女と男のいる舗道

劇場公開日

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

「勝手にしやがれ」「女は女である」のジャン・リュック・ゴダールの演出した社会風俗ドラマ。マルセル・サコットのドキュメント「売春婦のいる場所」からゴダール自身が脚色したもの。撮影は「ピアニストを撃て」のラウール・クタール、音楽は「エヴァの匂い」「5時から7時までのクレオ」のミシェル・ルグランが担当した。出演者は「5時から7時までのクレオ」「シエラザード」のアンナ・カリーナ、サディ・ルボット、G・シュランベルゲル、アンドレ・ラバルトなど。

1962年製作/フランス
原題:Vivre Sa Vie
配給:ヘラルド

ストーリー

パリのあるカフェ。ナナ(アンナ・カリーナ)は別れた夫と疲れきった人生を語りあっている。現在の報告をしあって別れる。夢も希望もない。ナナはそんなある日、舗道で男に誘われ、体を与えてその代償を得た。そして彼女は古い女友達イヴェット(G・シュランベルゲル)に会う。彼女は街の女達に客を紹介してはピンはねする商売の女だ。ナナは完全な売春婦になった。ラウール(サディ・ルボット)というヒモも出来た。ナナは見知らぬ男と寝て、彼等から金をもらう。無意識に、無感情に--その金はラウールの手に渡っていた。ある居酒屋でダンスをしていたナナの眼に、玉突きをしている一人の青年の姿がうつった。彼女のもの憂げな眼がかすかに動いた。ナナの心に、女の感情が小さく灯った。ナナは青年を愛し始める。ラウールとは別れよう……だが、彼はナナの心の動きをみるや、彼女を他の売春業者へ売りとばしてしまった。しかし、その取引きの現場で間違いが起った。相手の出した金は約束の金額には不足していたのだ。ラウールはナナを連れて帰ろうとしたが、相手のヤクザが射った拳銃の弾丸はナナの胸にあたった。ラウールはそのまま逃走した。射ったヤクザ達の車もギアを入れた。……その冷たい舗道にナナは「生きたい!」と叫んで死んだ。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

詳細情報を表示

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

3.0娼婦とお客のいる舗道

2017年7月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

楽しい

パリの娼婦ナナ(アンナ・カリーナ)の日常を、ヒモやお客と絡ませて描いていく。
監督はゴダール、当時の妻はアンナ・カリーナで、さすがに美しく撮られている。
音楽はミシェル・ルグランで、当時はヒットした記憶がある。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
いやよセブン

3.5掴み所のないナナとゴダール

2017年4月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

知的

萌える

話の筋が読めない序盤から段々、A・カリーナ演じるナナの素性が読めてくる。

後半からゴダール特有というか哲学が入ってくる感じは観てるコッチの頭がゴチャゴチャになる!?

淡々と見せる映像に魅力的なA・カリーナの浅はかな女性像にアッサリしたラスト。

ゴダールが何を伝えたいのか理解は出来ないが悲惨な人生を歩む女性の儚さ!?

カフェのポスターが「野火」だった。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
万年 東一

1.0二つのパン・ショット

2016年5月2日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

 ジャン・リュック・ゴダールの作品は何本目だろうか。彼の作品群のほんの一部しか観たことがないが、なぜ世界中のシネフィルの賞賛を受けるのか分からない。
 フランス映画が詰まらないわけではない。ルコントやベッソンの作品にはとても面白いと感じるものがある。
 好き嫌いの別れる映画のことなのだから、他人が面白いと言っても、自分はそう思わないものだってある。
 今回はしかし、カメラの存在をあえて観客に意識させるようなカメラワークが印象に残った。特に、カフェの中で主人公から窓(の外)へとパンする2つのショットが心に残った。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
よしただ

1.0惹かれず。

Noriさん
2016年4月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

名画座二本立てにて鑑賞。
体調悪かったことに加え、ゴダールの良さがイマイチピンときておらず完落ち。
気付いたときには終演していました。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
Nori
すべての映画レビューを見る(全4件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る