「メトロポリス(1926)」を配信している動画配信サービス(VOD)
「メトロポリス(1926)」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!
自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「メトロポリス(1926)」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「メトロポリス(1926)」の配信サービス一覧
| 配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
|---|---|---|---|
| | 見放題 | 月額550円(税込)~ | 今すぐ見る |
「メトロポリス(1926)」の配信サービス詳細
おすすめポイント
配信本数業界最大級、見たい作品がきっと見つかる!
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
初月
月額料金
プレミアムコース550円(税込)/プレミアム&見放題コース1,078円(税込)
ダウンロード可否
可能
※セル作品をダウンロードすることが可能
特典
(ポイント付与等)
毎月550ポイント発行/クーポン50枚付与
支払い方法
クレジットカード(VISA/MASTER/JCB/アメリカンエキスプレス/ディスカバー/ダイナースクラブ)、キャリア決済、Googleのアプリ内課金
全作品数
250,000本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介
解説
「ドクトル・マブゼ」「ジーグフリード」「クリームヒルトの復讐」に次ぐフリッツ・ランク氏の監督作品で、同氏の令閨テア・フォン・ハルボウ夫人が自身原作の小説から前三作品と同じく脚色の筆を執ったものである。映画初出演のブリギッテ・ヘルム嬢(後に「懐かしの巴里」に出演)と本邦初お目見得のグスタフ・フレーリッヒ氏とが主役として活躍するほか、「ドクトル・マブゼ」「焔の裡の女」のアルフレッド・アベル氏、「クリームヒルトの復讐」「化石騎士」のルドルフ・クライン・ロッゲ氏、「ジーグフリード」のテオドル・ロース氏、「ドクトル・マブゼ」のハインリヒ・ゲオルゲ氏、等も出演している。撮影者は「最後の人」「ヴァリエテ(1925)」のカール・フロイント氏と「ジーグフリード」「クリームヒルトの復讐」のギュンター・リッタウ氏とである。但し我国に輸入されたこの「メトロポリス」は、アメリカ版であって、チャニング・ポロック氏によって改修短縮されたものである事を付記して置く。(無声)
あらすじ
これは物質文明の精華、都会メトロポリスの物語である。そこでは科学と発明と機械とが偉大なる発達を示している。それは脳と手とからなっている都会。地上の資本家の楽園と地下の労働者の地獄との此の二つから成り立っている都会。この都会を動かすものはその支配者ジョン・マスターマンの頭である。彼は一切を機械の力によって処理した。従って彼の下に働く人間はただ機械のように動いていたのである。地下深くには労働者の住居する町があり、その上層には、このメトロポリスを動かす総ての力を生む機械の世界があり、更にその上層には、富める苦労知らぬ人々の楽しむ永遠の園があった。それはジョン・マスターマンの息子エリックが此の園で多くの美しい女達を相手として遊び戯れていた時であった。地下に住む女メエリーが多くの汚い子供達をひきつれてこの園に姿を現したのであった。エリックはメエリーが「子供達、御覧、あれはお前達の兄弟なのですよ」と子供達にいう声を聞いた。この声に目覚めたエリックは地下の労働町に降りて行ってそこで労働に従事した。彼は恋するメエリーに励まされて、地下に働く人々と父親との間の調停者となろうとした。が、この時、父親マスターマンは大発明家ロートワングに命じて疲れを知らぬ人造人間を作らせた。ロートワングはメエリーを捕らえ、彼女を模型としてメエリーそのままの人造人間を作った。この偽のメエリーは地下に降りて行き、本物のメエリーに代わって労働者達に道を説くのであった。が、この偽のメエリーはマスターマン等の意に反し、却って労働者達を煽動し機械に反抗した。かくて地下から地上へかけてと熱狂した労働者の一群は押し寄せた。そして総ての機械は破壊された。が、狂った労働者達は機械を破壊する事が地下の己等の住む町を水で漲らす事である事に気が付かなかった。程経てそれに気が付いた彼等は憤激の余り煽動者である偽のメエリーを捕まえて火で焼き殺した。が、彼等が地下に残して来た子供等はエリックとメエリーによって救われていた。ロートワングは労働者等の暴動を見、偽のメエリーを作った事によって禍がその身に迫る事を恐れ、本物のメエリーを無きものにしてその事実を紛らわそうとしてメエリーに迫って行った。メエリーが危うかった時、エリックはその救助に赴き、屋上の激しい格闘の後、ロートワングは転び落ちてその命を失った。マスターマンの頑な心もこの大事変によって目覚め、エリックとメエリーとの計らいによって、労働者と握手する事になった。やがては愛を基調とした此の両者の提携によって第二のメトロポリスが新しい建てられる事であろう。
