子宮に捧げる愛の詩・女体拷問研究所

解説

AVで活躍する監督＆キャストと一般映画のスタッフがタッグを組み、人気AVシリーズ「女体拷問研究所」を映画化した青春エロス作品。30歳が目前に迫った青年テツヲは、過去のトラウマから現在の恋人との関係に悩みを抱えていた。そんなある日、テツヲの前に女性捜査官・榊原鈴が現れ、テツヲは鈴にひかれていく。鈴は「女体拷問研究所」という犯罪組織の所員を追跡しており、テツヲも事件に巻き込まれていく。やがて「女体拷問研究所」の真実が明らかになるが……。AVプロデューサーのKoolongが初監督。新人女優の江波由実子がヒロインを体当たりで演じるほか、伝説のAV男優・太賀麻郎らが出演。

2012年製作／84分／R18+／日本
配給：STUDIO GREAT HOPE
劇場公開日：2012年11月24日