ラースと、その彼女

劇場公開日:2008年12月20日

解説・あらすじ

「きみに読む物語」「16歳の合衆国」のライアン・ゴズリングが主演。第80回アカデミー脚本賞にノミネートされた、内気な青年とその周りの人々を温かく描くハートフルドラマ。監督は新進気鋭のCM作家、クレイグ・ギレスピー。雪が降り積もる田舎町、優しくて純粋なラースは町の人気者だが、ずっと彼女がいないために家族は心配していた。そんなある日、ラースが「彼女を紹介する」と兄夫婦のもとにやってくる。しかしラースが連れてきたのは等身大のリアルドールだった……。

2007年製作/106分/アメリカ
原題または英題:Lars and the Real Girl
配給:ショウゲート
劇場公開日:2008年12月20日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第65回 ゴールデングローブ賞(2008年)

ノミネート

最優秀主演男優賞(コメディ/ミュージカル) ライアン・ゴズリング
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映画レビュー

4.0 オランダ妻は優しい人々の夢を見るか?

2026年4月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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TAKA

4.5 「汝の隣人のラブドールを愛せよ」

2026年3月18日
iPhoneアプリから投稿

すっごい素敵な好きな映画(思い出補正あり)。

愛とは、直接的に伝えても伝わりづらい場合があるので、愛する人の愛するモノを愛することで間接的に伝わる場合があることを、私たちに教えてくれる素敵な映画です。

ラースがラブドールを恋人にしたキッカケは、たぶん兄の奥さんが原因だと思います。きっとそれも優しい理由だと思います。なので、ラースのことをキモがらないでください💦

登場人物全員優しくて悪いヤツは登場しません。だからこそ、観てる方も優しくほっこりした気持ちで観れるので、全員にお勧めできる秀作です。

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有栖川もらと

3.5 言葉にできないが良い

2024年3月22日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

2008年劇場公開作品。

人を愛することが難しい青年ラース(ライアン・ゴズリング)の心情の変化も丁寧に描かれている。
出演者の演技力と、脚本(ナンシー・オリバー)が良い。
兄の妻カリンを演じたエミリー・モーティマーのクライマックスの迫真の演技は印象的。

2024年現在ならもっとリアルなセックスドールが入手できるが、今作は販促のための作品ではない。
本物の人間に恋することの素晴らさに氣付かせてくれる。

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Don-chan

3.5 決してコメディではない。

2023年9月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

まず、これから鑑賞する人に言っておかないといけないが、他のサイトではこの作品をコメディとしてカテゴライズしているものが見受けられるがコメディでは全くない。シリアスで真面目な作品なので注意が必要だ。ラースという人物が兄夫婦を含めた街全体の全ての人々に見守られながら自身の中の、「人と関わることができない」という精神疾患と、ビアンカという架空の彼女にそれを投影し乗り越えていくというもの。途中、ビアンカが動き出すような演出がなされるのでは・・・と不安がよぎる事もあったが、当然そんな裏切りはないので安心を(笑)。ラース自身の年齢も20代の現代を生きる若者で、かつテーマも現代の病とも言うべき”人との繋がり”。兄夫婦を含めて街の人がほんとに優しく、ラースの心を癒やした形となるが、自分がもし兄の立場ならこうはいかないかも。。

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カンガルー