新・影の軍団 第五章 服部半蔵VS陰陽師
劇場公開日:2005年2月5日
解説
シネマパラダイスが贈る「新・影の軍団」シリーズ第5章。監督は「新・影の軍団」の宮坂武志。千葉真一や松方弘樹等、豪華キャストが集結したアクション時代劇。
2004年製作/83分/日本
配給:シネマパラダイス
劇場公開日:2005年2月5日
ストーリー
黒岩藩藩主・黒岩将時の娘、白糸姫が突如、陰陽師・赤牛丸(竹内力)に呪いをかけられ病に倒れる。幕府が定めた婚姻を控えている姫の顔には、不気味な醜い痣が広がる。白糸姫を救うべく、服部半蔵(千葉真一)は再び、“影の軍団”を集結させた。黒岩藩存続のためにも、一刻も早く赤牛丸を見つけ出し、姫の呪いを払わなければならない。しかし、任務を受け、動きだした影たちを待ち受けていたのは、想像を絶する強敵だった。欲に取り付かれた陰陽術使い・赤牛丸の真の狙いとは、半蔵が仕える徳川家康(菅原文太)の暗殺。更に、家康を狙う猿飛佐助(松方弘樹)が新たな敵を従え、すぐそこまで迫って来ていた。果たして、影の軍団は此度も任務を遂行することができるのか。
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