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「ジャッカス・ザ・ムービー」を配信している動画配信サービス(VOD)

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「ジャッカス・ザ・ムービー」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「ジャッカス・ザ・ムービー」を楽しむ方法をまとめて紹介します!

配信サービス 配信状況 料金
レンタル ¥438 今すぐ見る
レンタル サイトにてご確認下さい 今すぐ見る
Amazon Prime Video

おすすめポイント

Prime Videoで幅広い種類の映画、TV番組、ライブTV、スポーツを今すぐ視聴。いつでも、どのデバイスでも、高品質なコンテンツをストリーミング再生。

配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

30日間

月額料金

月額プラン600円(税込)/年間プラン5,900円(税込)※広告フリー月額390円

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※会員特典対象動画を同時に3本までストリーミング再生可能/同じ動画は一度に2台までの端末でストリーミング再生可能

特典
(ポイント付与等)

Prime会員となり、無料のお急ぎ便で購入したり、100万曲以上の音楽が揃っているPrime Musicへのアクセス、容量無制限のAmazon Photosも利用できる

支払い方法

クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners)、携帯決済(docomo/au/SoftBank)、あと払い (ペイディ)、PayPay(ペイペイ)、Amazonギフトカード、パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)

映画作品数

20,300本以上

ドラマ作品数

3,200本以上

アニメ作品数

1,200本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。

ビデオマーケット

おすすめポイント

配信本数業界最大級、見たい作品がきっと見つかる!

配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

初月

月額料金

プレミアムコース550円(税込)/プレミアム&見放題コース1,078円(税込)

ダウンロード可否

可能
※セル作品をダウンロードすることが可能

特典
(ポイント付与等)

毎月550ポイント発行/クーポン50枚付与

支払い方法

クレジットカード(VISA/MASTER/JCB/アメリカンエキスプレス/ディスカバー/ダイナースクラブ)、キャリア決済、Googleのアプリ内課金

全作品数

250,000本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。


解説

アメリカのスラングで、「バカ、アホ、マヌケ、役立たず」の、とにかくどうしようもない奴を意味する言葉、それがjackass。全米CS史上最高視聴率を獲得し、TVを観た多くのよい子やクソガキ、または精神年齢の若い大人たちがマネをして大怪我を負い、社会問題にまで発展した超問題番組『ジャッカス』。「悶絶 尻ピアス」「狼男アメリカン」「ウンコで激ヤセ」など、クルーたちが挑戦するありえないほどバカなストリート系ハードコア・パフォーマンスは観る者をあ然とさせ、同時に熱狂的なファンを生み出した。2002年に映画化された「ジャッカス・ザ・ムービー」の<日本特別版>。
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あらすじ

社会のハミダシ者が集結し、撮影地域から出入り禁止を食らう大騒ぎ。モラルなんか気にしない、ストリートから誕生した進化形(?) コメディ。スケボー雑誌『ビッグ・ブラザー』のライター、ジョニー・ノックスヴィルが、自分にスタンガンを放つというバカ・パフォーマンスのVTRを編集部に送ったことが、TV番組『ジャッカス』誕生のきっかけだった。製作には、監督と高校時代の同級生だった「マルコヴィッチの穴」の監督スパイク・ジョーンズと、米東海岸で活動するバンド(?)兼ハードコア・スケーター・チームのビデオ「CKY」監督のジェフ・トレメインも参加。この天才トリオが更なるバカを極めるために作った「ジャッカス・ザ・ムービー」で、アポなし、予測不可能、並大抵のバカでは考えつかないワイルドすぎる荒技に挑んだバカの何人かは、撮影中に警察に捕まり、あげくは訴えられたりしたのだった。おおまかな構成は、同テレビ番組と同じ。ストーリー性のかけらもなく、ひたすら次から次へとくだらないジョークやスタントがエンドレスに展開される。各コーナーで展開される馬鹿げたスタントのアイデアやジョークのネタは、まるで無限。映画版には、おなじみのメンバー、スティーヴォー、バム・マージェラ、クリス・ポンティアス、ジェイソン“ウィーマン”アキュナなどに加え、スケータのトニー・ホーク、BMXプロのマット・ホフマン、K選手のバター・ビーン、女子キックボクシングの熊谷直子、元ブラッグ・フラッグのヘンリー・ロリンズが出演。
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因果
因果さん
4.0
投稿日:2022-03-03
粗雑で野蛮で危なっかしいバラエティ映像が次から次へと乱れ舞うオムニバス映画。映画とは言ってみたもののその内容は今でいう「迷惑系YouTuber」の動画に限りなく近い。レンタカーをメチャクチャに破壊してから返却したり、渋谷のど真ん中でスケボーしたり、実家のリビングにワニを放ったり。個人的にはゴルフ場でホーンを鳴らしまくるやつとレモネードアイスのやつが好きだったな。

資本にものを言わせたナンセンスというものは往々にして下品で醜悪なんだけど、それはそうとプリミティブな面白さがあるのでついつい笑ってしまう。ホームセンターの展示品のトイレで用を足すとか尻の穴にミニカーを突っ込むとか、もうほんとに始めから終わりまで一切意味がないのがいい。すべてが笑いというただ一点に向かって全速力で突っ込んでいく。

演技めいたドッキリみたいなわりかし行儀の良い映像もあれば、用を足している父親のシャツをビリビリに破く、みたいなパワー全振りみたいな映像もある。もちろんそこに整合性への配慮なんてものは微塵も感じられない。衝撃的なできごとがいくら起きようとその顛末が語られることはなく、気がつけば次のトピックに移行している。

油っこい映像が多いので途中で食傷気味になってしまうかとも思ったが、意外にもそんなことはない。編集が凝っているからだと思う。デカめの中編映像の間に、ポツポツと数秒足らずの意味不明な掌編(笑おうにも笑う暇すらない)を挟むことで、受け手を半ば強制的にchillさせているのだ。凝っているとはいっても小綺麗な感じじゃなくて、むしろ原映像のナンセンスを加速させるようになっているのが巧い。

こんなガラクタの寄せ集めを映画と呼んでいいのか?という意見がちらほら見受けられるけど、編集の凝りように目を向けると、これはれっきとした映画だよ!と擁護したくなってしまう。
鑑賞日:2022年3月3日 で鑑賞

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