灼熱の椅子

劇場公開日

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解説

藤原審爾原作を「歌う暴れん坊」の小川英と神原孝史が共同で脚本を執筆、「地獄の夜は真紅だぜ」の野口博志が監督したアクションもの。撮影はコンビの永塚一栄。

1963年製作/85分/日本
配給:日活

ストーリー

夜の盛り場をうろつくチンピラやくざのカツは、なにかデカイことをやってやろうと鼻をひくつかせていた。この街で幅をきかしている「大崎会」のボスはカツの憧憬の的で、なんとしてもその会員になりたかった。ある夜、カツの所へ会の野島が美嘉という若い女性を連れて救いを求めて来た。美嘉はカツの機転で危機を逃れたが、野島は会の幹部、海津の弾丸をぶちこまれた。海津の口ききで会に入ったカツは、命令を忠実に実行し二人を射殺した。会長大崎、副会長村田を中心に組織された大崎会は、しかし勢力争いからいざこざが絶えなかった。そのなかでも海津は指折の大物で、幹部数人と結束しボスを抹殺する計画を進めていた。海津の情婦節は、若いカツに魅かれ関係をもつようになっていった。二年が経過し、カツは成長した。依然として美嘉の喫茶店に出入を続けていたが、美嘉には一指も触れなかった。ある日カツは大崎に呼び出され、海津と村田を殺せと命令された。カツの拳銃が非情に火を吐いた。大役を果したカツは大幹部にのし上っていった。が、依然としてカツの野望は満たされなかった。カツはヤクの取引場で副会長の細川を射ち殺し、五千万円入りの鞄を奪うと美嘉のもとへ走った。しかし、美嘉の心はカツから離れていた。気も狂わんばかりのカツは、単身でボスのもとへ乗り込んで行った。ボスはカツの一弾を腕に受けたが、カツの拳銃にはとどめの一発がなかった。狼狽するカツに用心棒キッドらの銃弾が響いた。もんどりうって倒れたカツに駆け寄ったのは美嘉ではなく節だった。一瞬、キッドの挙銃が唸った。だが、カツにはそれが美嘉にみえた。「美嘉!美嘉!……」と呼びながらカツは死んだ。

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