短篇 tampen

劇場公開日:

解説

監督不在、撮影者と演技者のコラボレートにより製作された、若い女性たちの日常を描く4話構成のオムニバス。撮影を「まぶだち」の猪本雅三、佐藤譲、「満山紅柿―柿と人のゆきかい」の田村正毅「DISTANCE」の山崎裕がそれぞれ担当。出演は、「美脚迷路」の渡辺真起子、柚木佑美、「ピストルオペラ」の永瀬正敏、「尾崎翠を探して 第七官界彷徨」の柳愛里ら。16ミリからのブローアップ。

2001年製作/66分/日本
配給:ビターズ・エンド
劇場公開日:2001年12月1日

ストーリー

『Vol'1 shortfilm』快医学の治療院を久しぶりに訪れた女。そこで、彼女は医者に夫との離婚を告白する。だが治療を終え、待合室で待つ夫に医者から渡されたという一通の紙片を見せられた彼女は、思わず笑いを浮かべるのであった。『Vol'2 kyoko』仕事を辞めたのを機に、恋人と2週間の旅行を計画しているkyoko。しかし、結婚適齢期を少し過ぎた彼女に、母親は何かと電話で口うるさく、恋人も旅行を1週間にしようと迫る。仕方無く彼女は友人に愚痴をこぼすのだが、どこか幸せそうだ。『Vol'3 空華 koo―ghe』昨日、恋人を亡くしたばかりの女。やり場のない悲しみを胸に押し込め、クラブで踊り酔い潰れる彼女は、しかし側にずっと死んだ恋人が寄り添っていたことに気づかない。だが翌日、彼女は仕事場でふとその恋人と目が合った、ような気がして、涙を浮かべるのであった。『Vol'4Share』ひとつの部屋をシェアするふたりの女。さっちゃんは、仕事が忙しく男を作る暇もないOL。一方、司法試験に向けて勉強中のエリは、時々男を連れ込んで適当に遊んでいる。そんな生活を、ふたりはなんとなくうまくやっている。

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映画レビュー

3.0監督のいない現場で、役者だけで映画を撮ったという作品。4話構成で、...

2020年10月3日
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監督のいない現場で、役者だけで映画を撮ったという作品。4話構成で、どれも喋りがメインで私生活を覗き見たような感じのつくり。

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