映画 妖怪人間ベム

劇場公開日:

解説

1968年に放送され人気を博したアニメを、亀梨和也、杏、鈴木福らの出演で実写化して話題となったドラマ「妖怪人間ベム」(2011年10~12月放送)の劇場版。醜い体に正義の心を持って生まれたベム、ベラ、ベロは、「名前の無い男」との戦いで、「人間になること」よりも「人間を守って生きていくこと」を選び、あてのない旅に出ていた。しかし、旅の果てにたどりついたある街で、謎の怪事件に巻き込まれた3人は、かつてない最強の敵と衝撃の真実に直面することになる。

2012年製作/124分/G/日本
配給:東宝

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(C)ADK/2012「映画 妖怪人間ベム」製作委員会

映画レビュー

1.0全然闇に隠れてなく、昼間に人前に出過ぎ!!

2020年12月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

寝られる

杏の演技で何とか持っている印象です。TVドラマレベルのスケールなので、妖怪人間にはもっと人間社会の構造的な問題に立ち向かって頂き、その有様を見ても、それでも人間になりたいか問う内容なら良かったと思います。テンポが妙にゆっくりしていますし、私が言うのも何ですが、毎日かなり暇な印象でした。殆ど迫害もされず、全然闇に隠れてはおらず、食事の心配もなく、映画体験としても退屈でした。折角のテーマソングも勿体ないです。

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*.꒰ঌ𝔸𝕟𝕘𝕖𝕝𝕠໒꒱.*

3.0ベラ以外キャスト失敗だろ

2020年6月27日
PCから投稿

まずベムはロン毛じゃない。
ベロは子供だけどこんなに幼くない。
妖怪人間ベムを愚弄するな。

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モーガン

1.0面白かったドラマ版に対してあまりに残念な出来

2019年1月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

アニメ版を再放送で繰り返し観ていた世代なので、TVドラマ化との報道を知った時にまたしょーもない企画をと憤りつつも第一回放映を小バカにするつもりで観たら、そこにあったのはオリジナルに対する敬意と人間の心に巣食う悪意に向き合ったちゃんとしたドラマで毎回ベムが怒りを爆発させるたびに涙を流す羽目になりました。そんなドラマ終了から一年、待望の劇場版に相当な期待を胸にシネコンの闇に身を潜めました。

正直がっかりしました。まずダメなのがドラマを観た人を観客に想定してること。ドラマ版との繫がりを一切説明しないのでドラマを観ていない人にはチンプンカンプン。次に映像が汚い。これは『ワイルドセブン』なども同じ印象だったのでわざとやってることなんでしょうか。そして演出が適当、特にアクションシーン。例えばベム達が誘拐犯を倒して少年を救出したところを警察に包囲されるシーン。いきなり一斉射撃って人質いるのにいくらなんでもそれはやらないでしょ?集客ターゲットが小学生から中学生くらいだからとタカをくくったのかも知れませんが、ちょっとこの手抜きは看過できません。

それとあとやっぱり演技に深みがない。もっとエグいくらいに人間の悪意を描かないと“お前らは人間のくせになぜそんなに醜いんだ?”という妖怪人間の憤りに繋がらない。今回の悪役は製薬会社の社長で、彼の悪事は重大な副作用のある薬品を自主回収しなかったということですが、それが原因で何が起こったかがどこにもないのでただのメガネのオッサンにしか見えません。

それでも少しは救いがあって、まずは亀梨君のストイックさと杏のオリジナルリスペクト、それと北村一輝のコケティッシュさ(この人は極悪人から超善人まで演技の振れ幅が尋常でないですね)がドラマの中心ゆえに全体的にそんなにブレないこと、観月ありさの妖怪ぶりがアホみたいにハマってて美しかったことですか。まあつまらないなと思いつつ都合3回くらい泣きました。ドラマが素晴らしかった分、この体たらくは残念でしょうがないです。

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よね

3.0緑ドロドロ

2018年11月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 MPL製薬という巨大製薬会社。そこで開発されていた薬はよくわかんなかったけど、薬には副作用はつきものということを訴える社長と、その重篤さのために異を唱える者との対立。そして上野家の事故によって小百合(観月ありさ)が死んだはずなのに、ドロドロの植物由来の物質によって生き返っていたこと。ベム、ベラ、ベロたちと刑事の夏目(北村一輝)をはじめとする夏目一家との絆も重要なファクター。

 「人間になりたい」気持ちはあったものの、人間になるには善のかたまりである化け物に「悪」を注入しなければならないのだ。幼少期に彼ら3人に救われた経験のある上野(筒井道隆)との仲はちょっと弱かったけど、クライマックス後の3人の取った行動に泣けてしまう。

 とにかく「善と悪」のバランスを打ち出すことでハリウッド映画並みの重苦しさを描こうとしたのはわかるけど、純粋な正義というものと人間らしさが釣り合ってない気もする。人間になんかなりたくない気持ちを描いた『妖怪人間ベラ』(2020)のほうが意外性があって面白い・・・とにかく実写化成功作品だと思う。

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kossy
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