キン肉マン 大暴れ!正義超人

劇場公開日:

解説

格闘技のチャンピオン、キン肉マンと、仲間の正義超人たちを主人公にしたTVの人気アニメの劇場版第二作目。原作は、ゆでたまごが『週刊少年ジャンプ』に連載中の同名漫画。脚本は山崎晴哉、監督は白土武がそれぞれ担当。「東映まんがまつり」の1本として公開。

1984年製作/48分/日本
配給:東映
劇場公開日:1984年12月22日

ストーリー

ブラック軍団の総統・宇宙暗黒帝王ブラックエンペラーは、キン肉マンや正義超人たちを倒して地球征服を狙う宇宙最大の悪の化身だ。彼はキン肉マンをはじめ世界各地の正義超人たちを配下の超人に襲わせた。死闘が続く正義超人たちは、超人パワーを使い果たし、傷だらけになっていた。一方、キン肉マンは、忍者超人、大ウコンを必殺技“キン肉バスター”で倒すが、ブラックエンペラーは、富士の裾野で最後の決戦を挑んできた。正義超人たちが渾身の力をふりしぼってかけつけてきた。そしてバッファローマンも応援にきた。正義超人たちの友情の輪がまた広がる。キン肉マンとブラックエンペラーの死闘が続く。そしてキン肉マンの新必殺技“キン肉ドライバー”が炸烈した時、正義超人たちの勝利で終わった。

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映画レビュー

2.5二階堂マリ&ビビンバ問題

2024年1月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

過去数回鑑賞

劇場版2作品目
TVアニメ版ではボツになったホルモン族ビビンバ&バーベキュー族シシカバブーが劇場版でアニメ化
さらにブラックエンペラーなど大幅にオリジナルストーリーを加えた

東映まんがまつりとはいえアラレ&千兵衛は悪ノリしすぎて興醒め

警察組織の人間がイギリスに行ってTVリポーターの仕事するなんてギャグアニメとはいえ流石に酷いな

やっぱりテリーマンのテーマはカッコ良い

ブラック・メンルイ(笑)

ウンコネタはたしか劇場版を通じて全作で登場
子供ならウケるだろうという東映側の判断だろうが安直すぎる

ブロッケンJr.のベルリンの赤い雨も最後は完全なパンチだし

キン肉星王位争奪戦のときもそうだったけどTVアニメの方がなぜか二階堂マリを選んだためにアニメだとビビンバが若干可哀想な扱いになってしまう
シシカバブーとくっつくのも無理があるしフェニックスとくっつくのも無理があった
そういえばシシカバブーとは別れたの?

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野川新栄

3.0相変わらず設定が雑w

2024年1月1日
PCから投稿
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