愛染かつら(1954)

劇場公開日

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解説

戦前松竹で戦後大映で、過去二回にわたって映画化された川口松太郎原作の再映画化。脚本は「心の日月」のコンビ田辺朝二と監督の木村恵吾が執筆している。撮影は「金色夜叉(1954)」の高橋通夫、音楽は「陽のあたる家(1954)」の万城目正。出演者は「或る女」の京マチ子、「叛乱」の鶴田浩二、「金色夜叉(1954)」の船越英二、伏見和子などである。

あらすじ

津村病院院長の息子津村浩三の博士号授与祝賀会の席上、浩三のピアノ伴奏で歌をうたった美貌の看護婦高石かつ枝の面彰を、浩三は忘れることが出来なかった。月光の美しい夜、誘われて外に出たかつ枝が、浩三の求婚を素直に受入れることが出来なかったのは、一つの秘密を持っていたからである。彼女には若くして死別した夫との間に六つになる敏子がいたのだ。母より反対された浩三は家を出て京都で結婚する事を決心し、かつ枝に同行を促すが、かつ枝は敏子の発熱で遅れ、新橋駅に駈けつけた時は既に列車はフォームを離れていた。かつ枝は急ぎ京都に向うが、浩三の親友服部の冷い言葉に引返すより仕方がなかった。東京に帰ったかつ枝の許へ或る日、日本レコード会社から一通の手紙が来た。看護婦生活の中より応募した作曲“愛染かつら”が一等に当選したのだ。そして、これを機会に歌手としても才能を認められた高石かつ枝の新しい生活が始まった。日本レコード創立三十年記念演奏会が銀座公会堂で催され、出演する事になった高石かつ枝は津村病院の同僚に招待券を贈るが、浩三の計らいで当日は津村病院の看護婦が総出でかつ枝の舞台を声援することになり、日本レコードの岡村文芸部長はかつ枝を看護婦姿で舞台に出したので、場内は高潮した。涙ながらに歌って帰ってきた楽屋の前には、浩三が待っていた。

1954年製作/119分/日本
配給:大映

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