カラー・ミー・ブラッド・レッド

劇場公開日:

解説

スプラッター映画の元祖ハーシェル・ゴードン・ルイス監督が、「血の祝祭日」「2000人の狂人」に続いて手がけたスプラッターホラー。スランプに陥った画家アダムは、ふとしたことから人間の血を絵の具として使うことを思いつく。当初は自分の血を使っていたものの貧血になってしまったアダムは、恋人を殺害して大量の血を入手。その血で描いた絵が評判を呼んだことから、さらなる作品づくりのため殺人を繰り返していく。2012年、ルイス監督の半生を描いたドキュメンタリー「ゴッドファーザー・オブ・ゴア」(11)公開にあわせ、特集上映「ハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭」で日本劇場初公開。

1965年製作/80分/アメリカ
原題:Color Me Blood Red
配給:キングレコード、TRASH-UP!!

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(C)1965 Box Office Spectaculars, Inc., Shock Films.

映画レビュー

3.0水上自転車が印象に残る・・・

2022年3月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

 恋人の血を使った最初の血液作品はかなり恐ろしい。まともな裸婦像になるかと思いきや、日野日出志作品を血まみれにしたような恐怖画になった。60年代にしては血糊がかなり生々しく、後のスプラッター作品の原型となった印象でした。

 ストーリー的には短編でもいいような単純さではあったし、絵画に血を塗りつけるのは誰でも思いつきそう。年月が経つと、鮮血ではなくどす黒くなりそうだなと思いつつ、買おうとしていたご婦人はそんなこと考えてないんだろうなぁ・・・婦人も変態!

 2番目の殺人は海で。水上自転車を楽しんでいたカップルにモーターボートで近寄り、銛でグサリ。血がもったいないなどと、自分も狂気に駆られてしまった気分になりました。最初の絵が最も良かった。

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kossy

3.5ハーシェルゴードンルイス映画祭その②

2012年10月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

単純

血の祝祭日に続けて本日2本目。
これは1965年制作。
サイコ絵描きのお話でした。
サイコ人なので殺人犯でバレちゃうとか一切お構いなしに殺人行動に突っ走っちゃいます。
裏とか表とか一切なし!
血が必要なときにどんどん殺しちゃう。
だから結末もいきあたりバッタリ的な最後でした。
けど、こんな昔から殺されるのは能天気な若者、そしてリゾートでいちゃつくカップル達とスラッシャーの原則は出来上がっているようでした。
2年前の祝祭日に比べると数段殺しの特撮はレベルアップですね。
あと、耳につくのは音楽のひどさ…。
どこをどう意識するとここでこのような効果音やら音楽やらを使う羽目になっちゃうの?と思えるよなとこばかり…
未熟感バシバシでした。

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peanuts
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