シュンマオ物語 タオタオ
劇場公開日:1981年12月28日
解説
“男はつらいよ”シリーズの山田洋次原案による初の日中合作長編アニメーション。脚本は高橋健、田中康義の共同執筆、アニメ監督は島村達雄がそれぞれ担当。
1981年製作/87分/日本
配給:松竹
劇場公開日:1981年12月28日
あらすじ
パンダのタオタオは、生後一年も経たぬうちに母を射殺され、青年期を迎えた夏、捕えられヨーロッパの動物園に送られる。親切な飼育係に芸を仕込まれ人気者になるが、戦争による人間の生死、別離の悲しみなどを味わい、平和が戻っても檻の中の日々が続き、望郷の想いを抱いて生涯を終える。
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スタッフ・キャスト
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PLAN 75
男はつらいよ お帰り 寅さん
漁港の肉子ちゃん
後妻業
鉄道員(ぽっぽや)
ホノカアボーイ
初恋~お父さん、チビがいなくなりました
オカンの嫁入り
男はつらいよ
阿修羅のごとく






