カスバの恋

劇場公開日

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解説

「七つの大罪」(第三話)のヴィヴィアーヌ・ロマンスが主演して一九五二年末(五二年発売)に製作されたメロドラマで脚本・台詞・監督はこれが第一回監督作のピエール・カルディナル。撮影は「恐るべき子供たち」アンリ・ドカエ、音楽はジョルジュ・イゲルブウシャンである。共演者は「田舎司祭の日記」のクロード・レーデュ、「花咲ける騎士道」のシルヴィ・ペライオ、ロジェ・ガイヤールなど。

1951年製作/フランス
原題:Au Coeur de la Casbah
配給:欧米映画

ストーリー

八年間をサナトリウムで過ごし、病癒えたミシェル(クロード・レーデュ)は父の住むアルジェにやってきた。父マルクはカスバのボスであったが、息子を迎えようと町に下りて来たところを警察に捕えられてしまった。船をおりたミシェルは父の子分グロ・ポロの案内でカスバの父の家に行ったが、そこには父の後妻マリア(ヴィヴィアーヌ・ロマンス)と子分のジョーとが住んでいて、マリアはミシェルに対して冷たかった。家で楽しめぬミシェルは折にふれて海辺をさまよいそこで金髪の女学生シルヴィと親しくなった。一方、一緒に生活しているうちにマリアは次第に若い頃のマルクによく似たミシェルに恋情を感じるようになり、道ならぬ思いに悶えたが、ついに一切をミシェルに打明けた。驚いたミシェルは家を飛出していったが、一部始終を見ていたジョーは歎き悲しむマリアを犯した。その時マルクが脱獄して帰って来た。ジョーはマリアを脅してミシェルがマリアに挑んだと嘘をいわせた。家を出たミシェルはシルヴィの許に行くつもりだったが、途すがら自分が真実愛していたのはシルヴィではなくマリアだったことにはっと気づき、マリアの許に再び帰ろうとしたが、途中でジョーに殺されてしまった。ミシェルの死をきいたマリアは抑えたせきが切れたように真実をマルクに告白し、ミシェルの名を呼びながらマルクに頚を締められて死んで行った。

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