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解説

富田常雄の「ひょっとこ」から、「風と雲と砦」の八住利雄が脚本を書き、「ぼく東綺譚(1960)」の豊田四郎が監督した、東京映画100本記念映画。撮影は「名もなく貧しく美しく」の玉井正夫。

1961年製作/108分/日本
原題:The Diplomat's Mansion
配給:東宝

ストーリー

渋谷の裏街、その一角にバー“ケルン”がある。アルバイト学生立石伸一は洋酒屋の健ちゃんの紹介で、銀座の“オセロ”からここに移ってきた。マダムの仙子やドライな女給マリイは大歓迎した。仙子は立退き間題で笠森組のチンピラ二郎と交渉したり、二郎に食いものにされている店のらん子との間に入ったりいそがしい毎日だった。彼女の夢は銀座に店を持つことだった。仙子は斜陽華族の立石良作と同棲していたが、伸一が彼の息子とは知らなかった。伸一親子は唯一の財産として高輪に邸を持っていた。仙子の旧友で“オセロ”のマダムゆかりから仙子は伸一が良作の息子と知り、“オセロ”を手離すことを聞いた。伸一は仙子の観察を三日で終えて“オセロ”にもどった。彼は“オセロ”のお京の弱点を掴み、常連客の春海にコネをつけさせ就職運動をしていた。仙子は新しい店の権利金にと、良作に邸を売れといったが彼は拒絶した。金に迫られた仙子は邸を中国人に貸し、前金を取る段取りを良作に承知させた。が、その先に伸一は無断で客の宗田に邸を売ってしまった。仙子は血相変えて良作親子に毒づいた。マリイが伸一たちの住んでいる邸内の納屋を訪ねた。その夜、二人は結ばれた。その時、母屋から火が出た。仙子を愛する良作が放火したのだ。仙子も彼の愛に感動しいつまでも待つといった。一方、伸一もマリイと新生活を誓った。焼けあとをおおう雪を朝日が美しく照らした。

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