希望ヶ丘夫婦戦争(1979)

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解説

なんとかマイホームを建てたものの、残りの人生が住宅ローンの返済だけではと感じた中年のサラリーマンが、セックスの自由を女房から取り戻そうとする姿を描く。実相寺昭雄が『問題小説』に発表した同名の小説の映画化で、脚本は「昼下りの女 挑発!!」の桂千穂、監督は「禁じられた体験」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。

1979年製作/69分/日本
配給:にっかつ

ストーリー

ある食品会社の総務部に勤務する猫田千吉はやっとのことでマイホームを建てた。千吉の仕事は会社の社史を書くという定年過ぎた者がやるようなことだが、専務との打ち合せをキッカケに秘書の貞代と浮気をするようになった。ある日、千吉を駅に車で迎えに来た妻の弘子は、嫌がる千吉を無理矢理モーテルに連れ込んだ。二人が、天囲から吊された籠の中でセックスに励んでいると、なんと、千吉がそこから降っこちてしまった。その日以来、千吉のモノはビクリとも動かない。心配した弘子はセックスカウンセラーや隣に往む独身女性の夏海テルなどに相談する。千吉を自分の力で治そうと思ったテルは、千吉を自分の寝室に誘うと、彼のモノには異常はなく、アッという間にテルに突入してしまった。残りの人生が住宅ローンの返済のためだけ……と感じていた千吉は、事故をキッカケにセックスの自由だけは妻から取り戻そうと、不能と偽っていたのだ。数日後、千吉は、男性の性的復権を目ざし、女性の力をかりないでセックスを発散させるクラブ「マスターベーションユニオン」の会合にも参加した。そんなある日、弘子は千吉のポケットから貞代の写真を見つけて、不能どころか浮気までしていることを知り、さらに、「マスターベーションユニオン」に出入りしていると聞いてショックを受ける。そして、千吉の方も、貞代との情事が専務にばれてしまった。彼女は専務の情婦だったのである。数日後、千吉に北海道の工場勤務の辞令が下りた。しかし、弘子は一人娘、弥生の教育をたてに、北海道に一緒に行こうとはしなかった。千吉が北海道に去る日も、弘子は近所の野原で写生に熱中しているのだった。

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映画レビュー

4.5粘着質なエロさは余り無いがドタバタ喜劇で面白いぞ

パルさん
2019年5月14日
Androidアプリから投稿

粘着質なエロさは余り無いがドタバタ喜劇で面白いぞ

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パル
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