オペラハット

劇場公開日:1936年

解説・あらすじ

遺産相続を巡る騒動に巻き込まれる善良な男の姿を、コメディタッチで描いた社会派ドラマ。田舎町で幸せな毎日を送っていたディーズの元に、大富豪である叔父の遺産が転がり込む。しかし、ニューヨークへやって来た彼を待ち受けていたのは金目当ての汚い連中ばかり。彼は正体を隠して接近してきた女性記者ベイブと恋に落ちるが……。監督のフランク・キャプラは本作で、「或る夜の出来事」に続き2度目のアカデミー監督賞を受賞。

1936年製作/115分/アメリカ
原題または英題:Mr. Deeds Goes to Town
劇場公開日:1936年

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第9回 アカデミー賞(1937年)

受賞

監督賞 フランク・キャプラ

ノミネート

作品賞  
男優賞 ゲイリー・クーパー
脚色賞 ロバート・リスキン
音響録音賞  
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映画レビュー

3.0 面白くはない

2025年12月18日
PCから投稿
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KIDOLOHKEN

3.5 こんなアメリカ人はもう

2025年2月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

悲しい

幸せ

田舎でチューバを演奏する実直で真面目な青年(ゲイリー・クーパー)に、巨額の遺産が転がり込む。
ニューヨークでの生活に戸惑う青年に、女性新聞記者(ジーン・アーサー)が近付き、失敗談をゴシップ記事にする。
うんざりした青年は遺産を使い、失業者に仕事を与える事業を始めるのだが・・・。
古き良きアメリカはもう・・・。

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いやよセブン

4.0 ロマンティック・コメディの傑作だ。

2024年9月21日
PCから投稿

突然莫大な遺産を相続した田舎暮らしの男性が、マスコミにさらされ、財産を狙う人々に惑わされる騒動を描く。いかにもフランク・キャプラ監督らしい、コメディ・ドラマの傑作だ。

ゲイリー・クーパーだからこそ成立すると言ってよいほど、彼の存在感と熱演が作品に寄与している。ヒロインを演じたジーン・アーサーも、非常に魅力的で親近感が持てる好演だ。

一般人が犠牲になるメディアの悪意や、主人公を騙そうとする腐敗した偽善者も描かれるが、全編通じて人間味にあふれ、ユーモアを交えた心温まるコメディ・ドラマといって良い。

特ダネ目当てで身分を偽って主人公に近づいたが、彼の善良さに惹かれて恋に落ちる女性記者とのロマンスも、実に効果的だ。分かりやすくシンプルな話だし、人々の善意と理想主義に満ちた、ロマンティック・コメディの傑作だ。

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岡崎仁

3.5 ゲイリー・クーパーの荒くれイケメンぶりを堪能。逆『ローマの休日』的...

2024年8月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ゲイリー・クーパーの荒くれイケメンぶりを堪能。逆『ローマの休日』的な展開とラストの法廷劇は観るものをワクワクさせる。原題 Mr. Deeds Goes To Town が『スミス都へ行く(Mr. Smith Goes To Washington) 』に似ているので設定も被るが、こちらが先。二人が奏でる『スワニー河』と『ユーモレスク』は印象的。キャプラがアカデミー賞監督賞受賞。

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mini