ワイセツな女 黒い肌に泣く

劇場公開日:

解説

夫の出張の間に、黒人との肉欲に溺れていく新妻の姿を描く。脚本・監督は「愛獣 熱く凌す」の和泉聖治、撮影は「ニャンニャン娘」の佐々木原保志がそれぞれ担当。

1985年製作/61分/日本
配給:にっかつ
劇場公開日:1985年3月23日

ストーリー

結婚一年の新妻、久美子は夫が三日間の出張に出たので、学生時代の旧友、風子と会った。二人は立川のディスコに行き、そこで三人の日本人青年に襲われそうになる。風子は久美子に近くに住むビルという黒人を呼びにやる。ビルは友人のリックと現れ、三人組を叩きのめす。四人は風子のマンションに行く。ビルと風子はすぐに体を重ね、リックも久美子をもとめるが、激しく拒否する。しかし、ビルと風子の喘ぎ声に興奮して、いつしかリックを迎え入れ、恍惚の淵に身を委ねた。久美子はリックと二度と会うまいと思うが、あの快感が忘れられず、再会すると激しいセックスに溺れた。やがて久美子は妊娠していることを知り、荘然とする。ある日、風子から電話が入り、ビルとアメリカに行くことを聞かされる。夫のシャツをクリーニング屋に取りに行く途中、心は大きく揺れた。白いシャツが手からすべり落ち、車に踏みつけられて黒く汚れる。久美子は寂しげにほほえむ。そして、リックの部屋に行くことを決心する。崩れかけたアパートの階段を昇り、部屋の前に立つと、わずかな隙間から、リックと白い女体がからみつくのが見える。久美子の心は底なしの沼のように深く沈んでいく。

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