患ったうつ病が再発。精神科医のバンクスが処方した新薬により、うつ症状は改善されたものの副作用で夢遊病を発症し、やがて無意識状態のまま殺人を犯してしまう。主治医としての責任を問われ、社会的信頼を失ったバンクスは、エミリーに処方した新薬について独自に調査を開始。やがて衝撃的な真実にたどりつく。バンクス役のジュード・ロウ、エミリー役のルーニー・マーラほか、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、チャニング・テイタムら豪華キャストが集う。ソダーバーグの社会派作品「インフォーマント!」「コンテイジョン」も手がけたスコット・Z・バーンズが脚本を担当。

2013年製作/106分/R15+/アメリカ
原題または英題:Side Effects
配給:プレシディオ
劇場公開日:2013年9月6日

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(C)2012 Happy Pill Productions.

映画レビュー

3.5 ドラゴン・タトゥーの女のルーニー・マーラがまったく別の顔を演じた鳥...

2025年11月4日
PCから投稿

ドラゴン・タトゥーの女のルーニー・マーラがまったく別の顔を演じた鳥肌作。
論争を巻き起こしそうなサスペンス仕立てでこれ以上はひみつ。
鑑賞日:2014年7月15日 監督:スティーブン・ソダーバーグ
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miharyi

3.5 視聴後苦い余韻が残る

2025年3月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

知的

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葵須

2.0 一見、よく出来ている計画に見えるけど、よく考えると色々と突っ込み所やご都合主義が多い。

2024年5月3日
PCから投稿
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Fate number.9

4.5 陰湿な映画かと思ったら

2024年1月10日
iPhoneアプリから投稿

びっくりの展開。
どん底から這い上がるのも気持ちがいいね。

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lanachama