ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのレビュー・感想・評価
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私はグルート
宇宙が舞台。
キャラは多いがそれぞれに見せ場有り。
他単独作品とは一味違うユニークな表現が最高。
全員で一つのヒーローという感じが良い。
・オーブ初登場。
・初めて無限の石の説明。
・初めてサノスの全身姿。
・冒頭のダンス
・たまんねぇぜ
・アイアムグルート
・最後のダンスバトル
・オーブに耐えれた理由…
エンドロール後
コレクターの場所にハワードザダックがいる
ストーリーが予想外に壮大になり過ぎじゃない?
mcu嫌いな人にも見てもらいたい面白い映画!
「宇宙よ。これがヒーローか。」
原題
Guardians of the Galaxy
感想
マーベルシリーズ10作品目。
期待していなかった分面白かったです。
懐かしい洋楽と迫力ある戦闘とワクワクしました。
個性豊かなキャラクターがいいですね。
山寺宏一、加藤浩次、遠藤憲一と声優陣も豪華でした。
やっぱり一番はかわいいアライグマのロケットでした。
キャラも最高です。
ガモーラは緑肌で1番美人です。笑
ドラッグスは筋肉脳。グルートは優しき枯れ木。
マイティ・ソー/ダーク・ワールドで出てきたコレクターが出ます、保管庫が破壊されエーテルはどうなったのでしょうか...。
宇宙服犬と喋るアヒルは今後活躍するんでしょうか。
次はアベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン見ます。
※Iam GROOT
※ロクでもない感想です※
何とも米国アクション映画な感じだったけど普通に面白かった😃 でもまぁ消化不良のところあったし、そりゃ2作目出して伏線回収だわな~あと宇宙が舞台なのに生命体が人型ばっかりなのには少々違和感。でも宇宙船のデザインは素敵だった。
すごい余談なんですけど、吹替ないと思って字幕見たら画面に集中して疲れた上に吹替あったという…目がしょぼしょぼしてました。
偉大なるケヴィン・ベーコン!
先に続編を観ていたので逆にすんなり入り込めた。ただ、ベビーグルートが大人の体形だし、やっぱり“I am groot”しか言えない。音楽はいきなり10CCの「I'm not in love」・・・すでに音楽によって心を掴まれていた。
仲間となる面々にしても人種も違うし簡単にはいかないけど、その度にグルートが皆の心を和らげる効果があったようだ。とにかく手に入れた紫のオーブを死守して金を儲けるんだというピーターとサノスの養女であるガモーラ、そしてアライグマのロケット。巨人のドラックスは金よりもロナンに復讐心を燃やしていた。そんなデコボコな仲間であってもやることはやる!ストーリーは単純なもので、惑星の名前とか覚えきれないけど、わかりやすかった。
まぁ、高評価になるのも懐かしの音楽のせい。わからなかったのは1曲だけだったし、どれもカラオケで歌いたくなるほどの名曲。
銀河を救え特攻野郎Gチーム💫 これぞ新時代のスペースオペラ!!
スーパーヒーローが一堂に会するアメコミアクション映画「MCU」シリーズの第10作にして、銀河を旅するデコボコヒーローチームの活躍を描く『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの第1作。
ひょんなことから手を組むことになった5人のはぐれ者たちが、宇宙征服を企む男ロナンの野望を打ち砕くために立ち上がる…。
監督/脚本は『ドーン・オブ・ザ・デッド』(脚本のみ)『ムービー43』のジェームズ・ガン。
○キャスト
コレクター…ベニチオ・デル・トロ。
主人公であるトレジャー・ハンター、ピーター・クイル/スター・ロードを演じるのは『マネーボール』『her/世界でひとつの彼女』のクリス・プラット。
女アサシン、ガモーラを演じるのは『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』『アバター』のゾーイ・サルダナ。
植物人間グルートの声を演じるのは『プライベート・ライアン』『ワイルド・スピード』シリーズのヴィン・ディーゼル。
喋るアライグマ、ロケットの声を演じるのは『イエスマン ”YES”は人生のパスワード』『ハングオーバー!』シリーズのブラッドリー・クーパー。
ガモーラの妹、ネビュラを演じるのは『オキュラス 怨霊鏡』のカレン・ギラン。
宇宙の帝王サノスを演じるのは『グーニーズ』『メン・イン・ブラック3』のジョシュ・ブローリン。
製作はケヴィン・ファイギ。
製作総指揮はスタン・リー。
笑えて泣けて熱くなる、バカバカしいのに時にシリアスな、エンターテイメントの大傑作!
映画を観る楽しみを再確認させてくれるような素晴らしい作品だと思う!
スター・ロードをはじめとする「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の面々は個性的で、彼らの冒険をずっと見ていたくなるような愛すべきキャラクターとなっている。
5人とも何処か間抜けなところがある一方で、決める時にはきっちり決める。『ルパン三世』っぽい造詣であり、これを嫌いな人はまずいないと思う。
作品を彩る60〜70年代のミュージックがとにかくかっこいい!特にオープニングに流れるレッドボーンの「カム・アンド・ゲット・ユア・ラヴ」が最高!
問題点としては、ザンダーやらサノスやらオーブやらクリーやらロナンやらようわからん単語が飛び交うので、世界観に慣れるまでは「なんかようわからん映画だなー」という感じになってしまうところ。
最終決戦の舞台も地球ではない上、特に主要キャラクターの故郷とかでもないので、なんとなく入り込めなかった。
吹き替えはタレント声優を起用していたので多少心配だったが、全員素晴らしかった。
吹き替えと字幕両方でみたのだが、むしろ吹き替えの方が個人的には楽しめた。やはりギャグシーンは日本語の方がわかりやすいし楽しいね。
MCUシリーズを全く見たことがない、一見さんでも問題なく鑑賞できる作品。
実際自分もMCUシリーズには『GotG』から入りましたが、とても楽しめました。
逆に言えば、シリーズファンからするとこれまでの物語と繋がりがないので物足らないという意見が出てもおかしくないかも。
とはいえ、一つの映画作品としてはMCUシリーズ中でも屈指の出来だと思います!これぞ新時代のスペースオペラだ🌟
MCU、音楽との融合へ
最後の方は泣ける
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