ハンナ・アーレント

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ハンナ・アーレント

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解説

ドイツに生まれ、ナチス政権による迫害を逃れてアメリカへ亡命したユダヤ人の女性哲学者ハンナ・アーレントを描いた歴史ドラマ。1960年代初頭、ハンナ・アーレントは元ナチス高官アドルフ・アイヒマンの裁判の傍聴記事を執筆・発表するが、記事は大論争を巻き起こし、アーレントも激しいバッシングを受けてしまう。その顛末を通して絶対悪とは何か、考える力とは何かを問うとともに、アーレントの強い信念を描きだしていく。監督はフォルカー・シュレンドルフの妻としても知られるマルガレーテ・フォン・トロッタ。2012年・第25回東京国際映画祭コンペティション部門出品。

2012年製作/114分/G/ドイツ・ルクセンブルク・フランス合作
原題:Hannah Arendt
配給:セテラ・インターナショナル

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(C)2012 Heimatfilm GmbH+Co KG, Amour Fou Luxembourg sarl, MACT Productions SA, Metro Communicationsltd.

映画レビュー

3.5凡庸な悪はだれでもが持っているもの?

まおさん
2019年3月26日
iPhoneアプリから投稿

ナチスのアイヒマンの裁判を通して、悪人とは何なのかを問う。
アイヒマン自身が、自分の仕事を遂行しただけ。考えることを辞めて上官の指示に従っただけだと語る。
それは、凶悪な心を持った犯罪なのか?または、ただの凡庸な一市民が戦争という名のもとに思考停止になっただけなのか?

確かにアイヒマンのような人は、たくさんいた。
この映画では、ユダヤ人迫害を行なったナチスドイツについての罪を問いているが、
原爆を開発し、投下したアメリカの研究者たちも、そこに住む何十万人もの戦士ではない一般の人たちを一瞬にして殺してしまったことを凶悪な心を持って行なっていたとは思えない。

人は、自分の生活を中心に全てを考える。
自分の立場を守るため、自分のことだけを優先して考える。
そこで自分が人を傷つけているとか、殺人に手を貸しているとか、考えて行動出来るのは、自分の身が安全な時だけだと思う。
だからこそ、誰もが自分の中にある悪人の部分を意識して、人間になれているのかを常に考えていくことが必要。

思考停止して、自分の良心からも逃げてしまうことだけはしたくない。

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まお

3.5人間の悪の普遍性を認めるまで

a0064さん
2018年11月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

知的

難しい

ユダヤ人の中にもナチスに手を貸している人がいた、という事実は、現代ではある意味常識(イスラエルや多くのユダヤ人はたぶん認めてないけど)になっている。自身が被害者でありながら、人間の悪を客観視したアーレントは凄い。やはり、今に名を残すだけある思想家である。1つの民族を愛したことはない、という生き方が、グローバル化した現代人に必要なものなのではないか。

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a0064

3.0予想どおりの内容。とくに良くも悪くも無く。ハンナ・アーレントという...

2018年3月2日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

予想どおりの内容。とくに良くも悪くも無く。ハンナ・アーレントという人を知るきっかけとしては良い。

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まるぼに

3.0予想どおりの内容。とくに良くも悪くも無く。ハンナ・アーレントという...

まるこさん
2017年9月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

予想どおりの内容。とくに良くも悪くも無く。ハンナ・アーレントという人を知るきっかけとしては良い。

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まるこ
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