SF新世紀 レンズマン

劇場公開日:

解説

大銀河連合と独裁帝国ボスコーンとの戦争にまき込まれたキム少年が、大銀河連合に勝利をもたらすまでを描くSFアニメ。E・E・スミスの「レンズマン」シリーズを基に吉川惣司が脚色。監督は広川和之と川尻善昭が担当。

1984年製作/107分/日本
配給:東宝東和
劇場公開日:1984年7月7日

ストーリー

西暦25世紀。平和と繁栄を誇る大銀河連合に危機が迫っていた。はるか暗黒星雲の彼方から、凶悪な独裁帝国ボスコーンが侵略の手をのばしてきたからだ。銀河パトロール隊はヘインズ長官の指揮のもと、ボスコーンの最高機密データを奪取し、ブリタニア号に乗り込んで地球に向かう。執拗に後を追うボスコーンの宇宙船。一方、ムケニエ星では銀河パトロール隊をやめて農夫をしているゲリーが息子のキンボール(愛称キム)を友人のバスカークに託して地球に送り出そうとしていた。ブリタニア号はムケニエに不時着し、金髪のレンズマンがキムにヘインズ長官へデータを届けるように頼み、彼の手にあったレンズもキムの手に移った。キムとバスカークはブリタニア号で地球へ向かい、ゲリーは我が身を犠牲にして二人の逃走を助ける。航行中のブリタニア号に銀河パトロール隊が乗り込んできた。そこへボスコーンの戦艦が襲撃してきたので、キム、バスカーク、そして女性パトロール隊員クリスは惑星デルゴンに避難する。この星の食人草につかまり、バスカークとクリスはデルゴン貴族の住む洞窟につれ去られてしまう。ただ一人、キムだけが竜に似たレンズマンのウォーゼルに救出されていた。キムとウォーゼルは洞窟に潜入して、クリスとバスカークを助け出す。そしてブリタニア号の魚雷で脱出し、惑星ラディリクスに不時着する。この星では麻薬シオナイトを採掘しており、バスカークは捕まり、その採掘をさせられていた。キムはDJのビル老人の協力を得てバスカークを救出し採掘精製工場を爆破する。ビル老人の家へもどると、クリスがボスコーン皇帝ヘルマスに攫われていた。キムは彼女を救うために、ヘルマンの言う通りにボスコーンの戦艦に乗り込む。そこでさんざん苦しめられながら、レンズをかかげると戦艦もヘルマスも大爆発をおこして宇宙にきえていく。めくるめくような爆破が終ると、ヘルマスの中枢部が滅びもせずに宇宙の闇の中に去っていった。

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映画レビュー

3.0映像は今見ても素晴らしい

2017年11月18日
PCから投稿

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てぃーろっく

0.5レビュー無いよね

2017年10月12日
Androidアプリから投稿

そもそも今はどうやったら観られるんだろう
レンズマンは原作が大好きで何回も読みました
そのレンズマンがアニメ化されるという事で
映画館で観ました
この映画はレンズマンじゃない
スター・ウォーズを作りたくなった人が名前だけ借りてやらかした映画です
たしか少年誌でも連載があって
そっちもわけがわからないアレンジ加えててイライラしました

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スノークの息子