修羅のみち 大阪最終血戦
劇場公開日:2003年11月29日
解説
原田龍二、松方弘樹共演の人気任侠シリーズ第8弾。大阪を舞台に、殺したはずの宿敵の生存を知り、再び復讐に燃える男と、“腐れ外道”との壮絶な東西縄張り争いを描いたアクション。監督は「餓狼伝」の佐々木正人。
2003年製作/71分/日本
配給:東映ビデオ
劇場公開日:2003年11月29日
ストーリー
関東共住会大神組三代目・大神龍馬は、宿敵、関西山王組・黒田を倒し、日本を二分する抗争は終止符が打たれるはずだった。しかし、龍馬は黒田の生存を知り、山王組から激しい応酬を受ける。黒田の魔の手は、龍馬の周囲の人々にも及んでいた。
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