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解説

「眺めのいい部屋」「日の名残り」で知られる名匠ジェームズ・アイボリーが、アメリカの作家ピーター・キャメロンの同名小説を映画化したドラマ。南米ウルグアイの人里離れた邸宅に、いまは亡き作家の妻と愛人、娘、兄、そして兄のパートナーの男性が暮らしていた。ある日、作家の伝記を書きたいというアメリカ人青年のオマーが邸宅を訪れるが、妻キャロラインはその申し出を拒否する。一方、兄アダムは遺族として公認を与えるかわりに、オマーにある提案をもちかけ……。亡き作家の兄アダム役にアンソニー・ホプキンス、妻キャロライン役にローラ・リニー。アイボリー監督の「上海の伯爵夫人」(2005)にも出演した真田広之が、アダムのゲイのパートナー役で出演している。

2009年製作/117分/G/アメリカ
原題:The City of Your Final Destination
配給:ツイン

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映画レビュー

3.0ホプキンスさんと真田広之さんがチュってやっちゃ・・った!!(~ロ~...

miharyiさん
2018年10月18日
PCから投稿
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miharyi

4.0ホルヘ・ドレクスレルの音楽

2018年9月23日
Androidアプリから投稿

まったり過ごしたい夜に ぼんやりお酒片手に 見るのに向いている映画

一人の青年が 自殺した作家の伝記を書くために、ウルグアイの彼の遺族の邸宅を 訪れるたことから 起きる波紋の物語

結局、現地人達とは 親密な交わりはなく 彼らだけで固まることになるから、中心人物のいなくなったことで 心の寄り処はない
ただ、なんとなく 固まっていただけ…

脚本家が女性のせいか、妻と愛人、愛人と青年の恋人、妻と青年の恋人、間のやり取りを 面白く感じた
作家の兄アダムと恋人ピートの関係は 何とも思わないが、ホプキンスと真田の組み合わせに ?
アイヴォリーのたっての希望だったらしいが、真田は 何故か、ウルグアイの風土にも合っていない
(ノーブル過ぎるのか?)

ウルグアイの土地に 馴染める者とそうでない者、愛を優先する者とそうでない者、青年の訪問で 価値観の取捨選択が始まり 各々が最終目的地に向かう
人生は 離合集散 なのだ… と、まったり考える
スペインのオペラハウスで 再会したキャロライン(妻)とディアドラ(青年の元恋人)は 呉越同舟の二人か…

死んだ作家の妻 キャロラインを演じる、ローラ・リニーが 複雑で魅力的な、そして田舎では酸欠状態になってしまう(文化的刺激が無いと、駄目)女性を好演している
お洒落の方向も 都会を向いている(笑)
ちなみに 愛人と言い争う場面で 着用しているのは、日本の半纏(印半纏)!
あまりに 自然に、お洒落に着こなしているので 思わず見過ごしてしまうほど…

それぞれが 新たな道を進む時、お互いを思いやり始めるのがいい
「作家」と「その伝記を書く行為」によってもたらされた時間と経験が、共通の思い出に変わり、優しい気持ちになるからだ
(ある意味 同士になった、とも言える)
一見、木偶の棒に思える青年の行動が 時計の針を動かし始める運命の妙味と、俳優達の見せる アンサンブルが気持ちよい

ゆったりと、ウルグアイの景色を背景に流れる ホルヘ・ドレクスレルの音楽に メロメロです

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jarinkochie

4.0運命を変える自問自答

つじさん
2015年1月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

幸せ

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つじ

3.5運命は 待っているだけなの?

nunaさん
2014年10月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

難しい

幸せ

自分に起こることは自分が自分であるがゆえに、人はその状況からなかなか逃れられない。
だが、本当にそうなのだろうか?
もし何かを変えようと決心したら?
何もせず、ただ苦しめと?

主人公は意識のない境界をさまよっている間に気づいてしまったのです。自分の感じる人を。欲する場所を。。
彼だけでなく、彼が踏み入ったそのコミュニティで、沈滞していた人達も皆、少しずつ、自分の心に耳を傾け、本当に求めているものの形に気づいてしまうのです。
水は逆らわない方向へ 少しづつ、流れ出していく。
「これ以上、何も望まない」ところまで。

『日の名残り』『眺めのいい部屋』等のジェームズ・アイヴォリー監督の最新作ということで上映中から気になっていました。ただし、制作は2009年度。
観終わった後は、しっとりしたギター音色と美しい遠景の数々、そこに繰り広げられる、上質の役者たちによる抑え目な演技に魅了されます。
個性的な登場人物の、それぞれの心の揺れが確信に変わり、収まるところ「最終目的地」にたどり着くまでを、それは静かに堪能することができる作品です。
味わう愉しみを用意して待っていてくれる、そんな文芸作品。

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nuna
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