レビュー
らまんばさん
投稿日:2025-06-12
活弁士:無声映画時代に画面の説明を職業とした人。
活弁士って『活動映画弁士』ってことだったのか。
そんな活弁付き上映回に参加。上映前に説明して頂いたメトロポリスの変遷について備忘のために記録👇️(記憶違いはご勘弁🙏)
もともと1927年に製作されたリアルオリジナルは150分。
でも当時の政治情勢から社会主義的な色合いの強さを懸念し様々な描写がカットされ、公開された時には100分程度に。
その後、この映画大好きマン(ミュージシャン)の、ジョルジオ・モロダー氏が音楽を入れたサウンド版(120分)を作ったのが1980年代。。当初映画勢はミュージシャンの作る映画なんてー(どぉせしょーもない)と小馬鹿にしていたけど、実際に観てみると、これまで観たことのないカットがいっぱい。それもそのはず。製作のためにこの映画のフィルム持ってない??と(趣味の範囲で)探したところ出てきたものを繋ぎ合わせ、『未公開シーン』が20分加わったそう。
そこで火が付いたのが映画勢。『この映画にはまだ観たことのないシーンがあるはずだ!!』と本気になって世界中を探したところ、非常にオリジナルに近いと考えられる145分版がアルゼンチンで見つかったのが2008年。ただし、16mmサイズフィルムのため、既存の映像と比べて画質解像度が落ちるのはいたしかたないが長さは当初オリジナル版から5分程度しか欠けていないためこれ以上のものはもう出ないだろう、という意味での『完全復元版』だそぉな。今後、デジタル・リマスター処理なんかが施され、全体を通して綺麗に見られる日が来ることを期待して💜
さて、本編について。←前置き長い
前置きいっぱい書いたからシンプルに箇条書き。
・1920年代の想像力と技術力の高さに脱帽!
・知識階級の集うクラブはバビロンの空中庭園を連想させる
・いわゆる“ロボット”が映画に初登場した作品らしい
・その時代からマッドサイエンティストがいるのはニンマリ
・マリアが地下で大きなレバーを引く姿はドラクロワの「民衆を導く自由の女神」を想起させる
・100年経っても人って変わらない←これぞ本質ってことか
みんな仲良くしようよ。LOVE&PEACE✌
活弁士って『活動映画弁士』ってことだったのか。
そんな活弁付き上映回に参加。上映前に説明して頂いたメトロポリスの変遷について備忘のために記録👇️(記憶違いはご勘弁🙏)
もともと1927年に製作されたリアルオリジナルは150分。
でも当時の政治情勢から社会主義的な色合いの強さを懸念し様々な描写がカットされ、公開された時には100分程度に。
その後、この映画大好きマン(ミュージシャン)の、ジョルジオ・モロダー氏が音楽を入れたサウンド版(120分)を作ったのが1980年代。。当初映画勢はミュージシャンの作る映画なんてー(どぉせしょーもない)と小馬鹿にしていたけど、実際に観てみると、これまで観たことのないカットがいっぱい。それもそのはず。製作のためにこの映画のフィルム持ってない??と(趣味の範囲で)探したところ出てきたものを繋ぎ合わせ、『未公開シーン』が20分加わったそう。
そこで火が付いたのが映画勢。『この映画にはまだ観たことのないシーンがあるはずだ!!』と本気になって世界中を探したところ、非常にオリジナルに近いと考えられる145分版がアルゼンチンで見つかったのが2008年。ただし、16mmサイズフィルムのため、既存の映像と比べて画質解像度が落ちるのはいたしかたないが長さは当初オリジナル版から5分程度しか欠けていないためこれ以上のものはもう出ないだろう、という意味での『完全復元版』だそぉな。今後、デジタル・リマスター処理なんかが施され、全体を通して綺麗に見られる日が来ることを期待して💜
さて、本編について。←前置き長い
前置きいっぱい書いたからシンプルに箇条書き。
・1920年代の想像力と技術力の高さに脱帽!
・知識階級の集うクラブはバビロンの空中庭園を連想させる
・いわゆる“ロボット”が映画に初登場した作品らしい
・その時代からマッドサイエンティストがいるのはニンマリ
・マリアが地下で大きなレバーを引く姿はドラクロワの「民衆を導く自由の女神」を想起させる
・100年経っても人って変わらない←これぞ本質ってことか
みんな仲良くしようよ。LOVE&PEACE✌
鑑賞日:2025年6月7日 映画館で鑑賞
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